1. 【大阪・関西万博】インターネット接続でもっと楽しく、もっと便利に
大阪関西万博会場Wi-Fiかんたん接続ガイド
この記事は、2025年大阪・関西万博の無料Wi-Fi接続方法をシニア向けに優しく解説。会場で自動接続するための事前準備から、困った時の対処法までステップで紹介。インターネットを無料Wi-Fi接続で安全に使うための注意点も解説!万博をより快適に楽しむために、スマートフォンを使ったインターネット接続、いわいわゆる「Wi-Fi(ワイファイ)」が役立ちます。
なぜWi-Fiがあると便利なの?
- スマートフォンの通信料を節約できる: 会場で提供されている無料のWi-Fiを使えば、ご自身の契約しているスマートフォンのデータ通信量を気にせず、インターネットを利用できます。通信料が高くなる心配が減るのは嬉しいですよね。
- 万博の公式アプリなどが使いやすくなる: 会場マップを見たり、イベント情報をチェックしたり、混雑状況を確認したりできる便利な公式アプリがあります。Wi-Fiに繋がっていれば、これらのアプリもスムーズに利用できます。
- 写真や感動をすぐに共有できる: 会場で撮った素敵な写真や、体験した感動を、すぐに家族やお友達に送ることができます。
- 知りたい情報をその場で調べられる: 気になったパビリオンの情報や、近くの休憩場所などを、その場ですぐに調べることができます。
- キャッシュレス決済も安心: 万博会場内では、お買い物やお食事は基本的にキャッシュレス決済となります。安定した通信環境があれば、スマートフォンでの決済もスムーズに行えます。
会場で使える無料Wi-Fiサービス
万博会場では、「Osaka Free Wi-Fi」という名前の無料Wi-Fiサービスが提供されています。これは「OpenRoaming(オープンローミング)」という新しい仕組みを使っていて、一度設定しておけば、対応エリアに入ると自動で、しかも安全にインターネットに接続してくれる、とても便利なものです。
一番大切なこと:出発前の準備
この便利な無料Wi-Fiを使うためには、実は万博へ行く前に、ご自宅などでスマートフォンの設定をしておくことが、なによりも大切です。会場に着いてから設定しようとすると、たくさんの人がいて電波が混み合っていたり [8, 9]、慣れない場所で焦ってしまったりするかもしれません。
ご自宅の落ち着いた環境で、ゆっくりと準備をしておけば、万博会場では自動でWi-Fiにつながり、とても快適に過ごせます。このガイドで、その準備の方法から、会場での使い方まで、一つひとつ丁寧に説明していきますので、安心してくださいね。
2. 最重要ステップ! 出かける前にスマホの準備をしましょう
ここが一番大切な準備です。万博会場で無料Wi-Fiをスムーズに使うために、ご自宅や、インターネットが安定して使える場所(例えば、ご家族のお家や地域の図書館など)で、事前にスマートフォンの設定を済ませておきましょう。
これから行う設定は、例えるなら、万博会場のWi-Fiを使うための特別な「デジタルな鍵」を、あなたのスマートフォンに入れておくようなものです。この鍵があれば、会場に着いたときに自動でWi-Fiの扉が開く、というイメージです。
「デジタルな鍵」を手に入れる場所(公式ダウンロードページ)
この「デジタルな鍵」は、専用のウェブページから手に入れることができます。
- ウェブページのアドレス(URL):
スマートフォンのインターネットを見るアプリ(iPhoneなら「Safari(サファリ)」、Androidなら「Chrome(クローム)」など)を開いて、以下の文字を正確に入力してください。
https://openroaming.wi2.ne.jp/octb/
- QRコードを使う方法:
万博の公式ウェブサイトなどには、このページに簡単にアクセスできる「QRコード」(四角いバーコードのようなもの)も用意されています。スマートフォンのカメラで読み取る機能があれば、それを使うのも便利です。もし難しければ、上記のアドレスを直接入力するのが確実です。
利用のルールに同意する(利用規約)
どんなサービスにも利用上のルールがあります。この無料Wi-Fiにも「利用規約」があり、設定を進める途中で、内容を確認して同意する必要があります 。
難しく考える必要はありませんが、大切な点を簡単にお伝えすると、以下のような内容です。
