『所さん!大変ですよ』イチゴ戦国時代!
4月9日(木) 19時30分~19時57分放送の『所さん!大変ですよ』
司会 所ジョージ,木村佳乃,合原明子
所さん!大変ですよ『1粒5万円!?いちご戦国時代!』
『所さん大変ですよ』1粒5万円いちごの謎?
所さん!大変ですよ「1粒5万円!?いちご戦国時代」
岐阜でしか買えない1粒5万円のいちごがあると聞き、秘密のハウスに潜入!それは農家の13年にわたる汗と涙の結晶だった。ピンクや真っ白ないちごなど、この10年で生まれた新品種は100種類以上。苗が盗まれたり海外で偽物が出回ったりといった事件も相次いでいる。
実はいちごの品種は、開発者に権利料を払って育てる「知的財産権」なのだ。「ありえない味のいちご」や「いちごの声を聞く装置」など驚きの最前線をリポート!
1粒5万円のいちご「美人姫」とは?
5万円以上のイチゴの花は9枚以上!3000個に1つ!
最近は5万円が6つ売れた!
80g以上のイチゴの大粒で
岐阜県羽島には超特大な苺を作っている農園があります。そこは「奥田農園」と言いますが、そこで栽培されているのが「特大苺・美人姫」というブランド、その名が示す通り、なんと80gをも超す巨大な苺を栽培している農園です。
高級いちご「美人姫」の生みの親は、奥田農園の園主である奥田美貴夫さん。奥田農園は岐阜県の羽島市にあります。奥田さんは元々野菜農家の出でしたが、農家としてのキャリアは45年、いちご栽培で約35年という超ベテランの農家さんです。元々は岐阜県のブランドいちご「濃姫」等を中心に栽培していたそうですが、「高級ないちごを作ろう!」と、苦節13年掛けてこの「美人姫」を作り上げました。
いちご「美人姫」はどこで買えるのか?
ありえない味のイチゴとは?
栃木県の「いちご」は生産量・販売金額とも全国1位を誇り、本県が開発した「とちおとめ」は、現在、全国のいちご作付面積の3割を占めています。「いちご王国“とちぎ”」の更なる発展を目指し、全国初の「いちご研究所」を平成20(2008)年10月1日に開設しました。
次代を担う新品種の育成や新技術の開発に加え、新たに消費動向などの調査・分析や、研修などの機能も備えた、いちごの総合的な研究開発拠点です。
品種改良は7年~8年かかる!
佐賀県のイチゴ狩りができるバス!
佐賀県のいちごさんのPRの為にしている。
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佐賀県の新品種のビックリ美味しい!『イチゴさん』
「佐賀ほのかよ」より美味しい!
いちごさんの苗が40本盗まれた!
Amazon.いちごさん 特産イチゴ 佐賀県産 新規品種ブランド苺
所さんで紹介された「いちご52品種の断面図」
豊洲市場ドットコム(@tsukijiichiba)ツイッター上に公開された『苺の断面図カタログ』!
本日記事
1粒5万円いちごの謎?「所さん!大変ですよ」イチゴ戦国時代!阜でしか買えない1粒5万円のいちごがあると聞き、秘密のハウスに潜入!「ありえない味のいちご」や「いちごの声を聞く装置」など驚きの最前線をリポート!
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●出典・参考・引用
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