朝ドラ 「おちょやん」道頓堀の撮影場所は?
朝ドラ 「おちょやん」道頓堀の撮影場所は京都松竹撮影所の駐車場です。
こんど京都の太秦に行った時に見学しに行こうと考えています。
『東映の太秦撮影所』に見学に行こうと考えているので併せて行こうと思いますが、ここは見学可能かどうかは、分かりません
アクセス
〒616-8152 京都府京都市右京区 京都市右京区太秦堀ケ内町12−9
お車でお越しの場合
京都南インターチェンジ(名神高速道路)より約40分
タクシー
JR京都駅より約30分
電車
JR嵯峨野線「太秦」下車 徒歩約6分 または
嵐電(嵐山本線)「帷子ノ辻」下車 徒歩約3分
バス
市バス11号系統 または
京都バス(大覚寺、清滝、苔寺・すず虫寺、有栖川ゆき)「帷子ノ辻」下車 徒歩約2分
朝ドラ 「おちょやん」道頓堀の撮影場所は京都松竹撮影所!
朝ドラ『おちょやん』100年前の道頓堀の町並みを緻密に表現
日本家屋と西洋建築が混在する大正時代の道頓堀のオープンセットを手がけたのは美術空間デザイナーの荒川淳彦さんと、連続テレビ小説『スカーレット』でも美術デザインを担当したNHK大阪の掛幸善さんによるタッグ。荒川さんは『あすなろ白書』や『ロングバケーション』、近年は『過保護のカホコ』『やすらぎの刻~道』などのテレビドラマに加えて、舞台や映画のセットも手がける美術空間デザイナーとして活躍。現在は大阪芸術大学大学院で教授も務めている。
大正時代に道頓堀に実在した劇場をモチーフに、本編に登場する鶴亀座やえびす座といった芝居小屋をデザイン。さらに全長およそ80メートルにわたる道頓堀の通りに連なるカフェーや中国料理店、ウナギ屋、寿司屋、パン屋といった飲食店や、芝居茶屋、テーラー、写真館、時計店、雑貨を扱う店舗もデザインした。
セットは、大正時代の道頓堀を撮影した写真や残されていた地図、当時発行されていた雑誌の挿絵などの資料をもとに作成。また荒川さん曰く「地面から立ち上がっているように建物を見せたい」というこだわりを実現するため、セットとして組まれた建物のそばには実際に側溝も掘ったというこだわりよう。屋内のセットではできない“溝を掘る”という工程を加えたことで、オープンセットに絶妙なリアリティが備わった。
《2020年度後期》連続テレビ小説
【公式・NHK】道頓堀オープンセットでのロケリポート その2
2020年度後期 NHK連続テレビ小説「おちょやん」
放送開始日
2020年11月30日(月)
午前8時(総合)/午前7時30分(BS4K・BSプレミアム)
作
八津弘幸
音楽
サキタハヂメ
スタッフ
制作統括:櫻井壮一 熊野律時
プロデューサー:村山峻平
演出:梛川善郎 盆子原誠 ほか
NHK 連続テレビ小説「おちょやん」主題歌
主題歌:秦 基博「泣き笑いのエピソード」
作詞・作曲:秦 基博
2020年11月30日(月)放送開始の連続テレビ小説第103作『おちょやん』の主題歌が、秦基博さんの「泣き笑いのエピソード」に決定しました。この曲は『おちょやん』のために制作されたオリジナルソングです。
楽曲について
主題歌「泣き笑いのエピソード」は、連続テレビ小説『おちょやん』の物語をもとに書き下ろしされた一曲で、毎日を一生懸命に生きる、主人公・千代のひたむきな姿を思い描かれた楽曲。
温かくも表現力に富むしんの強さを持った歌声に管楽器やコーラス、ローズピアノなどの奏でるサウンドが彩を加えています。『おちょやん』と共に、千代の人生(エピソード)へ寄り添った主題歌「泣き笑いのエピソード」に注目してください。
秦 基博 NHK 連続テレビ小説「おちょやん」主題歌決定!
【公式】秦 基博 YouTubeチャンネル
NHK 連続テレビ小説「おちょやん」見逃し配信は?
NHK 連続テレビ小説「おちょやん」見逃し配信をみるには
★放送後の7日間までは無料の【NHKプラス】
★放送8日以上は月額990円【NHKオンデマンド】
●出典・参考・引用
ヤフーニュース