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afbライターのコンテンツ作成講座とは?
afbライターのコンテンツ作成講座におひとり様で行って来た!
簡易版文章技術セミナー
30分で「書けない」を「書ける」に変える
シンプルなライティングメソット
セミナーの内容
①文章力が無くても説明上手になれる方法を学ぶ。
②アフィりエイトに限らず、どの場でも使える技術を学ぶ。
③読者に「面白い!」と思われる為の考え方を学ぶ。
講師
afb ヤマモトコウタ先生
前半;文章編
文章が下手でも説明上手になれる執筆方法
「2W1H」のライティング方法
人間の疑問は3種類に分類できる。
1)WHAT なに?
WHATには「定義、要約,主張」などを書く
何が起こったのか?
「話のゴール」を読者と共有する。
大体二文くらいで説明できるとスマート
2)WHY なぜ?
WHYには「詳細、理由、具体例」などを書く
なぜおこったのか?
ここで「重要性」をイメージしてもらう。
3)HOW どうやって?
HOWには「動作」を書く。
動作=説得力
ここで「読者にしてほしい行動」を述べる。
※最後の動作化が出来ていない文章が多すぎる!
例文1
真実は人の意見をかえられなことを読者に説明する書き方は?
1)WHAT なに?
真実はなぜ人の意見をかえられないのか?
2)WHY なぜ?
人を説得しようと思うなら、説得してみようと思ってはいけない。
3)HOW どうやって?
人は、いくら相手の意見が正しい意見だとしても、自分の意見を否定されたら反抗したくなってしまう。
例文2
「定番のフレーズを使う危険性」を読者に説明する場合の文章の書き方は?
1)WHAT なに?
「オススメ」「好評」「本質」などの”定番の言葉”はそのまま使わない。
2)WHY なぜ?
「定番」=それだけ色々な所で使用されている。刺さる対象がすくない。
悪い例として「この商品は今アツいんです!」など
3)HOW どうやって?
定番の言葉を使うには、必ず「定量化」か「具体化」させる言葉とセットで使う。
定量化の例
『この商品は今2秒にひとつ売れるくらいアツいんです!』
具体化の例
『この本は時間という観点から仕事の本質をといています!』
後半:コンテンツ編
「おもしろい文章を書く為の3つの条件」
「おもしろい」は2種類ある。
『興味深いタイプ』と『笑えるタイプ』
今回は興味深い面白さを学ぶ。
1)倫理の飛躍
倫理を意図的に飛躍させることでインパクトを生む。
一見因果関係がかみ合わない主張は「興味」に繋がる。
例:『風が吹けば桶屋が儲かるよ』
2)「良い〇〇」の再定義
基本的にその時『良いもの』とされている商品が売れる。
需要に一致しないものは売れない。
説得するにはデータが必要。
3)情報の加工
情報を情報のまま伝えるのではなく、情報の意味性も伝えることで興味を生む。
例:鉄の固まりをそのまま渡せれても人は活用できないが鉄を加工したフライパンなら?
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