2025年大阪関西万博最新パビリオン情報＜テーマ・特徴・展示内容・見どころ・SNSの声＞まとめ

～ 2025年大阪関西万博最新パビリオン情報＜テーマ・特徴・展示内容・見どころ・SNSの声＞まとめ ～

2025年4月13日に華々しく開幕した2025年大阪・関西万博。早いもので、本日2025年6月1日で約2ヶ月が経過しました。

「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、世界中から多くの人々が訪れ、未来への期待と興奮に包まれています。🌍💖

当初の計画から進化した展示や、実際に体験したからこそわかる見どころなど、万博は日々新たな顔を見せています。

本記事では、開幕から約2ヶ月が経過した万博の「今」を、おすすめ人気の国内パビリオンと海外パビリオンの特徴・展示内容・見どころ・SNSの声・予約の5項目を中心に、最新情報（2025年6月1日現在）に基づいてブラッシュアップしてお届けします。✍️

■この記事を書いた人：万博博覧会評論家

これまでに訪れた博覧会は、ドバイ、ミラノなど、国内・海外合わせて7つほど。2025大阪関西万博では通期パスを購入済み、ほぼ毎日会場へ。しかし、事前予約抽選では、ほどんど当選しなかった運のない人間。

■監修・記事配信：おひとり様TV

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※当日会場入場後はまず、整理券発行のパビリオンに行って整理券を貰おう↑

大阪関西万博パビリオン当日予約枠開放時間まとめ（6／1現在）

ここでは、万博会場の中で当日予約するための各パビリオンの予約枠開放のタイミング（予約枠開放時間と補足・ポイント）を一覧でまとめました。

関連記事：当日予約リロード合戦必勝法

SNS情報：

• 住友館：朝イチ（9時過ぎ）に当日登録端末で獲得報告あり🌅
• NTTパビリオン：朝イチが狙い目。11時枠も確保報告あり
• 電力館：12:00／15:00／17:00
• 日本館：9:00／11:30／13:30
• 関西パビリオン：11:30／13:30／15:30
• いのちの未来パビリオン前でキャンセル待ち整理券発行有（10時迄にQR申込必須）

🏛️ 〈Better Co-Being〉 🌿

💡 テーマ:

いのちを響き合わせる
プロデューサー: 宮田裕章（慶応義塾大学教授）
建築デザイン: SANAA

👀 特徴・展示内容:

万博会場中央の「静けさの森」と一体化した、屋根も壁もない開放的な空間が特徴です。来場者はアートを軸とした体験を通じて、自然や他者、未来と深くつながる瞬間を共有し、「Better Co-Being Journal」を制作して思い出を記録します。森と溶け合い、響き合う体験は、水に濡れる可能性もあるほど自然との一体感を重視しています。🌳💧

👍 見どころ・SNSの声: 📣

塩田千春氏らの作品をインタラクティブに体験できる点が注目されています。SNSでは、夜の自由観覧タイムに蜷川実花さん演出の光のアートが話題になっています。🌃✨ echorbという不思議な石を使った鼓動連動アート体験も魅力です。💖

🎟️ 予約:

完全予約制。万博公式アプリ「EXPO2025 Visitors」から予約可能です。📱 夜20:30～20:50は「最大多様の最大幸福」エリアを予約なしで自由観覧できる場合があります。luminous echorbは毎日19時～20時の予約ツアーでのみ利用可能です。

🤖 〈いのちの未来〉 🚀

💡 テーマ:

いのちを拡げる
プロデューサー: 石黒 浩（大阪大学教授、ATR 石黒浩特別研究所客員所長）
建築・展示空間ディレクター: 遠藤治郎（合同会社SOIHOUSE）

👀 特徴・展示内容:

50年後、1000年後の「いのち」のあり方を探求するパビリオン。多様な企業やクリエイターが構想する未来社会や製品、日本文化、そして様々なロボット・アンドロイドとの出会いが待っています。約30体のアンドロイドが展示され、マツコ・デラックスのアンドロイド「マツコロイド」も登場し、話題を呼んでいます。水と渚をモチーフとした建築が特徴的です。🤖💧

👍 見どころ・SNSの声: 📣

ロボットやアンドロイドとの対話を通じて、自身の「いのちの未来」を拡げる体験ができます。SNSや口コミでは「泣ける展示」として話題になっており、アンドロイドのリアルな動きや音響効果が多くの人の心を揺さぶっているようです。😢🗣️

🎟️ 予約:

予約方法については、公式SNS（X, Instagram, Facebook）で最新情報をご確認ください。📱📢

🌊 〈いのちの遊び場 クラゲ館〉 🎨

💡 テーマ:

いのちを高める
プロデューサー: 中島さち子（音楽家、数学研究者、STEAM 教育家）
建築デザイン: 小堀哲夫（小堀哲夫建築設計事務所）

👀 特徴・展示内容:

「クラゲ」をコンセプトに、創造性や「いのち」の象徴として、五感（特に聴覚・触覚・嗅覚）や身体性を通じた言語にならない体験、「一期一会の揺らぎのある遊び」を提供します。地上階のプレイグラウンドには「創造の木」があり、予約者は地階で暗闇の中での聴覚体験や360度映像での身体体験が可能です。パビリオンは会期後に移築・リユースされる予定です。🏗️🎶

👍 見どころ・SNSの声: 📣

天井いっぱいの大きな丸い水槽でミズクラゲが漂う様子は、時間を忘れる美しさとの声があります。💧✨ 実際に手を動かして音を体験できる空間や、光と音が連動するインスタレーションが人気で、子どもたちが夢中になっている様子がSNSでも報告されています。🧒🎶

🎟️ 予約:

一部予約制。地下のメイン体験ゾーンは事前予約または当日予約が必須です。地上エリアは予約不要で自由に出入り可能です。当日予約は会場入場10分後以降にスマホや案内所の端末で可能です。SNSでは案内所での空き枠確認が穴場として共有されています。📱💡

🌀 〈null²（ヌルヌル）＞ 🌌

💡 テーマ:

いのちを磨く
プロデューサー: 落合陽一（メディアアーティスト）
設計: NOIZ

👀 特徴・展示内容:

特殊な鏡面膜で構成された大小の立方体がロボットアームにより歪み、「変形しながら風景をゆがめる彫刻建築」を体現。内部は鏡面反射を極限まで多用し、自己の溶解体験を演出。茶室をモチーフにしたミラールームが広がります。体験には「Mirrored body®アプリ」が必要です。🤖✨

👍 見どころ・SNSの声: 📣

物質と非物質、現実と仮想の境界が溶け合う、未知の領域への没入体験。AIアバターとの対話体験も注目されています。🗣️🤖 SNSでは「すごかった」「感覚がリセットされる体験」と絶賛の声が多く、特に360度映像とAIが生成した架空の昭和歌謡の組み合わせが衝撃的と話題です。🎶🤯

🎟️ 予約:

当日の整理券観覧は22日からなくなるとの情報あり。公式Xアカウント（@expo2025_null2）で最新情報が発信されており、パビリオン前で予約する方が有利という情報は都市伝説であり、通信環境の良い場所での予約が推奨されています。📱📶

🧬 〈いのち動的平衡館〉 🌱

💡 テーマ:

いのちを知る
プロデューサー: 福岡伸一（生物学者、青山学院大学教授）
建築デザイン: 橋本尚樹（NHA｜Naoki Hashimoto Architects）

👀 特徴・展示内容:

「動的平衡」というキーワードを通じて、いのちの本質を見つめ直す哲学を提示。32万個のLEDが集まったシアターで細胞分裂や動物の誕生などを表現し、来場者の動きと光が同調する仕掛けがあります。パビリオンに入ると、”いのち”が粒子化され、生命進化史の物語に参加する体験ができます。💡✨

👍 見どころ・SNSの声: 📣

触覚体験も可能な展示があり、生命観を揺さぶり、生きることの意味と希望を再発見させます。💖 SNSでは、特にシアターの映像美や、自分の動きと光が同調するインタラクティブな体験が高く評価されています。🌟🙌

🎟️ 予約:

予約方法については、日本館の公式SNS（X: @japanpavilion_j）などで情報が発信される可能性がありますが、直接的な予約情報は現時点で見当たりません。📢

🚀 〈いのちめぐる冒険〉 🌍

💡 テーマ:

いのちを育む
プロデューサー: 河森正治（アニメーション監督、メカニックデザイナー）
建築デザイン: 小野寺匠吾（小野寺匠吾建築設計事務所）

👀 特徴・展示内容:

宇宙・海洋・大地に宿るあらゆるいのちのつながりを表現し、人間中心からいのち中心へのパラダイムシフトを訴求。360度映像と4m級の巨大ロボットによる映像演出が特徴です。海水を使用したコンクリートパネルを採用するなど、建築自体も革新的です。🤖🌊🌌

👍 見どころ・SNSの声: 📣

大きな振動や傾斜を伴う、迫力ある冒険体験ができます。🎢 SNSでは、その没入感と映像のスケール、巨大ロボットの迫力などが話題となっています。🤯🤖

🎟️ 予約:

チケット抽選・予約サイトおよび「いのちめぐる冒険」公式サイトで詳細を確認する必要があります。🎟️💻

🛒 〈EARTH MART〉 🍅

💡 テーマ:

いのちをつむぐ
プロデューサー: 小山薫堂（放送作家、京都芸術大学副学長）
建築意匠監修: 隈 研吾（隈研吾建築都市設計事務所）

👀 特徴・展示内容:

「スーパーマーケット」をコンセプトに、未来の食のあり方や食を通じた地球規模課題を考察。茅葺き屋根が特徴的で、会期後にはアップサイクル予定です。🛍️🌾

👍 見どころ・SNSの声: 📣

食を通じて「当たり前」をリセットし、いのちにとって本当に大切なものに気づく体験ができます。松本潤さんが出演する感動映像や、25年後にもらえる梅干し引換券などがSNSで話題になっています。😭🎟️

🎟️ 予約:

訪問前には、必ず大阪・関西万博の公式サイトや公式アプリで最新の入場・予約情報を確認してください。📱📅

🗣️ 〈Dialogue Theater –いのちのあかし–〉 🤝

💡 テーマ:

いのちを守る
プロデューサー: 河瀨直美（映画作家）
建築設計: 周防貴之（SUO）

👀 特徴・展示内容:

奈良県十津川村と京都府福知山市の廃校となった木造校舎を移築・活用。会期中毎日異なるテーマで、来場者同士が対話する「対話シアター」を実施。来場者が立候補することも可能です。🏫💬

👍 見どころ・SNSの声: 📣

独特な意匠の建物と、一期一会の対話を通じて「分断」を乗り越える試み。来場者からは、静かでゆったりとした雰囲気が好評です。😌 SNSでは「涙が出た」「自分自身と向き合えた」など感動の声が多数寄せられています。😭💖

🎟️ 予約:

予約は公式サイトまたはアプリで可能です。来場予約日の3ヶ月前～2ヶ月前の前日に申し込み、当選者にはメールで通知されます。💻📧

🏯 関西パビリオン 🌸

💡 テーマ:

「いのち輝く関西悠久の歴史と現在」

👀 特徴・展示内容:

滋賀、京都、兵庫、奈良、和歌山、鳥取、徳島、福井、三重の9府県が参加。灯篭をイメージした六角形と白い膜の外観には、関西各地を象徴する切り絵がデザインされています。内部では各府県が独自の展示エリアを設け、歴史、文化、観光などの魅力を発信。福井県の「恐竜王国福井」や京都府の「ICHIZA KYOTO」など、各地域の特色を前面に出した展示が展開されています。🦖🌸 5月22日時点で来館者30万人を突破しています。🎉

👍 見どころ・SNSの声: 📣

関西各地の多様な文化や歴史に一度に触れられる点。エントランスゾーンの「関西の歴史絵巻」やセンターサークルの「触れる展示」も注目です。🖼️ SNSでは、各府県の展示の個性や、関西全体の魅力を再発見できると好評です。😊👍

🎟️ 予約:

完全予約制。万博ID登録後、公式サイトやアプリから予約が必要です。💳📱

🏙️ 「未来の都市」パビリオン 🚀

💡 テーマ:

「Society 5.0の実現」

👀 特徴・展示内容:

博覧会協会と12の企業・団体が共創し、「15アトラクションによる未来体験」を提供。全長約150mの大規模パビリオンで、外装膜には世界初の「酸化チタン光触媒PVCメッシュ膜」の白い二枚重ねを採用し、ミスト演出も幻想的です。🌫️✨ 日立製作所/KDDIによる参加型シアター「Mirai Theater」では、最大120名が同時に2035年の社会課題解決に挑戦できます。川崎重工業の未来型公共交通システム「ALICE SYSTEM」や、青木あすなろ建設・コマツによる「ミライの水中工事」AR体験なども人気です。 AR体験なども人気です。5月20日には来館者30万人を突破しました。🎉

👍 見どころ・SNSの声: 📣

夜間は建物自体が光る照明装置となり、多彩な光の演出が楽しめます。🌃 バーチャル未来都市も体験可能です。💻 SNSでは、特に「Mirai Theater」の参加型体験や、未来の技術に触れられる点が「面白い」「勉強になる」と評価されています。🤩💯

🎟️ 予約:

事前予約必須。特に「Mirai Theater」は人気のため早めの予約が推奨されます。🎟️⏰

🇯🇵 日本館 🌸

💡 テーマ:

「いのちと、いのちの、あいだに」

👀 特徴・展示内容:

「循環」をテーマに、建築と展示で表現。プラントエリア（微生物によるごみ分解と水への再生）、ファームエリア（藻類とカーボンリサイクル技術による素材創出）、ファクトリーエリア（伝統的ものづくりと持続可能なプロダクト）の3エリアで構成。来場者は、ごみが水、素材、ものへと変容・循環する様子をインスタレーションで追体験します。ハローキティやドラえもんがナビゲーターとして登場し、子どもにも親しみやすい工夫がされています。♻️💧🌿

