Shopify(ショピファイ)って何?
Shopify(ショピファイ)とは、2006年にカナダで立ち上げられた世界で60万以上の店舗に利用されているECサイト・ネットショップ作成サービスです。有料ですが管理機能が簡単で使いやすいのが特徴です。
ショピファイ(Shopify)オススメ3つのポイントは?
1)19越境EC(グローバル販売)も簡単・シンプルに作成することができる。
2)世界で大人気のCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)です。
3)2,000以上も用意された「Shopifyアプリ」と呼ばれるアプリケーションを、ショップに合わせて追加&カスタマイズできる。自分好みの使いやすいサイトを作成することができる。
★詳しくは公式HPをご覧ください
厳選!おすすめサブスクリプション比較 【70カテゴリー・300社】はこちら
アマゾンキラーのショピファイが世界で100万社超導入!
新興ネット通販向けの電子商取引(EC)プラットフォームを手掛けるカナダの「ショピファイ(Shopify)」が、米アマゾン・ドット・コムの隠れた競合として注目を高めている。
ウェブサイト作成から商品の在庫管理や決済、配送までを独自のシステムで効率化し、定額課金(サブスクリプション)を通じて提供する。
ショピファイ(Shopify)の導入企業は100万社を超え、時価総額も5年で約28倍に増えた。
アマゾンを介さずにネットでモノを売りたい企業が、ショピファイ(Shopify)を利用する。
マルチチャネル販売機能を備えたWebサイト制作パッケージ
Shopifyの特徴 マルチチャネル販売機能
Shopify機能「Point of Sale」
ECサイトに商品を登録するだけで実店舗と在庫共有できる「Point of Sale」機能。
Shopify機能「Buy Button」
ブログやSNSで紹介した商品に購入するボタンを付けることができる「Buy Button」機能。
Shopify機能「SNS自動連携機能」
Facebookページのショップページとの自動連携。機能性が良いCMSサービス。
ショピファイの料金
5つのプラン
●Shopify Lite ($9)簡易版
●Basic ($29)
●Shopify ($79)
●Advances ($299)
●Shopify plus 大企業向け
初心者でもプロデザインのWEBサイトが作成可能
Shopifyはやプログラミングの知識・技術がなくても、簡単にハイクオリティなWebサイト・ECサイトが作成可能。
あらかじめ用意された10個の無料テーマの中からイメージに合うデザインを選択し、画像やテキストを差し替えるだけで本格的なサイトが出来上がる。
有料ですが高品質・高機能なテーマは、Shopifyが用意するテーマストアで購入するのも可能。
【販売】 あらゆる場所をストアに
1つのプラットフォームで誰にでも、どこからでも商品を販売。ネットショップやSNSを使用してオンラインで販売することも、POSを使用して実店舗で販売することもできます。
【管理 】 すべてをコントロール
単一の管理画面を使用して、どこからでも注文、発送、決済を管理できます。成長に必要なインサイトや知識を発見できます。
日本経済新聞社「日経メッセ」のShopifyガイドブックPDF
このPDFは詳しすぎるぐらいです(52ページあり)
さすが日経メッセですね。
Shopifyの海外販売
越境ECの事業者さま必見! FacebookとShopifyが共同でプレイブックを発表
Facebook × Shopify 越境ECプレイブックを公開 shopify japan
Shopifyの事例
ゴーゴーカレー(ショピファイ事例)
シンプルで商品の購入が簡単!PayPalやGoogle Payといった幅広い支払い方法にも対応。
KANAGU STORE(ショピファイ事例)
美しいサイトデザイン!FacebookやInstagramとの連携で購入までの流れがスムーズ。
Runtrip Store(ショピファイ事例)
写真の使い方が良く商品のイメージがつきやすいECサイト
ゴーゴーサイクリング(ショピファイ事例)
決済方法も数多くあり、レスポンシブ対応もしている。
その他のショピファイ導入事例はShopifyのHP制作会社のWEB幹事に紹介があります。
Shopifyのサポートに問い合わせる
問い合わせ方法(サポートオプション)は3つ
※shopify japanの電話番号の日本語対応はない。
※Twitterでご連絡入れれば折り返しshopify から直接連絡をもらえる。
Shopify コミュニティ
他のShopifyマーチャントとつながり、学ぶことができます。
Shopify メール
メールでお問い合わせいただけます。
Shopify Twitter
Twitterでご連絡いただければ、直接連絡いたします。
●出典・参考・引用