【アルプスの少女ハイジ展】
アルプスの少女ハイジ展示会に感動!アルプスの少女ハイジ放映45周年を記念した「アルプスの少女ハイジ」展。大阪の阪急うめだ本店に実際に行った口コミも紹介します!
アルプスの少女ハイジ展ってどんな展示会?
アルプスの少女ハイジ放映45周年を記念した「アルプスの少女ハイジ」展。
阪急うめだ本店(大阪市北区角田町)に1枚だけ券をもらったのでお一人様で行ってきた!
『放映45周年 アルプスの少女ハイジ展』
期間:8月14日(水)〜19日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー
料金:500円、中学生以下無料
★催事・イベント情報!詳しくはこちらをご覧ください
アルプスの少女ハイジ展に感動!実際に行った口コミを紹介します!
アルプスの少女ハイジ展とは、スタッフの1人であった宮崎駿が当時を振り返って描きおこしたパネルや解説のほか、貴重なロケハン資料を紹介し、ハイジの山小屋の暮らしを再現した展示会です。ハイジの日常の暮らしがどのように描かれたのかを知ることができます。 世界中のファンから愛されている『ハイジ』の魅力が伝わってきます。
撮影スポットがいっぱい!
レイアウトシステム(場面設計)やセル画などが展示がいっぱいあった。
制作工程を通じてハイジの世界が紹介されていた。
NHK朝ドラ『なつぞら』のアニメーション時代考証担当の小田部羊一の原画あり。
スイスロケ写真とアニメの比較の展示あり。
オープニングシーンを再現するブランコの撮影スポットあり。
クララとハイジの衣裳貸し出しなどもあり、面白かった!
撮影可能らしく、みんな一緒に撮ってた。
原作のハイジはおさげ姿らしい。5歳のハイジが一人でおさげが出来るかっということから、ショートヘアーになったらしい。
おじいさんが気難しくなったのは、息子が病気で亡くなり、一生懸命神様にお祈りしたのに息子の嫁(ハイジの母)までも亡くなってしまったので、もう何も信じへんもんっという気持ちになってしまい、頑固なおじいさんになったようです。
ハイジのアニメも放映されていました。ちょうど、フランクフルトから帰ってきたハイジがペーターのおばあさんの家に行ったところです。ブリジッテ(ペーターの母)がおばあさんに立派になったハイジを説明していました。
アルプスの少女ハイジ展の登場人物&動物は?
アルプスの少女ハイジ展のおもな登場人物&動物は以下のとおりです。
画像やストーリーが紹介されていました!
ブリキッテ&オルガン弾き
おんじ
シロ&クマ
ピッチ―
デーテ
アトリ&チーちゃん
サバスチャン
チネッテ
ゼーゼマン
おばあさま
お医者様
『アルプスの少女ハイジ』期間限定ショップオープン
ハイジやクララ、ヨーゼフなどの先行発売アイテムに癒される!
1974年に日本で初めてアニメ化された『アルプスの少女ハイジ』。スイス・アルプスでの暮らしを通し、少女ハイジの成長とクララやおじいさんのアルム、ヨーゼフといった人々や動物たちとのふれあいを謳った感動のアニメーションで、現在でもテレビ放送やCMなどでも話題となっている国民的人気作品。
2022年12月23日(金)~2023年1月26日(木)までの間、JR博多駅 筑紫口 2階 ひかり広場「EKIHAKO(エキハコ)」で、『アルプスの少女ハイジ』の可愛いアイテムが勢揃いする期間限定ショップ『アルプスの少女ハイジ マルシェ』が開催される。
少女ハイジ、子ヤギのユキちゃん、犬のヨーゼフなどの人気キャラクターのぬいぐるみ、タオル、ステーショナリー、DVD・Blu-ray、書籍、生活雑貨、お菓子などの販売のほか「抽選くじ」や「陶器カップ入りスイーツ」も。ここでしか買えないハイジのご当地限定柄や先行販売アイテムにも注目。イベント会場でしか出会えない商品が盛り沢山のイベント。会場で「ハイジ」の世界観を楽しみたい。