お部屋に一輪のお花があるだけで、パッと空間が華やぎ、毎日の暮らしがちょっと豊かになりますよね。
そんな「お花のある生活」を手軽に始められるとして、今大人気なのが「花のサブスクリプション(花の定期便)」です。
しかし、いざ始めようとネットで検索してみても……
- 「サービスの種類が多すぎて、どれを選べばいいか分からない」
- 「本当の料金や、解約の縛りがどうなっているのか分かりにくい」
- 「おすすめランキングばかり出てくるけど、なんだかステマっぽくて信用できない」
と、迷って疲れてしまった方も多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、2026年現在利用できる人気のお花のサブスク・定期便13社を徹底的に比較!
アフィリエイトの都合で作られた嘘のランキングやステマを一切排除し、読者の皆様が本当に知りたい「料金の仕組み」「お花のボリューム」「縛り期間や解約のしやすさ」といった事実だけを、フラットな目線で分かりやすくまとめました。
お花選びで絶対に失敗したくない方、ご自身のライフスタイルにぴったりの定期便を見つけたい方は、ぜひ最後までじっくりとご覧くださいね。それでは、さっそく解説していきます!
記事配信:おひとり様TV
花のサブスク(定期便)とは?選び方と注意点

そもそも「花のサブスク(定期便)」って何?
花のサブスクとは、月々定額制の料金を支払うことで、お花が定期的に自宅に届くサブスクリプション(定額制)サービスのことです。「花の定期便」とも呼ばれています。
花の詳しい知識がない方や、忙しくてお花屋さんに行く時間がない方でも、プロが選んだ季節のお花をネット注文で手軽に楽しむことができます。週や月ごとに「どんなお花が届くかな?」と待つワクワク感も、このサービスならではの魅力です。
ポスト投函の場合、ポストの大きさはどれくらい必要?
お花の定期便には「手渡し(宅配)」のほかに、不在時でも受け取れる便利な「ポスト投函」のプランがあります。お花が潰れずに無事投函されるための、一般的なポストサイズの推奨目安は以下の通りです。
■ 投函口の大きさ: タテ4.5cm × ヨコ16cm 以上
■ ポストの奥行き: 15cm 以上
※上記はあくまで目安です。もし「自宅のポストが少し小さいかも…」と不安な場合は、注文時の住所の最後に「宅配ボックス希望」や「ドアノブ配達希望」と追記しておくと、配達員の方の判断で柔軟にご対応いただける場合があります。(※配送業者によります)
【重要】お花サブスク比較を見る前の注意点
これからご紹介する13社の比較は、上から順に「おすすめランキング1位、2位…」というわけではありません(順不同です)。
前述の通り、アフィリエイト目的ではなく、純粋なブログやSNS等での高評価な口コミ順を参考に並べています。
⚠️ 料金表示に関するご注意
各社の「花サブスク」には、大きく分けて以下の配送頻度があります。
- 1週間に1回コース
- 2週間に1回(隔週)コース
- 月に1回コース
比較表などに記載されている金額は「1回お届けあたりの料金」である場合が多いです。
(例:『1回1,000円・1週間に1回コース』の会社を選んだ場合、1,000円×月4回=1ヶ月のトータル料金は4,000円になります)
ご自身の予算と照らし合わせる際は、必ず「月額換算」していくらかかるのかを計算して選ぶようにしてくださいね。
失敗しない!花のサブスク・花宅配を選ぶ10のポイント

