定期購入・定期便・サブスクのデメリットは解約できない縛り期間が1位!

定期購入、定期便、サブスクのデメリットは解約できない縛り期間が1位サブスク比較
定期購入、定期便、サブスクのデメリットは解約できない縛り期間が1位

定期購入・定期便・サブスクリプションサービスのデメリットは解約できない縛り期間が1位です。インターネットで商品を購入する場合に、その都度購入する単品購入より、定期便、定期購入、サブスクサービスの方や料金が安くなるので2021年も大人気です。

しかし、初回お試し購入する場合、全額返金保証してもらう場合や解約する場合のトラブル相談が独立行政法人国民生活センターで増加しています。

この記事では月額定額制のサブスクリプション(サブスク)、定期便、定期購入をインタネットや電話で申し込む場合のデメリット、注意事項、相談事例を掲載しました。

当サイトでもサブスクの記事を書く場合には、解約方法を正確にホームページに明記していない会社は掲載をしていません!

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定期購入・定期便・サブスクのデメリット

定期購入・定期便・サブスクリプションサービスのデメリット

・使用しなくても料金は発生する。
・使用しない機能や興味がないサービスも定額料金に含まれている。

・長期間使う前提の場合はトータルコストが高くなる傾向にある。
・利用開始のハードルが低いので、多くを契約して費用が掛かる。

・解約できない縛り期間がある場合が多い。

※メリットも多いですがデメリットもあります。

初回お試し購入の全額返金制度の落とし穴に注意!

返金保証制度とは?

返金保証制度とは、顧客が商品やサービスにお金を支払ったあとに満足いかなかった場合、顧客から企業へ申請することで支払ったお金を全額返金するという制度です。サイトによっては、全額ではなく一部の金額と決められている場合もあり、返金を申請できる期間も企業によって異なります。その期間が過ぎてしまった場合、返金の申請は受け付けらないといった契約になっています。

 

1)返金に必要な物が多い場合があり!

■返金保証利用時に必要な同封物が多すぎる

(例)

1.返金保証書

2.初回分の商品全て

3.初回分のお買い上げ明細書
※後払いの請求書はお買い上げ明細書ではございませんのでご注意ください。
※返金保証書・お買い上げ明細書の再発行はできかねますので大切に保管してください

■対策

商品が到着し開封してからは箱ごと残しておく事!

 

2)返金受付期間が短すぎる!

■初回購入の全額返金制度の期間は2週間以内も場合は、そのカウントするスタート日時が商品発送後から2週間以内です。商品到着後からのカウントではないので実質10日以内ぐらいです。

■対策

できるだけ商品が到着してから、3日以内に連絡してから返品しましょう!

 

3)「まずはご連絡の上返品してください」が要注意!

メール連絡の場合は別として、返品の電話連絡を何回もしても通じない場合が多い!

■対策

返品の連絡先がフリーダイヤルの会社を選ぶ。購入前に連絡がつきやすいか確認するのがベストです。

 

4)振込手数料は購入者負担!

(例)

返金用の振込み手数料はお客様のご負担となります。 ※返金額から振込み手数料を差し引いた金額をお振込みします。

■振込手数料の方が初回購入金額より高い場合もあるので注意してください。

 

5)次回配送不要、解約の場合の連絡はできるだけ早く!

(例)

『休止・解約』を希望する場合には、本商品の次回配送予定日の5営業日前(北海道地域は6営業日前)の18時までにご連絡いただくものとします。

■この場合でも連絡がつかない場合もあるので余裕をもって連絡しましょう。

 

6)「最終確認画面」を必ず確認してから申し込む!

インターネットの通信販売では、「最終確認画面」に、契約に関する重要な情報が集約されています。不明点はないか、自分の意図と相違する点はないか、必ず確認しておきましょう。

 

 

全国の消費生活センターに定期購入の相談増加!

定期購入、定期便、サブスクのデメリット

定期購入、定期便、サブスクのデメリット

 

相談激増!「おトクにお試しだけ」のつもりが「定期購入」に!

