おひとり様のエンディングノートの書き方

お役たちTV情報

『NHKニュース おはよう日本』 のニュースの中で横浜市内の18区で独自にオリジナルのエンディングノートを作成している。

先月に配布した都筑区では、区民が書き方を学ぶ無料の講座教室が人気があるとの事です。

都筑区のエンディングノートは『わたしのみちしるべ』という面白いタイトルが付けられています。自分自身の人生の長い歴史を書き込むページもあり、外観もおしゃれで人気です。2000部を作ったが残り少なく、都筑区では増刷を検討しているそれうです。

都筑区によると介護が必要になった時の老後の生活の為に、エンディングノートを活用する人も増加しているとのことです。

エンディングノート「わたしのみちしるべ」

エンディングノート「わたしのみちしるべ」

この放送のように役所もエンディングノートを無料配布する時代になりました。もしもの為に今からでもエンディングノートを作成しましょう!私のエンディングノートを紹介します。

エンディングノートは毎年誕生日に書き換える

おひとり様のエンディングノートの書き方を紹介します。私は毎年、誕生日にエンディングノートを書き換えています。何回でも書き直しができるのがエンディングノートのいいところです。

今日は『延命治療なんていらない』『銀行に残った財産は恵まれない子供たちに寄付する』とか書いても人の心は変わりやすいものです。そう思っていても明日になったら気が変わるかもしれない。

だから何度でも書き直せるように私のエンディングノートはA4の紙をファイルで挟んだ形にしています。これならノートと違い不要になった思いの紙の部分は取り、必要になった事はすぐA4の紙に書いて挟む事ができるのでとても便利です。

書きたくない項目は記入しなくても良いと思うし書いたけど気が変わったら書き直せばいいと思います。そんなふう形で自由に自分の思いを伝えるためのエンディングノートを毎年1回、自分の誕生日には書き直しています。

エンディングノート

エンディングノート

エンディングノートに書いておきたい必要項目は?

エンディングノートに書いておきたい必要項目は何かというと2つの事から考えましょう。

①【終末期の事】

より充実した終末期が迎えられるよう、自身についての様々な情報を細かく書き残していく事によって延命治療の拒否ができる。認知症になった場合はどうしてほしいのか等。

②【死後の事】

死んだ後の自分の財産処理、お葬式の事やお墓の事は死後どうしてほしいのか等。

エンディングノートの詳細な記入項目は?

エンディングノートの詳細な記入項目

●自分基本情報

・健康保険証
・運転免許書
・パスポート
・マイナンバー
・クレジットカード情報
・銀行口座情報
・保険加入情報

資産情報

・預貯金 銀行名と口座番号(暗証番号は不要)

・金融資産
・貸出金
・年金番号
・資産価値のある貴金属
・貸金庫
・ネットバイキング資産・仮想通貨資産

●負債情報

・死んだ後にお金を貸していたと葬式の時に来る友人や親戚が少なからずいる

・借入金・ローン

●連絡先情報

・家族
・友人
・緊急連絡先
・死んだ時の連絡先

●葬儀方法

・宗教別葬式希望を明記する。(仏教・神道・キリスト教等)

・葬儀の積立(互助会等)があれば連絡先を書いておく。

・葬式屋さんが指定があれば書いておく。

●お墓に入れてほしいのかどうか

・海に散骨希望

・樹木葬希望

・先祖の墓に入るか、合同墓地に入るかの希望。

・すでにお墓を購入済の場合は連絡先と領収書

●遺言

・遺言の場所の明記(公正証書・貸金庫・家の中の場所)

●ペット情報

・自分が亡き後にペットをどうしてほしいのか書く。

・指定の動物病院

・ぺット保険

・予防接種や投薬情報

●お世話になった方への言葉

・友人・家族・ヘルパーさん・ご近所さん・親戚!

●エンディングノートにはお世話になった方々への『感謝の言葉』と保険証書は必ず挟んでおきましょう!

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