数あるお花の定期便の中から、ご自身のライフスタイルに合ったサービスを選ぶための「重要なチェックリスト」を10個にまとめました。申し込み前に必ず確認しておきましょう。
- 市場や生産者から直接お花を仕入れているか
(余計な中間業者を省くことで、コストパフォーマンスが格段に上がります) - 長期保管は一切しない「新鮮なお花」を届けてくれるか
(お花屋さんの店頭で売れ残った花ではなく、発送直前に仕入れるサービスが理想です) - フラワーコーディネーターなど資格者がセンス良く作っているか
(プロの目利きによる、自分では思いつかないようなお洒落なアレンジメントが楽しめます) - 旬のお花をメインに、長持ちするものを配達してくれるか
(季節感を感じられるだけでなく、すぐに枯れないような品質管理がされているかチェックしましょう) - 万一、花折れなどがあれば「すぐに代わりのお花を届けてくれる」か
(配送中のしおれや折れに対する「品質保証(無料交換)」のアフターサービスは必須です) - 自分のライフスタイル(飾る場所・頻度)に合ったプランがあるか
(毎週・隔週・月1回など、無理なく受け取れてお手入れできるペースを選びましょう) - 送料が「完全無料」または「分かりやすい込々価格」か
(お花代が安くても送料が高ければ意味がありません。毎月のランニングコストを抑える重要ポイントです) - 「解約ページ」が見つからない・見つけにくいサービスではないか
(解約方法が複雑なサービスや、マイページからボタン一つで解約できないものは避けるのが無難です) - 大量出荷しない「珍しいお花」を配達してくれるか
(近所のスーパーでは買えないような、特別感のある品種に出会えるのもサブスクの醍醐味です) - 留守でも配達可能な会社か(ポスト投函・置き配対応など)
(不在時でもポストに入るサイズや、玄関前に専用バケツ等で留め置きしてくれると忙しい方も安心です)
【2026年最新】花のサブスク・花の定期便おすすめ13社を徹底比較!

『花のサブスク』『花のサブスク比較』の画像
お部屋を彩るお花のサブスクリプション(定期便)。ポスト投函で手軽なものから、手渡しでボリューミーなものまで、各社の特徴や最新の料金プランを比較して一挙にご紹介します。
※(順不動)上からランキングの順位ではありません!
アフリエイト広告ではないブログの高評価の口コミ順で並べました。
【2026年最新】お花のサブスク・定期便 全13社 比較一覧表
サービス名をクリックすると詳細解説に飛びます。ご自身のライフスタイルに合うものを探してみてください。(※価格は2026年時点の税込表記です)
| サービス名 | 1回あたりの料金目安 (税・送料込) | お届け方法 | サービスの特徴・強み |
|---|---|---|---|
| HitoHana | 1,320円〜4,950円 | 宅配便 | 色とサイズを自由に選べる。フローリストのセンスが抜群。 |
| メデル | 698円〜2,508円 | ポスト/宅配 | インテリアに合わせて選べる。最安級のMiniプランが人気。 |
| bloomee | 1,365円〜2,730円 | ポスト/手渡し | 知名度No.1。提携店から届く。※4回の継続縛りに注意。 |
| 青山フラワーマーケット | 1,985円〜 | 宅配便 | 有名店のブランド力。配送間隔(7日〜)を細かく指定可能。 |
| hanameku | 858円〜3,278円 | ポスト/宅配 | 市場直送で鮮度重視。初心者でも飾りやすい工夫が満載。 |
| フラワー | 2,970円 | 宅配便 | 専用アプリで好みの花を選べる。オシャレで豪華なブーケ。 |
| 日本総合園芸 | 1,180円〜2,750円 | 自社配送/宅配 | 老舗の安心感。関西近郊は自社便での手渡しが非常に安い。 |
| ピュアフラワー | 920円〜1,000円 | 自社配送 | スタッフが直接お届け。配送箱がない分、お花の量が多い。 |
| ハナノヒ | 1,085円〜17,465円 | 店頭受取 | 日比谷花壇の店舗で受け取るパスポート型。選ぶ楽しみがある。 |
| カキトカザイ | 10,340円 | 宅配便 | 「生け花」特化の定期便。花器やハサミも初回に届く。 |
| グリーンピース | 4,000円〜 | 宅配便 | ドライフラワーにしやすい花を厳選。長く楽しめる。 |
| ミラフローラ | 2,100円〜 (送料込目安) | 宅配便 | 「仏花」の定期便も選べる。ライフスタイルに合わせて活用。 |
| 世界の花屋 | 6,600円〜 (送料込目安) | 宅配便 | 世界中の珍しいお花が届く。こだわり派の方向け。 |
1. HitoHana(ひとはな)

