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いちご農家の山中歩のセブンルールとは?
3月31日(火)23時00~23時30分に放送分した『セブンルール』。
【セブンルール】山中歩のセブンルールとは?
エリート研究スタッフからいちご農家に転身した”いちご農家”・山中歩に密着
セブンルール「山中歩」
今回の主人公は、いちご農家・山中歩、38歳。山口県、岩国市で夫と共にいちご農園を経営している彼女。畑の規模は、決して広くはないが、その分丁寧に育てられている彼女のいちご。もぎたての完熟いちごを直接販売している小屋には、連日行列ができる。手間ひまをかけて育てられているにも関わらず、その価格は小粒で1パック450円、中粒でも540円と、ごく一般的な相場だ。
山中歩さんとは?
大阪府出身38歳。筑波大学大学院で植物病理学を学び、世界的規模の農薬メーカーに研究グループの一員として就職。その後退職し、2009年に結婚。夫婦で2年間の農業研修などを経て、夫の故郷・山口県岩国市で「いちご農園TARO(タロウ)」の経営を始める。夫と一男二女の子どもたちと暮らす。
いちご農園TAROとは?
TAROのいちごは「さちのか」という品種で、広い地域で栽培・販売されている知名度の高い品種です。「さちのか」は甘みと酸味のバランスのよい品種で、サイズは大きめ。果肉はやや固く輸送性に優れています。
果皮は濃い赤色で光沢があり果肉や中心部も淡い赤色に染まります。TAROでは「いちごの健康」に注力することで、特に甘みの強いいちごに育っています。
「いちごの健康」がいちご本来の「おいしさ」を引き出す。「いちごが健康である」ということ。そのことがいちごを病気から守り、育ち過ぎを防ぎ、そのいちごが持つ、無理のない本来の力で実を付けます。
いちごの生産・販売・いちご狩り TARO(タロウ)HP
[直売所]〒740-1424 山口県岩国市由宇町港2-19
TARO(タロウ)いちごの通販はこちら
はちみつの『KASAHARA HONEY』HPはこちら
KASAHARA HONEYのはちみつの通販はこちら
山中歩のセブンルールとは何?
1. 上まで赤くなってから収穫する
2. もぎたてをその場で売る
3. 1株1芽にする
4. 休日は子どもと四つ葉のクローバーを探す
5. 毎日アップルウォッチをつける
6. パック詰めは1回で成功させる
7. 畑は増やさない
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