- Wi-Fiを正しく使いましょう: 法律に違反するようなことや、他の人に迷惑をかけるような使い方(例えば、誹謗中傷や不確かな情報の拡散など)はやめましょう。
- 個人的な利用のために: このWi-Fiを使って商売をしたり、他の人に有料で使わせたりすることはできません。
- 接続は保証されるものではありません: いつでも、どこでも、必ず高速で繋がるという保証はありません。場所や時間帯によっては繋がりにくくなることもあります。
- 自己責任での利用: 万が一、このWi-Fi利用に関連して何か問題が起きても、基本的にはサービス提供者は責任を負いません(ただし、提供者側に明らかな落ち度がある場合を除きます)。
これらのルールを守って、気持ちよく利用しましょう。詳しい規約は設定ページで確認できます 。
「プロファイル」のダウンロードとインストール
「デジタルな鍵」のことを、専門用語では「プロファイル」や「設定情報」と呼びます。これをスマートフォンに入れる作業(インストール)を行います。いくつかの画面をタップ(指で軽く押す)して進めます。
- 利用規約に同意: 画面の指示に従って、利用規約を読み、「同意する」といったボタンをタップします。
- 本人確認(アカウント選択): 安全な接続のために、簡単な本人確認があります。多くの場合、Googleアカウント、Apple ID(iPhone用)、またはLINE IDのいずれかを選んで連携させます。これは、あなたが確かに本人であることを確認するためで、あなたの個人情報が他の人に公開されることはありませんので安心してください。画面の指示に従って、お持ちのアカウントを選び、メールアドレスなどを入力します。
- ダウンロードとインストール: 上記の手順が終わると、「プロファイル」または「設定情報」のダウンロードが始まります。ダウンロードが終わったら、それをスマートフォンにインストール(設定)します。
【iPhoneの場合】
スマートフォンの機種やOSのバージョンによって、画面の表示が少し違うこともありますが、一般的な手順は以下の通りです。アイコンの見た目も参考にしてくださいね。
- プロファイルをダウンロードした後、画面に「プロファイルがダウンロード済み」といったメッセージが出たら、「閉じる」をタップします。
- ホーム画面に戻り、「設定」アプリ(歯車の形をしたアイコン⚙️)をタップします。
- 設定画面の上の方に「プロファイルがダウンロードされました」という項目が表示されているはずです。そこをタップします。もし見当たらない場合は、「一般」→「VPNとデバイス管理」(または「プロファイル」)と進んでみてください。
- 「Osaka Free Wi-Fi」といった名前のプロファイルが表示されるので、それをタップします。
- 画面右上の「インストール」をタップします 。
- スマートフォンを開くときに入力する「パスコード」(数字の暗証番号)を求められたら、入力します 。
- 確認画面でもう一度「インストール」をタップします 。
- 最後に「完了」をタップすれば、設定は終わりです。
【Androidスマートフォンの場合】
Androidスマートフォンは、メーカーや機種によって設定画面の見た目や手順が少しずつ異なります。ここでは、より簡単な可能性のある手順を説明します。
- ウェブページからプロファイル(設定情報)をダウンロードした後、画面に「インストール」というボタンが表示されたら、それをタップするだけで完了する場合が多いようです。
- もし自動でインストール画面が出ない場合は、スマートフォンの画面上部から下に指を滑らせて表示される「通知」の中に、ダウンロード完了のメッセージがないか確認し、そこからインストールできるか試してみてください。または、「ファイル」や「ダウンロード」といった名前のアプリの中に、ダウンロードしたファイルがないか探してタップしてみてください。
少し難しいと感じたら…
この「プロファイル」のインストールは、普段あまりしない操作かもしれません。もし「ちょっと難しいな」「うまくいかないな」と感じたら、無理せず、スマートフォンに詳しいご家族やお友達に手伝ってもらうのが一番です。万博に行く前に、時間に余裕をもって、一緒に試してみてくださいね。
この準備さえ済ませておけば、万博会場でのWi-Fi利用がぐっと楽になりますよ!