花のサブスク『HitoHana 』
花のサブスク『HitoHana』
自社フローリストが定期便用に仕入れてアレンジするため、鮮度が良くお洒落なデザインが特徴。7色から好きなカラーを選べ、ボリュームも5段階から細かく設定できます。
- 料金(税込・送料込):Lite(1,320円)、S(1,980円)、M(2,640円)、L(3,850円)、LL(4,950円)
- 配送頻度:毎週、2週間に1度、月に1度(スキップ可能)
- 縛り・解約:なし(次回お届け確定前ならマイページからいつでも解約可能)
2. medelu(メデル)

花サブスク「メデル」花定期便比較
花サブスク「メデル」花定期便比較
お部屋のインテリアスタイルに合わせて「ANYROOM」「NATURAL」「MODERN」の3つのコースから選べる定額サービス。小さなポストでも投函可能な厚さ2.5cmの専用BOXで届きます。
- 料金(税込・送料込):698円〜2,508円(コースやボリュームにより異なります)
- 配送頻度:毎週 または 隔週
- 縛り・解約:なし
3. 青山フラワーマーケット(旬の花定期便)

花サブスク「青山フラワーマーケット」花定期便比較
花サブスク「青山フラワーマーケット」花定期便比較
全国展開する人気フラワーショップの定期便。旬のお花が洗練された組み合わせで届きます。
- 料金(税込):SSコース 1,485円+送料500円(計1,985円)。その他S〜Lコース(2,200円〜)あり。
- 配送頻度:7日間・10日間・14日間などコースにより選択可能
- 縛り・解約:なし
4. bloomee(ブルーミー)

花サブスク「ブルーミー」花定期便比較
花サブスク「bloomee」花定期便比較
全国の提携お花屋さんから、ランダムに季節のミニブーケが届く知名度No.1のサービス。
- 料金(税込・送料込):お試しプラン 1,365円(ポスト投函) / ベーシックプラン 2,730円(手渡し)
- 配送頻度:毎週 または 隔週
- 縛り・注意点:初回無料などのキャンペーンを利用した場合、4回分の受け取り縛り(途中解約は解約料発生)があります。
5. 日本総合園芸

花サブスク「日本総合園芸」花定期便比較
花サブスク「日本総合園芸」花定期便比較
1972年創業の老舗が提供する定期便。関西近郊エリアなら専属の配達員が直接届けてくれるため、お花が傷む心配がありません。
- 料金(税込・送料込):全国お届け便 2,750円〜 / 限定地域お届け便(関西近郊など) 1,180円〜
- 入会費・年会費:無料
6. ピュアフラワー

花サブスク「ピュアフラワー」花定期便比較
花サブスク「ピュアフラワー」花定期便比較
宅配業者を使わず、お店のスタッフが直接手渡しで届けてくれる地域密着型の定期便です。配送コストを省いているためボリューム満点。
- 料金(税込・送料込):1回 920円(※東京のみ1,000円)。月2回のお届けで月額1,840円(東京は2,000円)。
- 配送エリア:関東、東海、関西などの一部指定エリア
7. hanameku(ハナメク)

花サブスク「ライフルフラワー」花定期便比較
花サブスク「hanameku」花定期便比較
花市場の目利きのプロがセレクトした旬の花を、市場から直送でご自宅に届ける鮮度抜群のサービスです。
- 料金(税込):ライトプラン 1回858円(送料無料)。その他セルフアレンジプラン等(1,958円〜)あり。
- 配送頻度:隔週(月2回) または 毎週(月4回)
8. FLOWER(フラワー)