👍 見どころ・SNSの声: 📣

特に人気なのは、実物の火星の石に触れることができる特別展示（現在は触れられない展示に変更されている可能性あり、要確認）。各エリアの映像美や体験型展示も好評で、「美しい」「感動的」との声がSNSで見られます。🪐✨

🎟️ 予約:

完全予約制。日本館の公式サイトや公式SNS（X: @japanpavilion_j）で予約情報が発信されています。📱💻

💍 ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartier 💎

💡 テーマ:

「ともに生き、ともに輝く未来へ」

👀 特徴・展示内容:

カルティエとの共同出展。女性のエンパワーメントをテーマに、女性の人生やジェンダー問題について考える体験展示を提供。建築家の永山祐子氏が手がけたファサードは、2020年ドバイ万博日本館の組子ファサードを再利用しています。館内では、吉本ばななさんなど3人の女性の人生を追体験する没入型の映像体験「THREE WOMEN」や、世界の女性リーダーたちの言葉を紹介する展示があります。2階の「WA」スペースでは、様々なテーマでトークセッションが連日開催されています。🚺✨

👍 見どころ・SNSの声: 📣

「THREE WOMEN」は、自身の人生と重なり涙する人もいるほど感動的と評判です。😢 黒柳徹子さんも来館し、その様子が配信されました。SNSでは、展示内容の深さや建築デザインの美しさが高く評価されています。💖🏛️

🎟️ 予約:

予約なしでも入場可能ですが、待ち時間が発生する場合があるため、事前予約が推奨されています。トークセッションは公式サイトから来場予約可能です。📅📱

❤️ 大阪ヘルスケアパビリオン Nest for Reborn 🏥

💡 テーマ:

「REBORN」

👀 特徴・展示内容:

大阪府・大阪市が出展。タニタの体組成計測技術を活用した「カラダ測定ポッド」で現在の身体を知り、25年後の自分のアバターと共に未来を旅する「リボーン体験」が中心。最先端VR施設を手がけるティフォンが開発協力したカプコンの『モンスターハンター ブリッジ』では、専用ARデバイスを装着し、360度シアター、イマーシブサウンド、床振動が融合した特別なモンハン体験ができます（完全予約制）。また、2050年の未来都市を舞台にした没入型「人生ゲーム REBORN in 2050」も人気です。🎮👾🤖

👍 見どころ・SNSの声: 📣

「リボーン体験」では、未来の自分との出会いを通じて健康意識の向上が期待されます。💪 『モンスターハンター ブリッジ』は世界でここだけのコンテンツで、SNSでも「予約最難関」と話題です。🔥 オトモアイルーとのグリーティングイベントも期間限定で開催され好評でした。「人生ゲーム」も「未来感がヤバい」「没入感がすごい」とSNSで高評価です。🎲🚀

🎟️ 予約:

「リボーン体験」および「モンスターハンター ブリッジ」、「人生ゲーム REBORN in 2050」はパビリオン予約対象です。公式アプリまたはWebサイトから予約が必要です。📱💻

📡 NTTパビリオン “Natural” PARALLEL TRAVEL 🌌

💡 テーマ:

「PARALLEL TRAVEL（パラレルトラベル）～時空を旅するパビリオン～」

👀 特徴・展示内容:

次世代情報通信基盤「IOWN」をはじめとするNTTグループの最先端技術を活用し、物理的・心理的な壁を超えた新しい体験価値を提供。世界的テクノポップユニットPerfumeをスペシャルパフォーマーに迎え、IOWNによる3D空間伝送体験（ZONE2）が目玉です。ZONE1ではコミュニケーションの進化と普遍性、ZONE3では観客をスキャンしバーチャル世界で違う自分を発見する体験ができます。👩‍🎤🚀✨

👍 見どころ・SNSの声: 📣

吹田のPerfumeの空間を振動も含めて夢洲に転送する技術は圧巻で、「そばにいる」感覚を味わえます。🎶 パビリオン外周もインタラクティブな遊びに満ちています。SNSでは「未来のライブ体験」「SF映画みたい」と興奮の声が多数寄せられています。🤩🎬

🎟️ 予約:

基本的に事前予約制。「7日前予約」と「3日前予約」があり、万博公式アプリ「EXPO2025 Visitors」から行います。当日予約枠も現地端末で申し込み可能です。📅📱

🥚 電力館 可能性のタマゴたち 💡

💡 テーマ:

2050年カーボンニュートラルの先の未来におけるエネルギーの可能性

👀 特徴・展示内容:

タマゴ型の特徴的な外観は、ボロノイ構造で構築。来場者は首からかけるタマゴ型デバイスを使い、核融合や無線給電など約30種類の最新エネルギー技術をゲーム感覚で体験する「可能性エリア」と、エネルギーがもたらす未来社会の輝きを体験する没入型展示「輝きエリア」を巡ります。⚡️🎮✨

👍 見どころ・SNSの声: 📣

タマゴ型デバイスと連動した光や振動、ミニゲーム、ショーとのインタラクティブ体験が楽しめます。外観自体もSNS映えすると評判です。📸🤩 SNSでは「子どもも大人も夢中になれる」「未来のエネルギー技術を楽しく学べる」といった声が見られます。👨‍👩‍👧‍👦💯

🎟️ 予約:

予約・抽選対象パビリオンです。「2か月前抽選」「7日前抽選」「空き枠予約」「当日登録」のいずれかで予約が必要です。🎟️🗓️

🌳 住友館 🌲

💡 テーマ:

「UNKNOWN FOREST 誰も知らない、いのちの物語」

👀 特徴・展示内容:

住友グループが総合力で社会課題に挑むパビリオン。ランタンを片手に森の中を巡り、動物の痕跡や木々の対話、輝く菌類など、様々な「いのちの物語」と出会うインタラクティブな冒険体験「UNKNOWN FOREST」が中心です。幅20m×高さ7.5mの「パフォーミングシアター」では、マザーツリーの物語を迫力の演出で体験できます。また、住友の森の木々を使った植林体験や、生成AIを活用した共創プロジェクト「ミライのタネ」も展開。🌳💡🍄

👍 見どころ・SNSの声: 📣

幻想的な霧に包まれるUNKNOWN FORESTの雰囲気と、パフォーミングシアターの迫力ある演出。オフィシャルグッズショップも併設されています。🛍️ SNSでは「ランタンを持って森を探検するのが楽しい」「葉っぱ切り絵アーティストのリトさんの作品が素敵」といった感想が見られます。✨🍂

🎟️ 予約:

予約方法については、公式SNS（X: @sumitomoexpo, Instagram: @sumitomoexpo, Facebook: @sumitomopavilion）でご確認ください。📱📢

🦋 パナソニックグループパビリオン「ノモの国」 ✨

💡 テーマ:

「解き放て。こころと からだと じぶんと せかい。」

👀 特徴・展示内容:

子どもたちが内に眠る感性に気づき、自身に秘められた力を解き放つ体験を提供。オーガンジー膜をファサードに使用した柔らかな印象の建物です。Unlock体験エリアは4つのZONEで構成され、光・映像・音・空気に関する空間演出技術と表情・行動解析技術を駆使し、体験者の個性を「蝶」をモチーフに描き出します。🦋💫🎶

👍 見どころ・SNSの声: 📣

ZONE2「ノモの森」では、手に持った「結晶」を木々や岩にかざすと音や光が反応するインタラクティブ体験が楽しめます。💎✨ 子どもたちが夢中になる遊び場として、また大人も五感を刺激される空間として評価されています。👨‍👩‍👧‍👦 SNSでは「キラキラの宝石を使ったアクティビティで子供たちが大喜び」「スモークに蝶を写す演出が良かった」との声があります。🤩💖

🎟️ 予約:

当日予約が可能との情報があります。詳細は公式サイトやSNSでご確認ください。📱📢

🚀 三菱未来館「JOURNEY TO LIFE」 🪐

💡 テーマ:

「いのちの始まり、いのちの未来。」

👀 特徴・展示内容:

最新科学に基づいた生命の起源と未来を辿る壮大な物語を体験できるパビリオン。「地上に浮かぶマザーシップ」をイメージした特徴的な建物で、大迫力のシアターがメインです。プレショーの後、高さ9mの大曲面LEDスクリーンで、深海から宇宙の果て、火星までを旅する映像体験「JOURNEY TO LIFE」が展開されます。アストロバイオロジーの知見に基づいた構成で、キャラクター「ビビ＆ナナ」（声優：悠木碧、日野聡）が案内します。🌍✨🛰️

👍 見どころ・SNSの声: 📣

圧倒的なスケール感と没入感のある映像体験。シアターは座席によって体感が異なり、3列目が人気とされています。💺 ポストショーエリアではスタンプラリーも楽しめます。🐾 SNSでは「展示ブースがわちゃわちゃしてて楽しい！」「シアターの演出が未来すぎて鳥肌立った！」といった声や、子連れでも楽しめるとの評価があります。👨‍👩‍👧‍👦🤩

🎟️ 予約:

予約優先制ですが、夕方以降なら予約なしでも入場できる可能性があります。公式SNSで情報発信されています。📱📢

😂 よしもと waraii myraii館 🤣

💡 テーマ:

「笑いと未来」

👀 特徴・展示内容:

吉本興業がプロデュース。笑顔の球体『タマー』では、作品を聴いたり感じたり問いかけたりする自由な体験ができます（優先観覧予約あり）。アシタ広場では、表情や身振りで演じるノンバーバルコメディショー「いぃよぉ～」（石田靖、山田花子ら出演）や、観客参加型の「漫才のアシタ」、伝統的な盆踊りにカラオケやダンスを融合させた「盆踊りのアシタ」などが毎日開催されます。畳スペース「IKOI」でくつろぐことも可能です。🎭🎤💃

👍 見どころ・SNSの声: 📣

多彩なライブエンターテイメントと、地球の未来にも貢献するサステナブルな取り組み（漁網リサイクルユニフォーム、間伐材活用など）。🌍♻️ 5月23日からはキッチンカーも営業開始。🚚 SNSでは、ステージイベントの楽しさや、芸人さんとの距離の近さが好評です。🤩👏

🎟️ 予約:

笑顔の球体『タマー』は優先観覧予約があります。その他ステージイベントの予約については公式HPやSNS（X: @yoshimotoexpo, Instagram: yoshimoto_expo）でご確認ください。💻📱

🌿 パソナグループ「PASONA NATUREVERSE」 🙏

💡 テーマ:

「いのち、ありがとう」

👀 特徴・展示内容:

身体・心・社会的な健康を実現するWell-beingな社会を発信。エントランスには世界最大級のアンモライト化石を展示。自分が小さくなって土の中を探検する体験型展示「Wonder Earth」、iPS細胞由来で実際に拍動する「iPS心臓」の展示、装着型サイボーグHALの体験、リモートロボットのデモンストレーションなど、最先端技術に触れられます。🌍🔬❤️

👍 見どころ・SNSの声: 📣

NEOアトムやブラック・ジャックのグッズも販売中。🛍️ 淡路島との連携も特徴で、高速船「PASONA NATUREVERSE号」乗船券提示で優先入場可能です。🚢 5月29日には来場者50万人を達成しました。🎉 SNSでは特に「iPS心臓」の展示が「すごい」「感動した」と話題です。😲💖

🎟️ 予約:

パビリオン・イベントの観覧予約は、EXPO2025デジタルチケットサイトを通じて行えます。「来場1か月前～8日前」の抽選期間と、「来場3日前～前日（午前9時まで）」の空き枠予約（先着）があります。🗓️💻

🌊 BLUE OCEAN DOME (NPO ZERI JAPAN) 🌍

💡 テーマ:

「海の蘇生」

👀 特徴・展示内容:

水の惑星、地球と対話するパビリオン。ドームAでは「水の循環」をテーマにした超撥水インスタレーション、ドームBでは巨大半球スクリーンで海洋の様相とプラスチック汚染の実態を描くフルCG映像（約7分間）、ドームCでは「叡智」をテーマに日本の海洋文化やサステナブルな取り組みを紹介します。坂茂氏が建設プロデューサー、原研哉氏が展示プロデューサーを務めています。💧🐋🌏

👍 見どころ・SNSの声: 📣

ドームBの映像はプラスチックごみの問題提起で終わるものの、構造材にあえて炭素繊維強化プラスチック（CFRP）を使用し、プラスチックとの向き合い方を問いかけます。🤔 6月8日にはFM802とのコラボ音楽フェス「BLUE OCEAN FES.」も開催。🎶 SNSでは、ドームBの映像の迫力や、ドームAの水のインスタレーションの美しさが評価されています。🌊✨

🎟️ 予約:

万博公式アプリ「EXPO 2025 Visitors」から予約可能です。当日予約も可能で、平日は比較的取りやすいとの情報がSNSで見られます。📱🎟️

🤖 バンダイナムコ「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」 🚀

💡 テーマ:

ガンダムを通じた未来への考察

👀 特徴・展示内容:

宇宙港をイメージした空間で、実物大ガンダム立像（RX-78F00/E、全高16.72m）が展示されています。パビリオン体験（約50分、事前予約または当日登録必須）では、ガンダムの歴史を紹介する映像や、宇宙エレベーターで宇宙ステーション「スタージャブロー」へ向かい、デブリとの戦闘を体験するなどのコンテンツがあります。🛰️💥🎬

👍 見どころ・SNSの声: 📣

実物大ガンダム立像は予約なしで観覧可能（9:00～22:00）。パビリオン体験者のみガンダムを後ろから見ることができます。👀 SNSでは「ガンダム方式」という言葉が生まれるほど予約が注目されており、当日予約枠が時間帯ごとに開放される形式が話題です。🔥🎟️

🎟️ 予約:

パビリオン体験には必ず事前予約か当日登録が必要です。2か月前抽選、7日前抽選、空き枠先着予約、当日登録のいずれかで予約します。当日予約は「ガンダム方式」と呼ばれる時間帯ごとの枠開放があり、SNSでの情報収集が有効です。📱💻

🇹🇼 TECH WORLD館 💻

💡 テーマ:

「初志・創新」

👀 特徴・展示内容:

台湾の玉山デジタルテック株式会社が出展する、実質的な台湾パビリオン。台湾最高峰の玉山をイメージした外観で、「共好（ゴンハオ／共に良くなる）」をコンセプトに、「生命」「自然」「未来」をテーマにした3つの劇場で構成。リストバンド型デバイスで心拍数などを計測しながら巡り、ASUS製タブレット560台を使った「ライフ劇場」や、高精細4K映像の「ネイチャー劇場」、半導体をテーマにした「フューチャー劇場」などを体験できます。🏔️🌿💡

👍 見どころ・SNSの声: 📣

最先端の半導体技術だけでなく、台湾の自然、歴史、人々の生活といったソフトパワーとテクノロジーの融合が体験できます。🤝 SNSでは、特に映像技術の高さやインタラクティブな展示が評価されています。🌟🎬

🎟️ 予約:

開館前に事前予約するか、会場で並んで入館。事前予約は大阪・関西万博予約システムにて行います。💻🚶

👻 ガスパビリオン「おばけワンダーランド」 🎈

💡 テーマ:

ガスと環境について遊びながら学ぶ

👀 特徴・展示内容:

可愛いおばけキャラクター「ミッチー」と一緒に、ガスやエネルギー、環境について学ぶ体験型パビリオン。ムービー視聴（約5分）、XRゴーグル（7歳以上）またはスマートデバイス「バケルフレーム」（7歳未満）を使ったアクション体験（約3～4分、お菓子集めやCO2を模したおばけC・オーツ退治）、映像による学び（約10分）、展示ゾーン自由見学という流れです。👻🍬🌍

👍 見どころ・SNSの声: 📣

XR体験は大人でも驚くほどリアルと評判。✨ 生ゴミやCO2からe-メタンを製造し会場内で利用する実証実験も行われています。♻️ SNSでは「子どもが喜んで体験していた」「環境問題について楽しく学べた」との声が多いです。👧👦💯

🎟️ 予約:

事前予約および当日登録優先。特にXRゴーグル体験は人気のため、公式アプリ「EXPO2025 Visitors」からの早めの予約が推奨されます。📱🎟️

🏠 飯田グループ×大阪公立大学共同出展館 🌿

💡 テーマ:

「ただいま / TADAIMA」

👀 特徴・展示内容:

外装に最新技術を取り入れた西陣織を使用し、「最大の西陣織で包まれた建物」と「最大の扇子形の屋根」でギネス世界記録™に認定。パビリオン中央には未来都市「ウエルネススマートシティ®」の巨大ジオラマ（長径24m、短径15m）を設置し、大型モニター映像と共に臨場感あふれる体験を提供。大阪公立大学と共同研究する「人工光合成技術」や、生活空間で未病維持につなげる「ウエルネス・スマートハウス®」の仕組みも展示・体験できます。🏙️🌳💡

👍 見どころ・SNSの声: 📣

訪問者からは、未来の都市や住宅に関する展示が大人向けで興味深いとの声や、トイレで腸内環境が分かる技術に驚きの声が上がっています。🚽😮 2階のカフェスペースからは展示エリアを見下ろせ、落ち着いた雰囲気と好評です。☕ SNSでは「待ち時間が少なくて快適だった」という穴場としての評価も見られます。👍

🎟️ 予約:

「ウエルネス・スマートハウス」の体験は待ち時間が必要な場合がありますが、内部見学だけならすぐに入れることが多いようです。予約の詳細は公式SNS（Instagram: @iidagrouphd）などでご確認ください。📱📢

🍽️ ORA外食パビリオン「宴～UTAGE～」 🍵

💡 テーマ:

「新・天下の台所～食博覧会・2025～」

👀 特徴・展示内容:

様々な飲食店が出店し、日本の食文化を発信するパビリオン。予約なしで入場可能。カフェ英國屋は期間限定で出店し、1970年大阪万博で提供されたカレーの再現や、新作「万博ソーダ」などを提供しています。🍛🥤 2階には茶室をイメージした部屋で「日本の美」に関する映像を鑑賞できる「わ美」プロデュースのルームや、千房プロデュースの「お好み焼き料理体験教室」（期間限定）、杵屋うどん打ち教室などがあります。🥢🍵

👍 見どころ・SNSの声: 📣

多様な食体験と、道頓堀の今昔を描いた階段壁画などの展示。CREMIAソフトクリームも人気です。🍦😋 SNSでは、各飲食店の限定メニューや体験教室の情報が共有されています。🗣️

🎟️ 予約:

基本的に予約なしで入場可能ですが、一部の体験教室（千房のお好み焼き料理体験教室など）は事前予約優先となる場合があります。🚶‍♀️

🤝 TEAM EXPOパビリオン 💡

💡 テーマ:

「TEAM EXPO 2025」プログラムの共創チャレンジ活動発表の場

👀 特徴・展示内容:

フューチャーライフヴィレッジ内に位置し、「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加する様々な団体や企業が、自身の取り組みや共創チャレンジの成果を発表・展示するスペースです。例えば、第一生命京都総合支社は健康増進や地域活性化の取り組みを発表し、ライフサイクルゲームを展示しました。パーソルダイバースはニューロダイバーシティの啓発活動を展開しています。大阪青山大学は植物性由来のうどんを提供するなどの活動事例があります。🤝🌱✨

👍 見どころ・SNSの声: 📣

多様な分野での未来に向けた具体的なアクションやアイデアに触れることができます。展示内容は定期的に入れ替わるため、訪れるたびに新しい発見があるかもしれません。🔄 SNSでは、各団体のユニークな取り組みや、社会課題解決へのヒントが得られると評価されています。🌍💡

🎟️ 予約:

基本的に予約不要ですが、特定のイベントやワークショップは予約が必要な場合があります。公式SNS（X: @expo2025_japan, Facebook: @expo2025japan, Instagram: @expo2025japan）などで最新情報をご確認ください。📢

🇺🇸 アメリカ館 (USA Pavilion) 🌟

💡 テーマ:

「共に創出できることを想像しよう」

👀 特徴・展示内容:

日本の「わび・さび」に着想を得た三角形の木造建築2棟と、その上に浮かぶように配置されたライトアップキューブ、そしてアメリカの名所を映し出す2面のLEDスクリーンが特徴的です。館内は4つのシアターで構成され、アメリカの文化や宇宙開発の歴史を紹介。特にNASAとの連携による月面探査ロボットのデモンストレーションや、1972年にアポロ17号が持ち帰った「月の石」の実物展示は大きな注目を集めています。🌕🤖 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手も映像に登場し、来場者を沸かせています。⚾️ 公式キャラクター「スパーク」が案内役を務めます。✨