3. 会場に到着! Wi-Fiに自動で接続されます
事前の準備、お疲れ様でした! スマートフォンに「デジタルな鍵」(プロファイル)が入っていれば、いよいよ万博会場でその効果を発揮します。
自動で接続、手間いらず!
一番嬉しいのは、会場内のWi-Fiが利用できるエリアに入ると、スマートフォンが自動的に「Osaka Free Wi-Fi」に接続してくれることです。毎回パスワードを入力したり、接続するWi-Fiを選んだりする必要はありません。とても簡単ですね!
接続されているか確認する方法
Wi-Fiにうまく接続されているかは、スマートフォンの画面の一番上を見るとわかります。
- Wi-Fiマークを確認: 扇形のような、あるいは波のような形のWi-Fiマークが表示されていれば、Wi-Fiに接続されている証拠です。
- 設定画面で確認(おまけ): もし詳しく確認したい場合は、「設定」アプリから「Wi-Fi」の画面を開くと、「Osaka Free Wi-Fi」や関連する名前の横にチェックマーク✔︎が付いているはずです。でも、基本的には画面上部のWi-Fiマークが出ていればOKです。
どこでWi-Fiが使えるの?
会場のすべての場所でWi-Fiが使えるわけではありませんが、多くの主要な場所で利用できるようになっています。以下のような場所で繋がりやすいと考えておくと良いでしょう。
場所の種類 | 具体的な場所の例 |
---|---|
入口・出口のゲート付近 | 東ゲート、西ゲート、エントランス広場 |
広場やホール | 光の広場、風の広場、EXPOホールなど |
休憩スペース | 指定された休憩所(「休憩所」の表示あり)、一部のベンチ |
食事・買い物エリア | マーケットプレイス、フードコート(例:EARTH TABLE) |
案内所 | ゲート広場の案内所など |
知っておきたいこと:場所や混雑具合による影響
無料Wi-Fiはとても便利ですが、いくつか知っておいていただきたいことがあります。
- 電波の強弱: 上記の表にあるような場所では比較的繋がりやすいですが、建物の中や、エリアとエリアの間などでは、電波が弱くなったり、途切れたりすることもあります。
- 混雑時の速度: たくさんの人が同時にWi-Fiを使うと、道路が渋滞するように、インターネットの速度も遅くなることがあります。特に、入口ゲート付近や人気のパビリオン周辺など、人が集まる場所や時間帯では、少し繋がりにくく感じることがあるかもしれません 。
「いつでもどこでも完璧に繋がる」と期待しすぎず、「主な場所で使えたらラッキー」くらいの気持ちでいると、ストレスなく楽しめるかもしれませんね。
4. あれ? うまく繋がらないときは(簡単な対処法)
「準備はちゃんとしたはずなのに、Wi-Fiマークが出ない…」「なんだか遅い気がする…」そんな時もあるかもしれません。でも、慌てないでください。まずは自分で試せる簡単な対処法をご紹介します。
問題:うまく接続できない、または遅く感じる
- 対処法1:Wi-Fiマークを確認する
まずは、画面の上にWi-Fiマーク(扇形のマーク)が出ているか、もう一度確認しましょう。マークがなければ、Wi-Fiの電波が届いていない場所にいるのかもしれません。 - 対処法2:少し場所を移動してみる
Wi-Fiの電波は、場所によって強さが変わります。今いる場所から少しだけ移動してみましょう。特に、前のセクションで紹介した「Wi-Fiが使える場所の例」の近くに行ってみると、繋がりやすくなることがあります。 - 対処法3:Wi-Fiを一度オフにして、オンにし直す
スマートフォンの「設定」アプリを開き、「Wi-Fi」をタップします。Wi-Fiをオン/オフするスイッチがあるので、一度「オフ」にして10秒ほど待ち、再び「オン」にしてみてください。これで再接続されることがあります。 - 対処法4:スマートフォンを再起動する
それでもダメな場合は、最終手段として、スマートフォン本体の電源を一度完全に切り、しばらく待ってから再び電源を入れてみましょう。一時的な不具合であれば、これで直ることがよくあります。
問題:入場ゲートでチケットのQRコードが表示できない
万博の入場には、スマートフォンに表示されるQRコード(四角いバーコード)が必要です。しかし、特に混雑している入場ゲート付近(特に東ゲートで報告がありました)では、スマートフォンの電波(携帯電話の電波もWi-Fiも)が繋がりにくくなり、QRコードがなかなか表示されずに困ってしまう、ということが実際に起きました。
- 一番確実な対策:事前の準備が鍵!