全国の消費生活センターに相談増加

販売サイト等で「1回目90%OFF」「初回実質0円(送料のみ)」など通常価格より低価格で購入
できることを広告する一方で、定期購入が条件となっている健康食品や飲料、化粧品の通信販売
に関する相談(以下、通信販売での健康食品等の「定期購入」に関する相談)が全国の消費生活
センター等に多く寄せられています。相談件数は年々増加しており、2019年度(2019年11月30日
時点)にPIO-NET1に寄せられた相談は29,177件と、2018年度の23,002件を既に上回っており、前
年度同期比約230%と激増しています。

 

定期購入・定期便・サブスクの相談内容

定期購入・定期便・サブスクリプションサービスの相談内容

定期購入が条件の認識なし!

相談内容をみると、定期購入が条件であることを消費者が認識しないまま商品を注文している
ケースが多くみられ、消費者が事業者に解約したいと連絡しても「定期購入が条件なのであと○
回購入しないと解約できない」と断られるケースが目立ちます。

解約できない!

定期購入が条件であることを消費者が認識している場合でも、解約の連絡をすると「解約の申請期間外なので受け付けられない」などと断られたといった相談がみられます。また、「いつでも解約できると広告されていたが、解約しようと事業者に何度電話をしても通話中でつながらない」といった相談も目立ちます。国民生活センターでは2度にわたり、商品を注文する際には定期購入等の契約内容や解約条件をしっかり確認するよう消費者に注意喚起しましたが、その後もトラブルが増え続けています。

 

「定期購入」に関する相談件数の推移

図.通信販売での健康食品等の「定期購入」に関する相談件数の推移

図.通信販売での健康食品等の「定期購入」に関する相談件数の推移

 

※1 2018年度同期件数(2018年11月30日までのPIO-NET登録分は12,834件)
※2 2019年度は4月~11月の相談件数

 2014年度の相談件数は1,925件、2015年度の相談件数は5,922件、2016年度の相談件数は14,909件、2017年度の相談件数は19,261件、2018年度の相談件数は23,002件、2019年11月30日までの相談件数は29,177件(前年度同時期の相談件数は12,834件)です。

(注)PIO-NET(パイオネット:全国消費生活情報ネットワークシステム)とは、国民生活センターと全国の消費生活センター等をオンラインネットワークで結び、消費生活に関する相談情報を蓄積しているデータベースのこと。消費生活センター等からの経由相談は含まれていない。本資料の相談件数は、2019年11月30日までのPIO-NET登録分。

 

「定期購入」に関する相談事例

定期購入、定期便、サブスクのデメリット

定期購入、定期便、サブスクのデメリット

お試しだけのつもりで注文したが定期購入が条件だった!

動画投稿サイトで「ダイエット効果のあるサプリメント、お試し500円」という広告を見て注文した。最近、初回の商品と同じ商品が届き、商品代金約6,500円の請求書が同梱(どうこん)されていた。驚いて事業者に問い合わせると、「5回の商品購入が条件の契約だ」と言われた。500円のお試しのみの購入で定期購入が条件とは思わず注文した。注文時の最終確認画面にも高額な金額の記載はなく、定期購入が条件とも記載されていなかった。こんなに高額になるなら注文しなかった。納得できない。

多い相談

・2回目に数カ月分の商品が一度に届いた。
・カウントダウンに焦って注文したら実際には定期購入が条件だった。
・定期購入契約を解約するには通常価格で商品を購入する必要があると言われた。
・通常価格での商品購入が「解約保証」の条件となっていた。
・いつでも解約可能の定期購入を解約しようとしたが、解約の申請期間外だと断られた。
・事業者に電話がつながらず解約できない。
・体調不良を理由に解約を申し出たが医師の診断書を求められた。

 

定期購入・定期便・サブスクの申込時に必ず注意してほしい事

4つのアドバイス

1.「定期購入が条件となっていないか」「支払うこととなる総額はいくらか」など契約内容をしっかり確認しましょう。
2.「解約・返品できるかどうか」「解約・返品できる場合の条件」など解約条件をしっかり確認しましょう。
3.事業者に連絡した記録を残しましょう。
4.不安に思った場合やトラブルになった場合は消費生活センター等に相談しましょう。

