電子タバコ(加熱式タバコ)が匂いがしない理由!無臭の仕組みを徹底解説

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電子タバコ無臭の仕組みを徹底解説

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この記事では、電子タバコ(加熱式タバコ)が臭くない理由を、従来の紙巻タバコとの違いを含めて比較しながら、電子のタバコ無臭の仕組みを徹底解説!匂いの原因も分析しながら詳しく解説していきます。

電子タバコの仕組みやメリット、デメリット、健康リスクも併せて紹介。

電子タバコは燃焼がないため臭いが少なく健康リスクも軽減できます。従来のタバコの煙と臭い、周囲への迷惑に悩んでいる方や禁煙を検討している方にもおすすめですね。

 

■この記事の執筆者:喫煙愛好家

加熱式タバコの匂いが気になって、最近は電子タバコに変えました。

電子タバコのフルーツやスイーツなど様々な香りのリキッドは、周囲に不快感を与えるような強い臭いではなく、比較的自然で心地よい香りですね。

 

■監修・記事配信:おひとり様TV

 

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電子タバコ(加熱式タバコ)が匂いがしない理由は?

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電子タバコ(加熱式タバコ)の匂いが少ない最大の理由は、煙ではなく「水蒸気(エアロゾル)」を発生させているからです。

紙巻タバコのように植物の葉を「燃焼」させないため、壁や服に染みつく特有の悪臭やタールが発生しません。


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電子タバコ(加熱式タバコ)と紙巻タバコの匂いの違いは?

項目 電子タバコ(VAPEなど) 加熱式タバコ(アイコスなど) 紙巻タバコ
匂いの原因 リキッド(香料) タバコ葉の加熱 タバコ葉の燃焼(煙)
匂いの強さ ほぼ無し(フレーバーの香り) 特有の焦げ臭が少しある 非常に強い
匂いの残り方 すぐに消える 数分〜数十分で消える 部屋や服に長期間残る
タールの有無 なし 少量〜中量(製品による) 大量に含まれる

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電子タバコ(加熱式タバコ)が匂いがしない4つの理由は?

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1. 燃焼による「タール」が発生しない

紙巻タバコの強烈な臭いの主原因は、不完全燃焼によって生まれるタール(ヤニ)です。タールは粘着性が高く、壁紙や服の繊維に付着して激しい悪臭を放ち続けます。電子タバコはリキッドを電気で霧状にするだけなので、タールが一切発生しません。

2. 主成分が「水蒸気」である

電子タバコの排気は煙ではなく、プロピレングリコール(PG)や植物性グリセリン(VG)を主成分とする水蒸気(エアロゾル)です。水蒸気は空気中で非常に分子が分解されやすく、空間に充満しても数十秒から数分で完全に消散します。

3. アンモニアなどの有害物質が含まれない

紙巻タバコの煙には、アンモニアや硫化水素など、鼻を突く悪臭成分が数百種類も含まれています。電子タバコのリキッドは食品添加物や香料で作られているため、これらの不快な化学物質が作られません。

4. 香料(フレーバー)による心地よい香り

電子タバコから出る匂いは、メンタールやフルーツ、スイーツなどの**香料そのものの香り**です。タバコ特有の嫌な臭いではなく、ルームフレグランスやアロマに近い性質を持っているため、周囲に不快感を与えにくくなっています。


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加熱式タバコ(アイコス・プルームなど)臭いの違いは?

加熱式タバコ(アイコスやプルームなど)が電子タバコと大きく違う点は、「本物のタバコ葉」を使用していることです。

そのため、紙巻タバコよりは大幅に軽減されているものの、加熱時にタバコ葉特有の「焦げ臭」や「青臭さ」が発生します。さらに、デバイスの加熱温度によって臭いの強さや質が大きく異なります。


【ひと目でわかる】加熱式タバコ3大ブランドの臭い比較

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デバイス 主な加熱温度 臭いのタイプ 臭いの強さ
IQOS(アイコス) 約300℃~350℃(高温) ポップコーン、焼き芋、強い焦げ臭 ★ ★ ★(加熱式で最も強い)
glo(グロー) 約250℃~300℃(高温) 焦げ臭、少しスモーキーな臭い ★ ★ ☆(アイコスよりはやや控えめ)
Ploom(プルーム)※高温 約200℃~295℃(高温) マイルドな焦げ臭、お茶のような臭い ★ ☆ ☆(高温加熱式の中では少なめ)
with(ウィズ)※旧プルーム低温 約30℃(低温) ほぼ無臭(フレーバーの香り) ☆ ☆ ☆(電子タバコに近い)

