世界中の送り主から所さんの元へ「ぜひ見てほしい!」「ぜひ知ってほしい!」と、様々なアイテムが届く『所さんお届けモノです!』のテレビ番組で放送された所さんも行きたい「有名観光地の隣町」で」1位の京都、天橋立の隣町『伊根町』を紹介した記事です。
「所さんお届けモノです!」有名観光地の隣町を募集中!
「ウチだって負けてません!」という有名観光地の隣町を募集しています。【
名産品】【ご当地グルメ】【絶景】【無料スポット】【地元の有名人】など、オススメ情報を具体的にお教えください。
「自分の町にはアピールするモノがある!」という地元の方「行ってみたら良かった!」「観光地に行く途中に気になる町があった!」など、地元以外の方でも結構です。自薦他薦は問いません。
ご応募お待ちしております!とあったのでドンドン応募しましょう!
『第1位』京都、天橋立の隣町『伊根町』
『有名観光地の隣町・グルメ&絶景スペシャル』の1位です。
イルカ
日本海側では珍しく、伊根町では、イルカを見ることができる。多い時、月に4から5回あらわれる。
海上タクシー・カモメ
伊根湾を周遊する海上タクシーに乗って海へ。海側から見る舟屋はどれもおもむきがある。舟屋は、いまでも住居の一部として使われている。道路をはさんで向かい側が母屋となる。船上では、カモメとたわむれることができる。おやつのせんべいにつられて、カモメの大群がやってくる。
漁船を使って地元の漁師さんが伊根浦の舟屋群をご案内。
お客様のご要望に応じて、乗船・下船の場所が指定できます。また、ご案内するコースもお客様のご要望に応じます。まさしく海上のタクシーです。
海面にぽっかり浮かぶように見える、重要伝統的建造物群保存地区伊根の舟屋群を海上からご覧になり、船長が随所で停泊して説明いたします。
所要時間/30~40分
地元の船頭さん
地元の船頭さん達が自分の船でガイドをしながら伊根湾内を周遊してくれます。
陸上からでは味わえない舟屋の風景との出会いがあります。
【成洋丸】定員:20名、船長:倉 治成(くら はるなり)、電話:0772-32-0230
【亀島丸】定員:12名、船長:山田 敏和(やまだ としかず)、電話:0772-32-0585
【マリネ】定員11名、当日乗船→090-7360-9323(船長直通)
事前予約・問合せ→090-1022-1252(担当 倉)
※最少催行人数は2人様~です。詳しくは海上タクシーへ直接ご確認お願いします。
開催時間・営業時間 | 要問い合わせ |
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料金 | 大人(中学生以上)1,000円 小学生以下無料 ※お二人様から |
お問い合わせ | 伊根町観光協会 電話番号: 0772-32-0277 |
伊根ブリ
伊根町には、ブリの最北端の養殖場がある。こちらのブリは、伊根ブリと呼ばれ、冬の寒さで身がしまる。また、養殖期間が他地域の倍で丸々と太る。伊根ブリを楽しむには、地元の温泉宿がおすすめ。この地域発祥のブリの食べ方を味わうことができる。
赤い日本酒
「伊根満開」というお酒が。普通の無色透明なお酒と違い、赤いお酒!古代米である赤米を使って造られた日本酒です。見た目はちょっとワインのようで飲むととってもフルーティ!
「伊根満開」を製造・販売している京都府与謝郡伊根町にある蔵元「向井酒造株式会社」
向井酒造株式会社
住所:京都府与謝郡伊根町平田67
電話番号:0772-32-0003
営業時間:9:00~18:00
定休日:月曜日
久仁子オリジナル こんな日本酒があったの? 果実酒のような味わい!若者から年配の方まで幅広く喜んでいただけます。
奥伊根温泉 油屋
伊根町には、ブリの最北端の養殖場がある。こちらのブリは、伊根ブリと呼ばれ、冬の寒さで身がしまる。また、養殖期間が他地域の倍で丸々と太る。伊根ブリを楽しむには、地元の温泉宿がおすすめ。この地域発祥のブリの食べ方を味わうことができる。
幻の巨大小豆・大納言
伊根町観光協会
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●出典・参考・引用