 

相談事例からみる特徴と問題点まとめ

定期購入、定期便、サブスクのデメリット

定期購入、定期便、サブスクのデメリット

5つの問題点

1.定期購入が条件であること等の契約内容が認識しづらい。
2.契約内容の表示が不十分なSNS上の広告や動画広告をきっかけに注文に至っている。
3.解約条件が認識しづらい。
4.事業者と連絡がとれない。
5.消費者は注文時に想定した以上の金額を支払うことになる。

 

5つの問題点の具体的な事例

1)定期購入が条件であること等の契約内容 が認識しづらい!

事業者は販売サイトで、「ダイエットをサポート」「筋力がアップ」など商品の効果の他、「1回
目 90%OFF」「初回実質0円(送料のみ)」など通常価格より低価格で商品が購入できる点を強調
して表示していますが、実際に低価格で購入するためには定期購入が条件となっています。定期購入の条件には「4カ月以上の継続が条件」など期間・回数が定められている場合の他、定期購入が条件であるものの期間・回数が定められていない場合もあります。

相談事例をみると、販売サイトの広告で定期購入が条件であること等が強調表示の近くに表示されていないケースや表示されていても強調表示に比べて字が小さいケースの他、何度もスクロールしなければ全体が表示されないページ途中に契約内容が表示されているケースなどがあり、消費者が契約内容を認識しづらい販売サイトが多くみられます。

消費者が注文フォームに必要事項を入力すると、申込みの最終確認画面 6が表示されますが、相談事例をみると、初回分の商品価格のみが表示され、定期購入が条件であることや消費者が支払うことになる総額が最終確認画面に表示されていないケース、表示はされていても目立たないケースなどがみられ、最終確認画面においても消費者が契約内容を認識しづらい場合が多くみられます。

 

2)契約内容の表示が不十分なSNS上の広告や動画広告をきっかけに注文に至っている!

消費者がインターネットで商品を検索して販売サイトに至るケースもありますが、SNS上の広告や動画広告をきっかけに販売サイトに至るケースが多くみられます。SNS上の広告や動画広告は、アフィリエイト広告であることが多く、これらの広告からのリンクで販売サイトにアクセスし消費者は商品を注文しますが、きっかけとなるSNS上の広告や動画広告では商品の効果や低価格が強調されているため、消費者は定期購入が条件であること等を十分に認識しないまま商品を注文しています。また、事業者がこうしたアフィリエイト広告の存在や内容を把握できないと主張するケースもみられます。

 

3)解約条件が認識しづらい!

消費者が「定期購入だと分からなかった」等を理由に解約・返品をしようと事業者に連絡しても、定期購入が条件となる期間・回数が定められている場合は「既定の回数を購入した後でなければ解約できない」等と断られます。定期購入が条件であるものの期間・回数が定められていない場合においても、解約の申請期間が商品発送日より○日後から△日後と設定され、その期間が数日しかないため消費者が解約することが困難なケースもみられます。

解約・返品に関する条件について、相談事例をみると、販売サイトにおいて強調表示の近くに表示されていないケースや表示されていても字が小さいケースの他、ページの最後にあるリンク先にしか記載されていないケース等がみられます。申込みの最終確認画面においても、返品特約の表示やリンクがないケースがあります。

消費者が契約内容と同様に返品特約についても、認識しづらいケースがみられます。また、相談事例をみると、消費者が商品を使用したところ「効果がない」(痩せない、筋肉がつかない等)、「身体に合わない」(下痢をした、肌があれた等)等を理由に解約を申し出るケースもみられます。しかし、商品と体調不良の因果関係を示すもの(医師の診断書)を求められるケースや、事業者からは「体調不良が理由でも定期購入が条件となる期間中は解約できない」等と断られるケースが多くみられます。

 

4)事業者と連絡がとれない!

