サブスクとは、サブスクリプションの略で会員制の定額サービスの意味です。
厳選!おすすめサブスクリプション比較 【100カテゴリー・500社】はこちら
電子参考書のサブスク3社を比較
人気!おすすめ電子参考書のサブスク比較
この記事では、電子参考書のサブスクリプション(サブスク)、電子参考書をダウンロードしてスマホに入れて学習するスタイルの「ポルト」や書籍&参考書を検索できて参考書を無料で読める「Google books」と電子書籍&電子参考書を30日間のお試し期間で無料で読み放題「Kindle Unlimited」の3選を比較して紹介します。
電子参考書のサブスクとは?
電子参考書のサブスクとは、月々定額制の料金を支払うことで会員制の電子参考書が読み放題のサービスを利用できるサブスクリプション方式のサービスの事です。一定期間利用できる「権利」に対して「定額制の料金」を支払う新しいビジネスモデルです。
電子参考書のサブスク「ポルト」
「ポルト」とは?
参考書読み放題アプリのポルトは、受験生に人気の参考書をスマホでも読める電子参考書サービスです。「ポルト」は、月額1,078円で電子版の大学受験向け学習参考書100冊以上が使い放題になる電子参考書のサブスクリプションサービスです。
スマートフォンやタブレット対応なのでいつでも手軽に勉強に使うことが可能。高校生のテスト対策や受験勉強に便利で参考書ごとに進捗率や正答率が分かる学習データの把握も可能で、ユーザーの反復学習を容易にします。
ポルトコード
スタディプラスが提供する電子参考書サブスクサービス「ポルト」は、紙の学習参考書を購入すると電子版も無料で利用できる「ポルトコード」を、出版社と共同で全国の高校向けに配布!
料金
・web課金:1,078円/月(税込)
・App Store/Google Play課金:1380円/月(税込)
提携出版社(五十音順)
株式会社アルク、株式会社旺文社、株式会社学研プラス、株式会社KADOKAWA、株式会社河合出版、株式会社かんき出版、株式会社京都書房、株式会社研究社、株式会社講談社、株式会社新興出版社啓林館、株式会社水王舎、株式会社スタディカンパニー、株式会社世界思想社教学社、株式会社Z会ソリューションズ、株式会社第一学習社、東京書籍株式会社、株式会社山川出版社(※2021年1月現在)
詳しくは「スタディプラス」のHPをご覧ください。
★「ポルト」はこちら
電子参考書も無料体験できる!
読み放題
無料お試し期間で読み放題!
参考書も無料で読める!
無料お試し期間は1か月です。無料お試し期間に解約すれば0円です。
月額料金は980円(税込)
電子書籍・漫画・人気の週刊誌240誌以上の雑誌が読み放題の雑誌サブスク。
Amazonで売られている全ての電子書籍が和書100万冊、洋書600万冊で『Kindle Unlimited(キンドル アンリミテッド)』では和書12万冊、洋書120万冊。単行本は1冊1,000円位。月に1冊でも読めば元が取れるので断然お得!3万冊以上の漫画。240誌以上の人気雑誌の最新号とバックナンバーがある。
無料で読める電子図書館「Google books」
電子図書館
「Google books」は、書籍の全文検索を目的としていますが、無料で読める書籍が沢山あります。アマゾン試し読みのように最初の冒頭しか読めない本もあります。
書籍内の全文を対象に検索を行なうことができ、検索結果として表示された書籍の内容の一部(著作権切れの書籍であれば全ページ)が無料で表示されます。検索・表示されるデータはGoogle社が紙製の書籍からスキャンしたものです。
著作権の保護期間が満了した書籍は、全文が公開されています。この場合に電子図書館として利用できます。しかし、著作権保護期間が存続している書籍は、書籍の一部がプレビュー表示され、同時に書籍販売サイトへのリンクが表示される。この場合Googleブックスは広告・販売促進サイトとして機能します。
世界中のいくつもの図書館と提携関係を結んで図書館側が蔵書を貸し出し、Googleがそれをスキャンしてデジタル化し、データベースに付け加えています。
提携関係例としては、慶應義塾図書館(慶應義塾大学)スタンフォード大学付属図書館(スタンフォード大学)などがあります。
記事概要
【電子参考書のサブスク】おすすめ3社比較!無料で読める電子図書館も有
【電子参考書のサブスク】電子参考書サブスクおすすめ3社を比較!電子参考書のサブスクリプションは、電子参考書「ポルト」や書籍&参考書を検索できる「Googlebooks」と30日間のお試し期間で無料で読み放題「Kindle Unlimited」の3社が有。
●出典・参考・引用