👍 見どころ・SNSの声: 📣

360度のドームシアターでの宇宙・海底・未来都市への映像旅行は圧巻。🚀🌊 一方で、1970年万博の「月の石」の衝撃と比較し、映像中心の展示に物足りなさを感じる声も一部でありました。しかし、宇宙やテクノロジーに関心のある層からは、その没入感や未来志向の展示が高く評価されています。併設レストランではアメリカンBBQやニューヨークチーズケーキも楽しめます。🍔🍰

🎟️ 予約:

4月23日より予約不要に変更されましたが、人気のため時間帯によっては長蛇の列ができます。🚶‍♂️🚶‍♀️

🇨🇳 中国館 (China Pavilion) 🏮

💡 テーマ:

「自然と共に生きるコミュニティの構築ーグリーン発展の未来社会ー」

👀 特徴・展示内容:

中国古代の書物「竹簡」をモチーフにした外観が壮観で、壁面には論語などが5種類の書体で刻まれています。館内は柱のない構造で自然光が効果的に取り入れられています。最大の目玉は、中国の月面探査機「嫦娥5号」が持ち帰った月の「表側」と、2024年6月に採取されたばかりの「裏側」の土壌サンプルの同時展示です。🌕✨ その他、AIを活用した農業技術や漢方医学の紹介、AI孫悟空との対話体験、VR万里の長城体験、ロボットによる案内など、伝統と最新技術が融合した展示が満載です。🤖🌿 パンダの公式マスコット「悠悠（ヨウヨウ）」も人気です。🐼

👍 見どころ・SNSの声: 📣

月のサンプル展示は科学ファンならずとも必見。🤩 インタラクティブな展示が多く、特に子どもたちも楽しめる内容です。👧👦 SNSでは「展示ボリュームがすごすぎて1時間じゃ足りない」「未来ゾーンが面白い」といった声が多く寄せられています。💯 本格中華が味わえるレストラン「魯園菜館」の「爆弾餃子」も話題です。🥟😋

🎟️ 予約:

通常は予約不要ですが、混雑時は整理券対応の可能性があります。🚶

🇮🇹 イタリア館・🇻🇦 バチカン (Italy Pavilion & Holy See Pavilion) 🎨

💡 テーマ:

「芸術は生命を再生する」

👀 特徴・展示内容:

「ルネサンスの理想都市」を近代的に再解釈した建築で、館内には円形劇場があり、音楽やダンスなどのライブパフォーマンスが毎日開催されます。🎭🎶 古代ローマ時代（西暦2世紀）の大理石彫刻「ファルネーゼのアトラス」（日本初公開）や、バロック期の巨匠カラヴァッジョの名画「キリストの埋葬」（バチカン所蔵）など、国宝級の美術品が多数展示されています。ミケランジェロの彫刻「復活のキリスト」も期間限定で展示されました。🖼️✨ 3Dプリンターで焼き上げる「未来のピザ」の実演や、ガラス細工、モザイクアートのワークショップも人気です。🍕🎨

👍 見どころ・SNSの声: 📣

「教科書で見た美術品が本物で見られるなんて！」と感動の声が多数。😭 特に「ファルネーゼのアトラス」はガラスケースなしでの展示（現在は不明、要確認）で、その迫力に圧倒されるとの声も。🏛️ ただし、大変人気が高く、予約なしでは4時間待ちになることもあったため、事前予約が強く推奨されます。⏳

🎟️ 予約:

事前予約・当日登録が必須です。📱🗓️

🇸🇦 サウジアラビア館 (Saudi Arabia Pavilion) 🕌

💡 テーマ:

「より良い未来のために一緒に」

👀 特徴・展示内容:

幻想的な「砂漠の宮殿」のような建築デザインが特徴。未来都市「NEOM」の大型模型とARシミュレーションや、紅海沿岸での世界最大規模のサンゴ養殖場プロジェクト「サンゴ再生イニシアチブ」を紹介。館内はスーク（市場）を探検するように巡ることができ、中東の香（バフール）と光が融合した神秘的な演出が楽しめます。✨🏙️🐠 アラビア書道アート、伝統楽器のライブ演奏、衣装体験など、多彩な文化体験も提供。日本の海女とサウジアラビアの真珠養殖ダイバーの共通点を表現するパフォーマンスも行われます。💃🎶

👍 見どころ・SNSの声: 📣

建築の美しさと異文化への没入感が高く評価されています。🌃 特に夜のライトアップは必見との声が多いです。🤩 併設のレストランやカフェでは本格的なサウジ料理やサウジコーヒーが楽しめ、「ハッブ・スープ」や「メディニアン・サモサ」、「サイヤディーヤ」などが人気です。☕🍲

🎟️ 予約:

予約不要ですが、人気のため午前中の訪問が推奨されています。☀️🚶‍♀️

🇦🇪 UAE（アラブ首長国連邦）館 (UAE Pavilion) 🌴

💡 テーマ:

「大地から天空へ」

👀 特徴・展示内容:

日本の木工技術とUAEの伝統建築が融合し、ナツメヤシの木にインスピレーションを得た90本の柱が立ち並ぶ空間が圧巻です。宇宙探査（火星探査プロジェクトなど）、AI医療、自然エネルギーといった分野でのUAEの取り組みを紹介。映像やAR技術を駆使した「未来の都市ドバイ」体験や、参加型の都市デザインインタラクション、光と香りを組み合わせた五感型没入展示が楽しめます。🛰️🇦🇮💡

👍 見どころ・SNSの声: 📣

砂漠をモチーフにした有機的な建築デザインと、未来都市のビジョンを体験できる展示が人気。「スタッフが丁寧に対応してくれた」「幹部に女性が多く起用されているのが印象的」といった声も。🤝 併設レストランでは本格的なエミラティ料理が味わえます。🍽️😋

🎟️ 予約:

事前予約が強く推奨されています。📱🗓️

🇨🇭 スイス館 (Switzerland Pavilion) 🏔️

💡 テーマ:

「ハイジと共に、テクノロジーの頂へ」

👀 特徴・展示内容:

万博史上最軽量とも言われる、シャボン玉のような5つの連結球体からなるユニークな建築。内部では、願いをシャボン玉に込めて共有する泉や、JAXAとの共同プロジェクトである彗星の匂いを嗅げる展示、自分の顔がスイス人のおじいさんに変わる不思議な鏡など、インタラクティブな体験が満載です。🫧💫👃 切り絵アートやロボット展示も見どころです。🤖🎨

👍 見どころ・SNSの声: 📣

最上階にある「ハイジカフェ」が大変人気で、スイスと日本の食材を使った料理や限定スイーツ（ラズベリー＆ほうじ茶のムースケーキなど）、限定キットカット（ラズベリー味）が楽しめます。🍰🍫 カフェは眺めも良く、スイス音楽が流れる癒しの空間として評判です。🎶😌

🎟️ 予約:

パビリオン自体は予約不要ですが、ハイジカフェは大変混雑し、1～2時間待ちになることもあります。🚶‍♀️☕

🇫🇷 フランス館 (France Pavilion) ❤️

💡 テーマ:

「愛の讃歌」

👀 特徴・展示内容:

LVMH（モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン）グループがメインパートナーを務め、芸術、ファッション、食文化を融合させた展示を展開。建築は「Theatrum Naturae（自然劇場）」をコンセプトとし、螺旋スロープを特徴とする現代アート風のデザインです。常設展示「愛に満ちた散歩道」では、「自分への愛」「他者への愛」「自然への愛」をテーマに巡ります。スタジオジブリと協力制作した『もののけ姫』の巨大タペストリー（縦5m、横4.6m）や、ルイ・ヴィトンのトランク85個を配したライブラリー空間、ディオールの「バー」ジャケットなどが展示の目玉です。🎨👜✨ 月替わりでセリーヌやショーメの特別展示も予定されています。

👍 見どころ・SNSの声: 📣

「建物が美しすぎる」「赤い糸の演出に感動した」など、フレンチシックな空間とテーマ性が高く評価されています。🏛️💖 併設のベーカリー「La Boulangerie」（メゾンカイザー監修）のクロワッサンや、本格フレンチが味わえる「Le Bistrot」も人気です。🥐🍷

🎟️ 予約:

予約不要です。🚶‍♀️

🇩🇪 ドイツ館 (German Pavilion) ♻️

💡 テーマ:

「循環経済（サーキュラーエコノミー）」、タイトル「わ！ドイツ」（環・和・わ！）

👀 特徴・展示内容:

パビリオン自体が循環型・持続可能な建築の模範となることを目指し、木材を多用した回廊を進む展示空間は「テクノの森」のようだと評されています。🌳 来場者は「サーキュラー」という名の可愛らしい音声ガイドデバイスを使い、リサイクル素材の説明を聞いたり、タッチポイントで情報を得たりしながら、循環型社会のビジョンを五感で体験します。🎧💡 気候変動とAI技術を組み合わせたソリューション事例や、学生による未来都市の提案なども展示されています。🌍🤖

👍 見どころ・SNSの声: 📣

「サーキュラー」が可愛いとSNSで話題。🥰 屋上にはビアガーデンがあり、ドイツソーセージやクラフトビールが楽しめます。🌭🍺

🎟️ 予約:

通常は予約不要ですが、一部イベント時には事前予約が必要になる場合があります。📢

🇨🇿 チェコ館 (Czechia Pavilion) ✨

💡 テーマ:

「人生のための才能と創造性」

👀 特徴・展示内容:

伝統的なボヘミアン・クリスタルガラスと木材を組み合わせた美しい螺旋状の回廊建築が特徴。館内では、チェコ出身の画家アルフォンス・ミュシャ風のステンドグラスやクリスタルアート、現代アートが展示され、光の変化で壁面アートが変わるフォトジェニックな演出も人気です。💎🎨📸 ガラス工芸の伝統も紹介されています。

👍 見どころ・SNSの声: 📣

屋上にはルーフトップバーがあり、チェコ産のピルスナービールなどが楽しめ、特に夕方以降は混雑します。🍺🌃 SNSでは「ビールが最高」「景色も最高」といった声が多く、ビール好きには特におすすめのパビリオンとされています。🍻💯

🎟️ 予約:

予約不要ですが、夕方以降は混雑が予想されます。🚶‍♂️

🇲🇨 モナコ館 (Monaco Pavilion) 🌊

💡 テーマ:

「Take Care of Wonder（不思議を大切に）」

👀 特徴・展示内容:

海洋環境保護と持続可能な未来への取り組みを、五感に訴えかける体験型展示で表現。館内は360度のプロジェクションマッピングで「モナコブルー」の美しい海中世界を再現し、光・音・香りを組み合わせた没入体験ができます。🐠🎶✨ 屋外庭園には樹齢500年のオリーブの古木が展示され、大きなすごろくゲームも設置されています。🌳🎲

👍 見どころ・SNSの声: 📣

3階には名門ホテル「オテル・ド・パリ・モンテカルロ」監修の本格的なワインバーがあり、高級ワインをグラスで楽しめます。🍷🥂 SNSでは「万博会場で一番癒された」「静かに文化を味わえる空間」と、その落ち着いた雰囲気と美しい展示が高く評価されています。😌💖

🎟️ 予約:

予約不要で、比較的空いていることが多いです。🚶‍♀️

🇦🇺 オーストラリア館 (Australia Pavilion) 🐨

💡 テーマ:

「Chasing the Sun ― 太陽の大地へ」

👀 特徴・展示内容:

オーストラリアのシンボルであるユーカリの花に着想を得た外観デザイン。館内ではユーカリの森の香りや野生動物の声、満点の星空、広大な海の映像などでオーストラリアの雄大な自然を五感で体験できます。🌿🌌🌊 先住民の文化を体感できるパフォーマンスや、多様なエンターテイメントショーも開催。コアラの映像が埋め込まれた木のオブジェや、ウミガメが泳ぐ頭上映像など、子どもも楽しめる工夫がされています。🐨🐢

👍 見どころ・SNSの声: 📣

没入型のアトラクションとしてのインパクトが強く、空を飛んだり海に潜ったりするような体験ができると評判です。✈️🐠 併設のカフェでは、ワニ肉を使った「クロコダイルフィレロール」やオージービーフのバーガー、デザートの「ラミントン」などが楽しめます。🐊🍔🍰

🎟️ 予約:

事前予約が推奨されています。📱🗓️

🇮🇩 インドネシア館 (Indonesia Pavilion) 🌴

👀 特徴・展示内容:

熱帯植物に囲まれたジャングルのような空間演出が圧巻。360度の全方位映像と本格的なシアターで、インドネシアの自然、文化、技術を没入体験できます。伝統工芸品（バティック柄の織物ストールや美しい刃物など）の展示も充実。🌿🎬🌺

👍 見どころ・SNSの声: 📣

待ち時間や館内休憩スペースで本格的なインドネシア産コーヒーが無料で振る舞われるサービスが好評。☕😊 スタッフの陽気で温かいおもてなしも魅力で、「また行きたい」との口コミ多数。💖

🎟️ 予約:

予約不要で、比較的スムーズに入場できることが多いですが、時間帯によっては多少の待ち時間が発生します。🚶‍♀️

🇮🇳 インド館 (バーラト館) (India Pavilion) 🐘

👀 特徴・展示内容:

完成の遅れが報道されていましたが、現在は開館しています。入口には大きな手のナマステオブジェがあり、館内ではガネーシャ像、石像、鉱物、絨毯などが展示されています。🙏💎 AI体験やインド人ヨガマスターによるヨガ教室も実施。🧘‍♀️🤖 国の花をイメージした外観とされています。🌸

👍 見どころ・SNSの声: 📣

全体的に明るく展示物も多く楽しいパビリオンとの評価があります。✨ レストランも併設されており、本格的なインド料理（タンドリーチキンティッカ、チキンビリヤニ、バターチキンなど）やマサラチャイが楽しめます。🍛☕

