トヨタのコンパクトSUV「ヤリスクロス」を選ぶなら?
ハイブリッドモデル?
ガソリンモデル?
どっちを選ぶ?
新車購入時の価格差はハイブリッドモデルが約37万位高いですが、燃費のガソリン代金と5年後に中古車市場に売った場合と比較すれば、断然ハイブリッドのヤリスクロスがお得です!詳しく解説します。
【KINTO ONE】でSUV「ヤリスクロス」登場!
幅広い世代にオススメの都市型コンパクトSUV「ヤリスクロス」は、コンパクトSUVトップクラスの荷室容量と低燃費が特徴です。
価格の安い直列3気筒 1.5リッターガソリン車
燃費に優れたハイブリッド車
駆動方式はそれぞれFF(前輪駆動)
4WD(四輪駆動、ハイブリッドはE-Four)
ハイブリッド車の場合、購入時に優遇されるエコカー減税があります!購入時の自動車重量税の優遇は、ハイブリッド車の場合およそ2万2500円。さらに環境性能割(従来の自動車取得税に代わるもの)で約6万3400円の優遇で合計8万5900円がお得!さらにガソリン代の差額で価格差も有利!
ヤリスクロスのハイブリッド車は、ガソリン車を上回る低燃費性能に加え、モーターによる静かでスムーズな走りを体感出来る点も大きな優位点です。
『KINTO ONE』の『ヤリス クロス』料金
7年プラン・ボーナス併用払いありの場合、月額21,010円(税込)*¹からご利用できる。
<参考>ヤリス クロスの月額料金(税込)*
*G/Zグレード(それぞれにガソリン車/ハイブリッド車あり)、4パッケージ、カラーは全色、内装色はブラック(Gグレード)/ダークブラウン(Zグレード)より選択可能です。
表内は、Gグレード(ガソリン車 2WD)、ディスプレイオーディオ(スマホ連携)パッケージ、追加オプション無しの場合の金額です。
トヨタ『KINTO ONE』の特徴
月々定額で任意保険や自動車税など、クルマにかかる諸経費がコミコミ!人気のトヨタ車、レクサス車をラインアップ、Webで簡単に申込み可能!日本経済新聞社「2019年日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞 日経産業新聞賞」を受賞。
車両代金、税金、保険、メンテナンス、代車、オプションが月々の料金に含まれる。
頭金なし、任意保険・自動車税コミコミ定額!
65歳以上の方はサポカー補助金が申請できる。
3年間トヨタ車に乗り続けるなら「KINTO ONE」です。
3年/5年/7年プランから選択することができ、お客様のライフスタイルに合わせて「のりかえGO」*²を利用し、契約期間中に新たなクルマ・プランに乗り換えることもできます。また、3年プランの場合は、海外転勤や免許返納時*³は中途解約金が不要となります。
補足
*¹ Gグレード(ガソリン車 2WD)、ディスプレイオーディオ(スマホ連携)パッケージ、追加オプション無し、ボーナス月加算110,000円(税込)の場合
*² 3年プランは契約から1年半後、5年/7年プランは契約から3年後以降はいつでも、割安な手数料をお支払いいただくことで乗り換えが可能。法人契約、レクサス車は対象外。乗り換え時には一定の手数料がかかり、新規契約を結んでいただきます。また、契約満了の2ヶ月前までにお申し出が必要です。
*³ 免許返納時の中途解約金不要は、おクルマの登録日(ご利用開始日)より6ヶ月間は適用されません
初心者にオススメな理由は?
【KINTO ONE】はクルマにかかる諸経費がコミコミ定額、Webからで申込みから契約まで完結!
(図1)
Web経由の申込みで現在クルマを保有してない方は約4割にのぼります。
図1データ概要:
■集計対象:KINTO ONE、Web経由でのお申込み者
■集計期間:2020年1月1日~7月31日
■サンプル数:2,881件
(図2)
ご契約者に選んだ理由をたずねたところ、7割以上の方が「月額料金にクルマにかかる諸経費が含まれていること」をあげています。
(図3)
月額料金に含まれているもののうち最も魅力的なものでは、5割近い方が「任意保険」をあげています。若年層には特に高くなりがちな任意保険も、月額利用料に含んでいる点を高く評価しています。
図2~3データ概要:
■集計対象:KINTO ONEご契約者のうち、アンケートに回答いただいた方
■集計期間:2020年6月9日~7月10日
■サンプル数:336件
HP
※文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
●出典・参考・引用