消費者が事業者に「解約したい」と思い、解約申請のために事業者に電話をかけても、通話中が続きつながらないという相談が多く寄せられており、多くの事業者において、消費者からの問い合わせや解約の申し出に十分対応できるだけの体制を整えられていないケースがみられます。

電話がつながらないため、消費者がメールやFAXで事業者に連絡しても、解約については、「電話でのみ受け付けている」として対応されないケースがほとんどです。事業者は「次回発送日の7日前まで」等と解約の申請期間を定めていることも多いです。そのため、消費者がその期間中に事業者へ解約を申し出ようとしても電話がつながらない結果として、解約の申請期間が経過してしまい、新たな商品が届き、その代金を請求されるケースもみられます。

 

5)消費者は注文時に想定した以上の金額を支払うことになる!

消費者は通常価格より低価格で1回だけのつもりで商品を注文していても、契約内容は定期購入が条件となっているため、総額として数万円等、注文時に想定した以上の金額を支払うことになります。定期購入が条件となる期間・回数が定められていない場合でも、事業者へ電話をかけても通話中が続きつながらず、解約の申請期間中に解約手続きができない結果、想定した以上の金額を支払うことになるケースもあります。

中学生や高校生が初回価格を見てお小遣いの範囲で支払えると思い商品を注文したところ、実際に支払うことになる金額が高額であるため支払えないといった相談もみられます。事業者によっては、通常価格との差額を支払うことを条件に定期購入期間中でも解約に応じる場合もありますが、この場合でも、消費者は商品を通常価格で購入することになるため、注文時に想定した以上の金額を支払うことになります(事例4)。なかには、事業者が「○日間解約保証」などとうたっているケースもみられますが、その期間内に申し出ると、それまでに受け取った商品を通常価格で購入することで定期購入の条件はなくなるという内容であり、消費者は初回商品の支払いのみで解約できるわけではありません(事例5)。

 

 

定期購入・サブスクサービス相談の具体例

定期購入、定期便、サブスクのデメリットは解約できない縛り期間が1位

定期購入、定期便、サブスクのデメリットは解約できない縛り期間が1位

【事例1】お試しだけのつもりで注文したが定期購入が条件だった!

動画投稿サイトで「ダイエット効果のあるサプリメント、お試し 500 円」という広告を見て注
文した。最近、初回の商品と同じ商品が届き、商品代金約 6,500 円の請求書が同梱されていた。
驚いて事業者に問い合わせると、「5回の商品購入が条件の契約だ」と言われた。500 円のお試し
のみの購入で定期購入が条件とは思わず注文した。注文時の最終確認画面にも高額な金額の記載
はなく、定期購入が条件とも記載されていなかった。こんなに高額になるなら注文しなかった。
納得できない。(2019 年9月受付 30 歳代 男性)

 

【事例2】2回目に数カ月分の商品が一度に届いた!

動画投稿サイトに出ていた広告を見て、お試し 300 円のダイエットサプリメントを注文した。
商品は届いたが、後日、頼んだ覚えがないのに2回目の商品の発送を知らせるメールが届いた。
4カ月分 20 袋がまとめて発送され、商品代金は約4万円であった。お試しの商品を注文しただけ
で、定期購入が条件であることや支払うことになる総額を販売サイトで見た覚えはない。事業者
に解約を申し出たが、「2回目まで購入しなければ解約はできない」と言われた。高校生の自分に
はこのような高額な支払いはできない。どうすればよいか。(2019 年 10 月受付 10 歳代 女性)

 

【事例3】カウントダウンに焦って注文したら実際には定期購入が条件だった!

スマートフォンでお試しのダイエットサプリメントの販売サイトを見た。カウントダウンが表
示され「今なら 100 円で提供する」とあったので、焦って思わず注文してしまった。サプリメン
トが届いた後、特に事業者に依頼をしなかったので契約は終わったものと思っていた。ところが、
後日約 7,000 円分のサプリメントが届き、同梱されていた書面には最初の商品から5回目までは
解約ができない定期購入であることが書かれていた。事業者に問い合わせても「解約はできない」
と言われた。(2019 年8月受付 50 歳代 女性)

 

【事例4】定期購入契約を解約するには通常価格で商品を購入する必要があると言われた!

