車のサブスクに興味はあるのか!利用率や認知度は?

みんなは、車のサブスクに興味はあるのか!利用率や認知度は?サブスク
みんなは、車のサブスクに興味はあるのか!利用率や認知度は?

みんなは、車のサブスクに興味はあるのか!利用率、認知度、イメージは?車サブスクリプションを検討してみたい理由は?クルマサブスクサービスは高くつくのか?安くつくのか? イメージは?などの調査結果を発表した「スパコロ」の記事が興味深かったので紹介します。

 

株式会社スパコロの調査結果

スパコロ、「サブスクリプションサービスに関する調査 自動車編」を発表!

株式会社スパコロは、月1以上自働車を運転している20歳~69歳997名を対象に実施した「サブスクリプションサービス関する調査自動車編」の結果を発表。近年、カーシェアリングの利用など、自動車の所有形態の選択肢が増えてきているなか、今回は、自動車のサブスクリプションサービスに注目し、その浸透状況について調査しました。

まとめ

近年、カーシェアリングが話題になり、自動車のサブスクリプションサービスが登場するなど、自動車の利用方法に選択肢が増えたものの、現状は購入が主流となっています。自動車のサブスクリプションサービスは、現在、「新しいサービス」といったイメージで、サービス内容やメリットが伝わっていない段階です。

このサービスに興味を持っている人の意見より、「色々な車に乗り換えたい」、「クルマの維持費に不満がある」、「高齢になり近い未来クルマを手放す可能性ある」など、購入よりもサブスクリプションのほうがマッチする可能性があるドライバーが少なくないことがわかりました。

けっして誰もが購入より安くつくとは限らないクルマのサブスクですが、新規参入や新しいプランなどが出てくることで、徐々にクルマの持ち方、日常利用のスタイルが変わっていくかもしれません。

 

車のサブスクの認知率は?

認知率は

クルマのサブスクサービスの認知率は6割半ば。サービス内容の理解者は約3割!

自動車のサブスクリプションサービスの認知率は65.5%。

その内訳は

「サービス内容がわかる」27.7%、

「サービス内容はわかない」37.8%。
男女間で認知率に10ptほどの差がみられる。

男性の認知率69.7%

女性の認知率は59.4%

という結果となりました。

 引用:スパコロ「車のサブスクの認知率は?」


引用:スパコロ「車のサブスクの認知率は?」

 

最も認知されている会社は?

認知されている会社

最も認知されているクルマのサブスクサービスは「KINTO」。

他サービスを大きく引き離す!
自動車のサブスクリプションサービス認知者において、認知率トップのサービスブランドは「KINTO」52.4%。他ブランドの認知率を大きく上回る結果。

 

Q.以下は車のサブスクリプションサービスです。知っているものをすべてお選びください。 (複数回答)

引用:スパコロ「車のサブスクで最も認知されている会社は?」

引用:スパコロ「車のサブスクで最も認知されている会社は?」

自動車サブスクリプションサービス認知者(月1以上自動車を運転する 20~69歳) n=645
スパコロ サブスクリプションサービスに関する調査 自動車編

 

車のサブスクの利用率は?

利用率

クルマのサブスクサービスの利用率は0.5%!

圧倒的大多数が購入したクルマを利用!

ふだんプライベートで運転している自動車は、「購入した自動車」が96.3%でぼぼ100%。サブスクリプションサービスを始めとして、カーシェアリングなど、比較的最近増えてきたサービスはありますが、ふだん使いするといった意味で、まだまだ利用者は少ない!

 

Q. ふだん、プライベートで運転している自動車は? (複数回答)

 引用:スパコロ「車のサブスクの利用率は?」


引用:スパコロ「車のサブスクの利用率は?」

月1以上自動車を運転する 20~69歳 n=997、

スパコロ サブスクリプションサービスに関する調査 自動車編

 

車サブスクは高くつくのか?安くつくのか? 

イメージ

■クルマのサブスクサービスは高くつくのか?安くつくのか? イメージは2極化。

ドライバーがメリットを感じるようなイメージは醸成されていない。

自動車のサブスクリプションサービスのイメージは、

「新しいサービス」が最も高く26.7%

「価格が高い(購入より高くつく)」23.5%

「価格が安い(購入より安くすむ)」18.8%

「乗り換えしやすい」17.6%

上位のイメージや、「特にイメージはない/わからない」が22.0%という結果から、サービスの利便性など、ドライバーにメリットだと感じられるようなベネフィットイメージは醸成されていない様子。

価格のイメージは、購入時の自動車の本体価格はもとより、運転歴によって変動する保険料や、そのほか維持費にかかっている費用に応じるためか、またはサービス内容理解が進んでいないためなのか、購入するよりお得に感じるかどうかは人それぞれのようです。

 

Q.車のサブスクリプションサービスにどんなイメージがありますか? (複数回答)
※トップ10抜粋

引用:スパコロ

引用:スパコロ

自動車サブスクリプションサービス認知者(月1以上自動車を運転する 20~69歳) n=645
スパコロ サブスクリプションサービスに関する調査 自動車編

 

車のサブスクに興味はあるの?