この問題への一番の対策は、万博へ行く前に、入場チケットのQRコード画面を「スクリーンショット」で撮影して写真として保存しておくこと、あるいは、可能であれば紙に印刷しておくことです。これなら、当日の電波状況に関わらず、スムーズに入場ゲートを通過できます。- 「スクリーンショット」の撮り方がわからない場合は、ご家族やお友達に聞いて、事前に練習しておくと安心です。
- ゲート専用Wi-Fiについて
この問題を解決するため、万博の運営側も東ゲートにQRコード表示専用のWi-Fiを設置するなどの対策をとっています 。しかし、それでも混雑時には繋がりにくい可能性もゼロではありません。やはり、スクリーンショットや印刷した紙を持っておくのが、最も確実で安心な方法と言えるでしょう。
入場時のトラブルは、せっかくの楽しい気分を台無しにしてしまうかもしれません。ぜひ、この「QRコードの事前準備」を忘れずに行ってくださいね。
5. それでも困ったときは? 助けを求められる場所があります
簡単な対処法を試しても、どうしてもWi-Fiに繋がらない、使い方がわからない…そんな時は、一人で悩まずに助けを求めましょう。会場内には、困ったときに相談できる場所があります。
頼りになるのは「インフォメーションカウンター」
会場内のあちこちに、「インフォメーションカウンター」や「案内所」といった場所が設けられています。目印は「i」のマークかもしれません。これらのカウンターにいるスタッフに、「Wi-Fiに接続したいのですが…」と尋ねてみてください。接続方法を教えてくれたり、困っている状況に応じてアドバイスをしてくれたりするはずです。
場所がわからない場合は、近くにいる万博のスタッフ(制服を着ている人など)に、「インフォメーションカウンターはどこですか?」と気軽に聞いてみましょう。
その他のサポート(参考)
会場のゲート付近などには、有料のWi-Fiルーター(持ち運びできるWi-Fi機器)を貸し出している会社のカウンターもあります 。そこのスタッフも親切に対応してくれるかもしれませんが、彼らの主な役割は有料サービスの案内です。
会場で提供されている無料の「Osaka Free Wi-Fi」について困ったときは、まずは公式の「インフォメーションカウンター」 を訪ねるのが一番スムーズでしょう。
6. 他にもある? インターネット接続の方法(参考情報)
万博会場の無料Wi-Fiは便利ですが、「もっと広い範囲で使いたい」「もっと速い通信が必要」と感じる場合や、無料Wi-Fiがうまく繋がらない時のために、他のインターネット接続方法も参考までにご紹介します。これらは基本的に有料のサービスになります。
レンタルWi-Fiルーター(ポケットWi-Fi)
手のひらサイズの小さな箱のような機器で、これを持ち歩くと、自分の周りにWi-Fiの電波を飛ばしてくれます。スマートフォンだけでなく、タブレットなども同時に接続できることが多いです。
- メリット: 無料Wi-Fiよりも広い範囲で使えたり、通信速度が安定していたりすることがあります。グループで一つの機器を共有できるのも便利です。
- デメリット: レンタル料金(1日あたり数百円から)がかかります。機器の受け取りや返却の手間があります。
- どこで借りられる?: 万博会場の最寄り駅(夢洲駅)や、会場のゲート付近に、レンタルカウンターや自動貸出機が設置されています。「WiFiBOX」や「グローバルWiFi®」「NINJA WiFi®」といったサービスがあります。事前予約が必要な場合もあります。