芸能人が宣伝する筋肉増強サプリメントがSNS広告で紹介されていた。興味を持ち販売サイ
トにアクセスし詳細を確認した。通常価格約1万円が初回特典約 500 円、送料無料で試せるとあ
ったので注文した。商品が届き、同梱されていた明細書をみると、次回お届け日の記載があり不
審に思った。事業者に問い合わせると、「4回の商品購入が条件の定期購入だ。広告にも記載があ
る」と説明された。「そのような表示を見た覚えはない」と伝えると、「解約に応じるとしても、
通常価格との差額を支払ってもらう」と言われた。通常価格での支払いに納得がいかない。(2019 年8月受付 50 歳代 男性)

 

【事例5】通常価格での商品購入が「解約保証」の条件となっていた!

インターネットでダイエット効果をうたうサプリメントを注文した。定期購入が条件であるこ
とは分かっていたが、「○日間解約保証」と大きく記載されていた。商品が届き、使用してみたが、
効果を感じることができなかったため、解約することにした。しかし、事業者に解約を申し出る
と、「解約するならば、1カ月分の商品代金を通常価格で支払う必要がある」と言われた。解約の
申し出は「解約保証」の○日以内であるし、納得できないと伝えたところ、販売サイト画面を確
認するよう指示され、解約条件が「1カ月分の商品代金を通常価格で支払うこと」と記載されて
いる箇所を示された。注文時にはそのような記載はなかったように思うし、言われるまま支払い
をしなければいけないのか。(2019 年8月受付 20 歳代 女性)

 

【事例6】いつでも解約可能の定期購入を解約しようとしたが、解約の申請期間外だと断られた!

定期購入が条件だがいつでも解約できるとなっていた美容液をインターネットで注文した。数
日後、初回の商品が届き、コンビニで商品代金約 4,000 円を支払った。2回目以降の価格は約1
万 2,000 円だった。2回目を解約しようと思い事業者に電話をすると、「解約は次回発送予定日の
7日前までに連絡が必要。次回の発送は2日後なので今は解約はできない」と言われた。販売サ
イトを確認すると、「変更は次回お届け予定日の7日前までにご連絡ください」と記載されていた
が、値段等の表示に比べるととても小さく気づかなかった。2回目以降について解約したい。(2019 年8月受付 40 歳代 女性)

 

【事例7】事業者に電話がつながらず解約できない!

インターネットで検索して見つけた化粧クリームを注文した。初回は約 2,000 円、2回目から
は約 4,000 円で、いつでも解約することができるとのことだった。初回の商品が届き使ってみた
がこれ以上は必要ないと思い、事業者に解約を申し出るため電話をかけた。ところが、1日に何
度も、何日間も電話をかけても回線が混みあっていてつながらない。解約は次回の商品発送の 10
日前までに電話で申し出なければいけないとなっているが、電話がつながらないうちに時間が経
過してしまう。どうすればよいか。(2019 年7月受付 50 歳代 女性)

 

【事例8】体調不良を理由に解約を申し出たが医師の診断書を求められた!

初回お試し価格 500 円というダイエットサプリメントの広告を見て、試してみようと思い注文
した。届いた商品を飲んだところ下痢をしたので飲み続けられなかった。その後、同じ商品が届
き定期購入であることが分かったが、申し込む際には気がつかなかった。後日、事業者に解約を
申し出たところ、「初回を含めて4回の契約なので、途中での解約はできない」と言われた。下痢
をしたことを話しても、「医師の診断書を提出しなければ解約は受け付けられない」と言われた。
サプリメントを飲むのをやめたら下痢は治まった。これ以上サプリメントを飲むことはできない
のにあと3回購入しなければならないのは納得できない。(2019 年 10 月受付 50 歳代 男性)

 

 

 

 

記事概要

定期購入・定期便・サブスクリプションサービスのデメリットは解約できない縛り期間が1位です。インターネットで商品を購入する場合に、その都度購入する単品購入より、定期便、定期購入、サブスクサービスの方や料金が安くなるので2021年も大人気です。

 

 

●出典・参考・引用

独立行政法人国民生活センター(法人番号4021005002918)