パインアメの穴なぜ空いているのか?

パインアメの穴は何故空いているのか? おひとり様ブログ
パインアメの穴は何故空いているのか?
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『パインアメの穴は何故空いているのか?』と,コンビニのパイン飴を見て考えていたら、何と!

その日に、NHK・ルソンの壺の放送で「定番を伸ばして売り込め!」でパイン株式会社の社長が出演していました。阪神が優勝してパイン飴が大人気になりましたね。

 

放送内容は、大阪のおばちゃんと言えば「アメちゃん」。

誕生から70年、それでも売れ続けるパイナップル味のアメを作るアメ専業メーカーの社長が登場!

デザイン・大きさ・味を変えながらも、「定番」として愛され続ける秘密や、競争の激しいコンビニの「棚」をめぐる戦略などでした。

パインアメは、なぜ穴が空いているのか!?の答えをテレビで発表されました!

この記事が、その理由を詳しく解説していきます!

 

記事配信「おひとり様TV」

 

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パインアメの穴って、なぜ空いているのか?

 

パインアメ 穴の理由は?

 

パインアメの穴は、なぜ穴を開けるようになったのか?

その理由は…..

戦後パイナップル缶は非常に高級品だったため、一般庶民にとっては憧れの食べ物でした。あの美味しさをみんなが手軽に食べることができたら…という想いからパインアメが生まれ、輪切りのパイナップルを模した穴開きの形になったのが理由との事。

 

 

パインアメ 穴の役割は?

 

パインアメの穴には、以下のような役割があります

 

1. 形状の再現

パインアメは、輪切りのパイナップル缶をモチーフに作られました。穴は、その輪切り状の形を再現するためのものです。

 

2. 誤飲防止

小さな子供が誤ってパインアメを飲み込んでしまった場合でも、穴があることで窒息を防ぐ役割があります。

 

3. その他

パインアメの穴には、以下のような役割もあると言われています。

・穴があることで、パインアメの食感が軽くなり、食べやすくなります。
・製造過程で、穴があることで飴が均一に冷却され、品質が安定します。

 

つまり、パインアメの穴の役割は、形状の再現だけでなく、安全面や品質面でも重要な役割を果たしているのです。

 

 

最初は、穴が空いていない「パイナップル飴」だった!

 

今でこそパインアメのトレードマークになっている真ん中の穴。

第一号にはこの穴はありませんでした!

第一号誕生当時は穴を開ける技術はなく、扁平な飴に輪切りのパイナップルの模様を型押ししただけのパイナップルアメでした。

ですから最初の名前もそのままずばり「パイナップル飴」だったのです。1951年(昭和26年)にパインアメ第一号が完成しました。 気になる当時の価格ですが、瓶詰めにして1粒1円でした。

 

 

パイナップルの飴に穴をあけた時期はいつ?

パイナップルの飴に穴をあけた!

 

こだわりだしたら切りの無い先代の社長。

”飴に穴を開けないと完成品じゃない”

といって穴開きのパインアメの製作に取りかかりました。最初はなんと割り箸で円形のアメをつついて穴を開けていました。 もちろん今は自動ですが、当時はそれは大変な苦労をしたと聞いています。

第一号が皆様のお目にかかってから、2年後の1953年(昭和28年)、ようやく自動キャンディ穴開け機が完成し、現在のパインアメの原型が完成しました。

昔の人は苦労したんですね。

 

パイン飴のアイスは絶品の美味しさ!

 

パイン飴のアイスは絶品!

パイン株式会社のパインアメをイメージしたアイスです。
2014年にファミリーマート限定で登場した時は、製造は井村屋でしたが今回はセリア・ロイルとのコラボ商品です。

コンビニのミニストップで販売していました。

 

パイン飴のアイスは絶品の美味しさ!

パイン飴のアイスは絶品の美味しさ!

 

公式:インスタ

断然お得!Amazonパイン パインアメ 120g×6袋

 

 

NHK『ルソンの壺』パインアメが愛される定番の裏側とは?

 

パインアメ愛され続ける理由は?

 

パインアメが長年にわたって愛され続ける理由は、その独自の戦略と時代に合わせた柔軟な対応にあります。

 

まず、パインアメは「シンプル・イズ・ベスト」という原点を大切にしながらも、時代のニーズに合わせて少しずつ変化を続けてきました。例えば、大きさや味、形状を時代に合わせて変更し、現在では1個4.8グラムまで小型化しています。

 

また、顧客ニーズへの対応も重要な要因です。女性向けに食べやすい大きさやカロリーを考慮した商品開発を行い、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなど、多様な販路に対応した商品展開を行っています。

 

さらに、ブランド力の活用も見逃せません。2011年以降、他企業とのコラボ商品を積極的に展開し、ブランド認知度を高めています。パインアメブランドを活用し、食品以外の商品(化粧品、文具など)にも展開することで、多角化を図っています。

 

品質と伝統の維持も重要な要素です。缶タイプの商品は5年間保存可能で、非常食としても活用されています1。また、70年前の復刻缶の発売など、懐かしさを感じさせる商品展開も行っています。

 

パイン株式会社の上田豊会長は、「定番商品であっても、生き残っていくには変化し続けることが必須」と強調しています。この姿勢こそが、パインアメが長年愛され続ける秘訣となっているのです。

 

 

詳しくは東洋経済のこの記事をご覧ください。

「パインアメ」圧倒的に愛され続ける定番の裏側

 

 

トローチの穴は何故空いているのか?

 

トローチの穴は何故空いているのか?

トローチの穴は何故空いているのか?

 

トローチの真ん中に穴が空いているのはなぜ?

ついでに、これも疑問なので調べてみた!

 

理由は?

『トローチの真ん中に穴が空いているのは、気道の確保(窒息防止)です。誤って飲み込んで気管支に詰まり窒息死する事故が多発したため、空気の通り道として穴を空けることで呼吸ができるようにしています。』との事です。引用:日新薬品工業

 

なるほど!

あの穴は誤飲のリスクを回避するための工夫に意味があったんですね!真ん中に穴を空けることでトローチの直径を大きくできるため、誤って飲み込む可能性が少なくなり、穴があることで舌や歯でトローチを口の中で固定しやすくなるみたいですね。

 

 

●出典・参考・引用

 

引用:パイン株式会社HP

パイン株式会社

日新薬品工業株式会社