🎟️ 予約:

予約不要で、比較的短い待ち時間で入場できることが多いようです。🚶

🇺🇿 ウズベキスタン館 (Uzbekistan Pavilion) 🕌

💡 テーマ:

「知識の庭 – 未来社会のための実験室」

👀 特徴・展示内容:

レンガ、粘土、スギの木で造られたパビリオンは、人と自然の調和を反映し、ウズベキスタンの庭園文化を再構築。トゥマール（お守り）の形をした三角形の敷地に建ち、伝統、革新、持続可能性、創造性を探求します。館内は暗く、壁沿いに展示物がライトアップされ、床や壁は日本の粘土を使った土壁でウズベキスタンの大地を表現。中央の円柱形の部屋では360度映像が上映され、ウズベキスタンの自然、文化、建築、未来の都市計画などを紹介します。🧱🌿🎬

👍 見どころ・SNSの声: 📣

屋上テラス「知識の庭」には関西圏の森林から切り出された約300本のスギの木柱が立ち並び、「木の神殿」のようだと評されています。🏛️🌳 建築好きにおすすめのパビリオンとされています。📐

🎟️ 予約:

独自予約システムを採用している可能性があります。💻

🇳🇱 オランダ館 (Netherlands Pavilion) 🌷

👀 特徴・展示内容:

中央に浮かぶ白い球体が印象的で、持続可能なクリーンエネルギーと日の出を表現。内部では360度スクリーンで音と映像の没入体験ができます。☀️🎬 来場者は手に持つ光るオーブデバイスを使い、壁にタッチしながらオランダの取り組みや社会課題について学びます。💡✋ ミッフィーがキッズアンバサダーを務め、館内ショップにはミッフィーグッズや限定アイテムも。🐰🛍️

👍 見どころ・SNSの声: 📣

オーブを使ったインタラクティブな体験が面白いと好評。✨ 一方で、展示内容がやや焦点が絞られすぎているとの声も。カフェではストロープワッフルやニシンの軽食、ハイネケンのノンアルコールビールなどが楽しめます。🧇🐟🍺

🎟️ 予約:

事前予約・当日登録。時間帯によっては自由入場可能な場合もあるようです。📱🎟️

🇶🇦 カタール館 (Qatar Pavilion) ⛵

👀 特徴・展示内容:

建築家・隈研吾氏が設計し、伝統的なダウ船をイメージした外観。周囲の水盤がペルシャ湾に突き出た半島国であることを表現しています。館内では、無料のヘナタトゥー体験や、靴を脱いでリラックスしながらカタールの砂漠や海の風景、文化を感じられる映像ゾーンが人気です。🖋️🏜️🌊

👍 見どころ・SNSの声: 📣

夜のライトアップが美しく、写真映えスポットとしても人気。🌃📸 ストーリー性のある展示で、カタールの歴史や文化（真珠漁など）を学べます。📖

🎟️ 予約:

予約不要で、特に午前中はスムーズに入場できることが多いようです。🚶‍♀️☀️

🇰🇼 クウェート館 (Kuwait Pavilion) 🌟

💡 テーマ:

「先見の明かり」

👀 特徴・展示内容:

翼を広げたような美しいファサードと、真珠をモチーフにした中央ドームが特徴。館内では、クウェートの歴史や未来を体感できる多彩な展示があり、プロジェクションマッピング「願いが星になる」体験や、インタラクティブな壁画、貿易立国の歴史を学ぶストーリー型コンテンツなどが楽しめます。✨🌍📜 特に、実際の砂漠の砂に触れたり、寝そべって星空やクウェートの映像を鑑賞するシアターが人気です。🏜️🌌

👍 見どころ・SNSの声: 📣

「砂漠の砂に触れる体験が貴重」「寝っ転がって見る映像が最高」と、体験型の展示が高く評価されています。👍💖 子ども向けの滑り台や体験コーナーも充実。👧👦

🎟️ 予約:

事前予約・当日登録が必要です。📱🗓️

🇹🇭 タイ館 (Thailand Pavilion) 🌸

💡 テーマ:

「ヴィマン・タイ」（タイのウェルネスと笑顔の国）

👀 特徴・展示内容:

スパや医療から始まり、タイの知恵とイノベーションを融合させたアイデンティティを紹介。入場直前には迫力あるダンスパフォーマンスがあり、スタッフと一緒にタイ語を発音する参加型の演出も。💃 館内では、アプリを使った料理作り体験や、タイの豊かな食文化（地域ごとの特色や有名料理の食材など）を学べる展示があります。🍲📱

👍 見どころ・SNSの声: 📣

(この部分の情報は提供されたテキストからは不足しています)

🎟️ 予約:

(この部分の情報は提供されたテキストからは不足しています)

🇹🇲 トルクメニスタン館 (Turkmenistan Pavilion) 🐎

👀 特徴・展示内容:

シルクロードのキャラバンを模した壮大な外観が目を引きます。内部には黄金に輝くアハルテケ馬の巨大なモチーフがあり、写真スポットとして人気です。📸✨ トルクメニスタンの伝統的な絨毯や織物、工芸品などが多数展示され、その美しいデザインや色彩に魅了されます。🎨 また、同国の歴史や文化を紹介する映像も上映されています。🎬

👍 見どころ・SNSの声: 📣

併設されたレストランでは、プロフやシャシリクといったトルクメニスタンの伝統料理を味わうことができ、異国情緒あふれる食体験が楽しめると好評です。🥘😋 SNSでは、特に建築のユニークさや、美しい工芸品の数々が注目を集めています。🏛️💖

🎟️ 予約:

予約不要で比較的スムーズに入場できることが多いようです。🚶‍♀️

🌍 北欧館 (Nordic Pavilion – Denmark, Finland, Iceland, Norway, Sweden) 🌲

👀 特徴・展示内容:

デンマーク、フィンランド、アイスランド、ノルウェー、スウェーデンの北欧5カ国が共同で出展。再生可能な木材をふんだんに使用した、温かみのあるサステナブルな建築デザインが特徴です。館内では、360度の巨大スクリーンに映し出される圧巻の映像を通じて、オーロラやフィヨルドといった北欧の雄大な自然や、先進的な都市の姿を体感できます。また、北欧デザインの美しい家具や雑貨なども展示されており、その洗練されたデザインに触れることができます。🏞️🛋️✨

👍 見どころ・SNSの声: 📣

屋上にはレストランがあり、スモーブロー（デンマーク風オープンサンド）やミートボール（スウェーデン料理）、サーモンスープ（フィンランド料理）など、各国の代表的な料理や地ビールなどが楽しめます。特に、デンマークの有名レストラン「スカーゲン」が監修するメニューが人気を集めています。🍽️🍺😋 SNSでは、美しい映像体験や、おしゃれな北欧デザイン、そして美味しい北欧料理が高く評価されています。🌟💯

🎟️ 予約:

予約不要で比較的スムーズに入場できることが多いようです。🚶‍♀️

＜出典・参考・引用＞：公益社団法人2025年日本国際博覧会協会HP