花サブスク「フラワー」花の定期便比較
花サブスク「フラワー」花の定期便比較
専用アプリで好みのブーケを選べるサブスクです。(※以前あった1輪無料プランは廃止されました)。現在はボリュームたっぷりのブーケが届くプランがメインです。
- 料金(税込・送料込):定期便ブーケ 1回 2,970円
- その他の購入:市場で買い付けた花を無駄なく売り切る「ロスレスブーケ(2,200円〜)」の都度購入も人気です。
9. ハナノヒ(日比谷花壇)

花サブスク「ハナノヒ 」花の定期便比較
花サブスク「ハナノヒ」花の定期便比較
日比谷花壇の店舗に直接行き、スマホアプリを提示して花を受け取る来店型のパスポート(定額制)です。
- 料金(税込):1,085円(対象の切り花1輪/月6回まで)〜17,465円の全6プラン。
- 受取方法:対象店舗での店頭手渡しのみ。お散歩ついでに自分でお花を選びたい方に最適です。
10. カキトカザイ

生け花のサブスク カキトカザイ
生け花のサブスク カキトカザイ
珍しい「生け花」のサブスクリプション。初回に花器とハサミが届き、以降は静岡の里山から枝師が剪定した季節の花材が届きます。
- 料金(税込):8,140円 + 送料2,200円
11. greenpiece(グリーンピース)

ドライフラワー になりやすい花サブスク『グリーンピース』
ドライフラワー になりやすい花サブスク『グリーンピース』
オーガニックフラワーの普及にも取り組んでおり、ドライフラワーになりやすいお花が届くのが特徴です。
- 料金(税込・送料込):4,000円〜
12. miraflora(ミラフローラ)

仏花サブスク「ミラフローラ」花の定期便比較
洋花・仏花のサブスク「ミラフローラ」
洋花だけでなく、定期的に必要になる「仏花」の定期便も取り扱っている貴重なサービスです。
- 料金(税込・送料別):仏花 月2回コース 1回1,200円 / 洋花 月2回コース 1回2,200円 など(送料別途)
13. 世界の花屋

花のサブスク「世界の花屋」花の定期便比較
花のサブスク「世界の花屋」花の定期便比較
世界中の農園から直接仕入れた、日本では珍しいお花やグリーンを使ったダイナミックなブーケが届きます。
- 料金(税込):月1回コース 5,500円(送料別途 1,100円〜2,750円)
過去に終了した花のサブスクサービス(ご注意)
過去に展開されていた以下の花のサブスクリプションは、2026年現在は完全にサービスを終了しています。他サイトの古い情報にご注意ください。・霽れと褻(ハレトケ):花と新聞が届くサービスとして人気でしたが終了しました。
・ma fleur(マ・フルール):市場直送の定期便でしたが、2023年末にサービス終了しました。
・ウィークリーフラワー:毎週届く定額サービスでしたが終了しました。
まとめ:私が「おすすめランキング」を作らない本当の理由

ネットで「お花の定期便」を検索すると、以下のような情報をよく目にします。
- 「実際に購入して試してみました!」と謳うステマ(ステルスマーケティング)やタイアップ広告
- インフルエンサーを利用したTwitter広告、ステマ広告や記事広告(タイアップ広告)
- 自分専用のクーポン・キャンペーンコードを載せ、自分に利益が出る会社を「おすすめ上位」にしているブログ
また、インスタグラムやX(旧Twitter)などで投稿されている素敵な花束の写真は、過剰にフォトジェニックな加工がされている場合が多く、実際に届くお花とのギャップにがっかりすることも多々あります。
楽しみに待っていたのに、箱を開けて『枯れかけた貧相な花』が配達された時の悲しさは計り知れませんよね。
だからこそ、この記事では無責任な「ランキング」を作らず、フラットな目線で事実だけをまとめた「お花のサブスク」&「お花の定期便」13社のリンク集としてご紹介することにしました。
この記事が、皆さまのライフスタイルに合った本当に素晴らしいお花との出会いの一助になれば幸いです。