電子タバコ(加熱式タバコ) 各デバイス別の臭い特徴

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1. IQOS(アイコス)シリーズ:強いキック感と「ポップコーン臭」

アイコス(IQOS イルマなど)は、加熱式タバコの中で最も高い約300℃~350℃の高温でタバコ葉を加熱します。紙巻タバコに近い強い吸いごたえ(キック感)を実現している反面、加熱式の中で最も臭いが強いのが特徴です。

非喫煙者からは「ポップコーンが焦げたような臭い」「焼き芋のような独特の酸味を帯びた臭い」と表現されることが多く、部屋で吸うと数分間はその臭いが空間に残ります。

2. glo(グロー)シリーズ:スモーキーで香ばしい焦げ臭

グロー(glo hyper proなど)は、アイコスよりやや低い温度(通常モード:約250℃、ブーストモード:約300℃)で加熱します。臭いの強さはアイコスより一段階マイルドですが、それでもハッキリとした焦げ臭があります。

アイコスのような酸味のある臭いよりも、タバコ葉を燻したような「少しスモーキーで香ばしい臭い」を感じる人が多い傾向にあります。

3. Ploom(プルーム)シリーズ:高温加熱の中では最もニオイ控えめ

プルームの高温加熱式デバイス(Ploom AURAなど)は、加熱温度を最大295℃に抑えることで、タバコらしい吸い応えを残しつつ気になる臭いを最低限に抑える設計になっています。

アイコスやグローに比べると焦げ臭さが尖っておらず、タバコ葉やお茶の葉を熱したような「少しマイルドで丸みのある臭い」が特徴です。

4. with(ウィズ)などの低温加熱式:圧倒的に臭わない「ほぼ無臭」

JTの「with(ウィズ2)」などに代表される低温加熱式は、約30℃の超低温でリキッドの水蒸気をタバコカプセルに通す仕組みです。タバコ葉を直接熱しないため、焦げ臭が一切発生しません。

出る臭いはメンソールやフレーバー(ベリーやアップルなど)の香りのみで、臭いのレベルや残り方は電子タバコ(VAPE)とほぼ同等です。周囲に最も迷惑をかけない加熱式タバコと言えます。


電子タバコ(VAPE)と加熱式タバコの決定的な違い

電子タバコは「香料入りのリキッド(液体)」を蒸発させるだけなので、タバコ特有の臭いは1%も発生しません。

一方で、アイコスやプルームなどの加熱式タバコは、火は使わなくても「本物のタバコ葉」を熱しているため、どうしても植物が焦げる特有の臭い(ニコチンや雑味を含んだ臭い)が発生してしまいます。「タバコの臭い自体を完全にゼロにしたい」という場合は、加熱式ではなく電子タバコを選ぶのが最も確実です。


【徹底比較】匂いゼロのおすすめ電子タバコ機種3選

電子タバコ(VAPE)は、タバコ葉を一切使わずに「食品添加物と香料」のみのリキッドを気化させるため、タバコ特有の嫌な臭いは完全にゼロ(100%なし)です。

周囲への迷惑や部屋のニオイを気にせず楽しめる、操作が簡単で人気が高いおすすめの電子タバコ機種を厳選してご紹介します。

👇 表は左右に指でスクロール(スワイプ)して見ることができます 👇
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機種名 タイプ 特徴 こんな人におすすめ リンク
DR.VAPE Model 3
(ドクターベイプ3)
カートリッッジ交換式
(使い捨て)
メンテナンスが一切不要。
コンビニでも買えて手軽。
とにかく手軽に始めたい初心者
操作や掃除が面倒な人
公式サイト
Aspire GOTEK X
(アスパイア ゴーテックX)
POD(ポッド)型
(リキッド注入式)
圧倒的なコスパの良さ。
煙(水蒸気)の量を調整可能。
維持費を安く抑えたい人
色々なリキッドを試したい人
TARLESS NEXT
(ターレス ネクスト)
カートリッジ交換式
(使い捨て・大容量)
吸いごたえが非常に強い。
シーシャ感覚で楽しめる。
しっかりとした喉への刺激が欲しい人
紙巻から乗り換えたい人