比較的新しい技術で、物理的なSIMカードを入れ替えることなく、スマートフォンにデータ通信プランをダウンロードして使う方法です。海外旅行者向けなどに様々なプランがあります。
- メリット: SIMカードの入れ替えが不要。プランによっては料金が安い場合も。
- デメリット: 設定が少し複雑で、スマートフォン自体がeSIMに対応している必要があります。シニアの方には、少しハードルが高いかもしれません。
基本は無料Wi-Fiで
色々な方法がありますが、万博会場内の主要な場所でインターネットをちょっと使いたい、という程度であれば、事前にしっかり準備しておいた無料の「Osaka Free Wi-Fi」で十分な場合が多いでしょう。まずは無料Wi-Fiを試してみて、もし不便を感じるようであれば、これらの有料サービスを検討してみる、という流れが良いかもしれませんね。
7. インターネットを安全に使うための注意点
無料Wi-Fiは便利ですが、たくさんの人が利用する公共のネットワークなので、安全に使うために少しだけ気をつけたいことがあります。難しいことではありませんので、覚えておいてくださいね。
- 必ず公式のWi-Fiに接続する: スマートフォンのWi-Fi設定画面には、時々、知らない名前のWi-Fiが表示されることがあります。接続するのは、必ず事前に設定した公式の「Osaka Free Wi-Fi」(OpenRoaming)だけにしましょう。事前に「デジタルな鍵」(プロファイル)を設定しておけば、自動的に安全な公式Wi-Fiに繋がるようになっているので、その点でも事前の準備は大切です。
- とても大切な情報のやり取りは避ける: 無料Wi-Fiに接続している間は、インターネットバンキングの操作や、クレジットカード番号の入力(万博公式の安全なアプリでのキャッシュレス決済などを除く、重要なパスワードの入力などは、できるだけ避けるのが賢明です。個人的なメールの確認や、情報検索、地図アプリの利用などは問題ありませんが、お金に関わるような特に重要な操作は、ご自宅の安全なネットワーク環境で行うようにしましょう。
- Wi-Fi接続のために個人情報は聞かれません: 公式の「Osaka Free Wi-Fi」に接続する際に、クレジットカード情報や暗証番号などを入力するよう求められることは絶対にありません 。もし、Wi-Fiに繋ごうとした時にそのような情報を求める画面が出てきたら、それは公式のものではない可能性が高いので、すぐに接続をやめましょう。
これらの点に少し気をつけるだけで、より安心して無料Wi-Fiを利用できます。
8. さあ、万博を思いっきり楽しみましょう!
これで、万博会場でのWi-Fiの準備と使い方の説明は終わりです。少し手順が多く感じたかもしれませんが、一度設定してしまえば、あとは自動で繋がる便利なサービスです。
事前の準備をしっかりして、会場ではWi-Fiを活用しながら、未来社会の体験や世界中のパビリオン、美味しいグルメなどを存分に楽しんできてくださいね。
あなたの万博での一日が、素晴らしい思い出になりますように!
■この記事を書いた人:万博博覧会マニア・博覧会評論家

これまでに訪れた博覧会は、ドバイ、ミラノなど、国内・海外合わせて7つほど。2025大阪関西万博では通期パスを購入済み、ほぼ毎日会場へ。しかし、事前予約抽選では、ほどんど当選しなかった運のない人間。
■監修・記事配信:おひとり様TV
この記事は、2025年4月時点の最新情報です。公式ページに変更があれば随時更新しています。
出典・参考・引用:公益社団法人2025年日本国際博覧会協会HP