興味率

■クルマのサブスクサービスに「興味がある」ドライバーの割合は約5割。一方で「興味はない」も約5割!
自動車のサブスクリプションサービス認知者において、

「興味がある」と答えた人の割合は47.2%。

「検討してみたい」と答えた人の割合では21.5%。

「興味はない」と答えた人の割合は48.6%。

興味を持つ人と、持たない人で半々に分かれる結果に!

 

Q.自動車の「サブスクリプションサービス」にどれくらい興味がありますか?(単一回答)

引用:スパコロ「車のサブスクに興味はあるの?」

引用:スパコロ「車のサブスクに興味はあるの?」

 

車のサブスクを検討してみたい理由は?

検討してみたい理由で、最も多くみられたのは

「購入より安くつきそう」

「購入より安くつくならば検討したい」

といった意見。

そのほか

「購入以外の保有・使用形態を検討してみたい」

「色々なクルマに乗りたい」

「乗らなくなったとき手放しやすい」

などの意見が目立ちました。ただし、最低契約期間の設定や月額に含まれるサービスの内容について、サービス内容をよく理解していないであろう意見も多くみられました。

一方で、興味がないと答えた人では、

「所有のほうが安くすむ」

「愛車を持ちたい」

「クルマをカスタマイズしたい」

「長く乗りたい」

「所有でないため気兼ねする」

「事故や傷つけたときに不安」

などの声がみられました。

 

◆検討してみたい理由は?自由回答ピックアップ

購入より安くつきそうだから/購入より安くつくなら利用したい

新車は欲しいが購入価格と維持費が高いので(男性60代)
まとまった金額が要らず金利もつかないので利用しやすいかも(男性40代)
車の税金や保険料がバカにならないくらい高い。いつも新車が乗れる(女性60代)
購入時と維持費がどれくらいに成るか比較したい(男性50代)

 

購入以外の保有・使用形態を検討してみたい

自動車を買う以外の選択肢の方が最近に合っている気がする(女性20代)
今まで、ずっと車を購入してきましたが、最近はいろいろなプランが増えて気になり出したからです。(女性30代)
保有に意味や価値を見いだせなくなったから(男性40代)
技術開発が早くなり、購入して数年で陳腐化するので、サブスクやカーシェアなど乗り換えが簡単になりそうな使用形態を検討したいと考えているため(男性40代)

 

色々なクルマに乗りたい・楽しみたい

免許返納まで約10年と思うと今のうちにいろんなクルマに乗りたいから(男性60代)
いろんな車に乗れるのがいいですね。(男性30代)
購入するのに比べ低価格で多くの種類の車に乗り換えることができるから(男性30代)
元々車がとても好きという訳ではなく愛着持って大事にできる方でもないので、こういったサービスを利用し便利に色々な車を楽しみたい(女性20代)

 

乗らなくなったとき手放しやすい

年齢が高いので乗っても5年ぐらいなので、要らなくなった時の処理が簡単。(女性60代)
車種によっては、購入より安くなるし、手放し易そうだから。(女性30代)
年齢もあり、いつでも手放せることも考慮したい(男性60代)

 

【調査概要】

スパコロ『サブスクリプションサービスに関する調査 自動車編』
調査方法 :全国 月1以上自働車を運転している20歳~69歳男女を対象としたインターネットリサーチ
調査期間 :2020年11月26日(木)~11月27日(金)
有効回答数:997名
※全国の人口構成×月1以上自動車運転者の割合でウェイトバック集計を実施(基数表記はウェイトバック前のものを表記)

 

スパコロとは?

スパコロは、あなたのお客さんをモニター化するWEBアンケート環境構築SaaS。 新しい商品・サービスが消費者の生活を豊かにする一端を担えるように、大量のデジタルデータの裏にある「消費者インサイト」を探索できる環境を提供している会社です。

 

■調査結果の詳細は下記「スパコロ紹介サイト」からお問合せください。

スパコロ|あなたのお客さんをモニター化するWEBアンケート環境構築サービス
あなたの会社の商品・サービスは、あなたのお客さんが、1番知っている。だから、お客さんに聞いてみよう

 

 

 

 

●出典・参考・引用

prtimes(プレス資料より)

株式会社スパコロ(調査結果)