おすすめ機種の詳細とニオイの性質

1. DR.VAPE Model 3(ドクターベイプ モデル3):圧倒的な手軽さと清潔感

シリーズ累計3,000万本以上を誇る、日本で最も有名な電子タバコブランドの最新機種です。リキッドが入ったカートリッジを本体に「カチッ」と差し込むだけで、すぐに吸うことができます。

  • 匂いの特徴:フレーバー(ジューシーマスカットやクラフトコーラなど)の心地よい香りが一瞬するだけで、数秒で空間から完全に消え去ります。部屋や服に匂いが残ることはありません。
  • メリット:リキッドの注入や加熱パーツ(コイル)の交換、本体の掃除が一切不要です。使い終わったらカートリッジをゴミ箱に捨てるだけなので、手の手入れも不要で非常に衛生的です。

2. Aspire GOTEK X(アスパイア ゴーテック エックス):高コスパで濃厚な味わい

世界的なVAPEメーカーである「Aspire」が手がける、爆発的ヒットを記録しているリキッド注入式のデバイスです。透明でサイバー感のあるデザインが特徴で、自分の好きな液体リキッドを詰め替えて使用します。

  • 匂いの特徴:数千種類以上ある市市販のVAPEリキッドから自由に選べます。「完全無臭」に近づけたい場合は、香料が入っていない「無味無臭リキッド」や、スッキリとした「純粋なメンソールフレーバー」を選ぶと、周囲には全く匂わなくなります。
  • メリット:カートリッジ使い捨て型に比べて、リキッドを自分で注ぐ一手間がある分、1ヶ月あたりの維持費(ランニングコスト)を半分以下に抑えることができます。

3. TARLESS NEXT(ターレス ネクスト):紙巻タバコ派も満足の吸いごたえ

「電子タバコは煙が軽くて物足りない」という喫煙者の不満を解消するために開発された、吸いごたえ重視の大容量モデルです。1つのカートリッジで約3,000回も吸引できます。

  • 匂いの特徴:マスカットメンソールやディープトバコ(タバコ風味の香料)などがあり、吸った直後は濃厚なフレーバーの香りが広がりますが、こちらもタバコ葉の成分はゼロなので、数分で完全に消臭されます。
  • メリット:パワフルな水蒸気量(爆煙)と、喉にガツンとくる強い吸いごたえ(キック感)を実現しています。紙巻タバコやIQOSなどの加熱式タバコから、完全に匂いをなくす目的で禁煙・節煙したい人に最も適しています。

【選び方のコツ】完全無臭を目指すなら「メンソール系」

電子タバコはタバコ臭自体は100%ゼロですが、ベリー系やスイーツ系のフレーバーを選ぶと、吸った瞬間に「甘いお菓子の匂い」が周囲に漂います。もし周囲に「何かを吸っていること自体を気づかれたくない」「完全な無臭に近づけたい」という場合は、以下の選び方が鉄則です。

  1. ミント・メンソール系のフレーバーを選ぶ(部屋に爽やかな空気しか残らないため、非喫煙者にも不快感を与えません)
  2. 注入式(GOTEK Xなど)で「無味無臭リキッド」を使用する(水蒸気が出るだけで、香りの成分すらゼロになります)

まとめ

まとめの画像

電子タバコが匂いが少ない理由は、燃焼ではなく加熱による水蒸気発生、タールや有害物質が発生しない、使用するリキッドによる香り、副流煙が少ないなどが挙げられます。

これらの特徴により、紙タバコに比べて周囲に与える臭いの影響が少なくより快適に使用することができます。

 

電子タバコであっても完全に匂いがゼロというわけではありません。使用状況やリキッドの種類によっては多少の臭いが発生する場合もありますので周囲への配慮は必要です。

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■出典・参考・引用情報

厚生労働省「加熱式たばこの副流煙に関するQ&A

国立研究開発法人国立環境研究所「電子タバコの健康影響に関する情報発信

厚生労働科学研究成果データベース (MHLW GRANTS SYSTEM)