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セブンルール特別編「家でのルール」番組概要
2020年4月28日(火)23時00~23時30分に放送。『セブンルール』
外出自粛が続く日々、どうしてもストレスがたまりがちです。そこで今回は、これまで取り上げた主人公の「家でのルール」をピックアップ!
彼女達のストレス発散方法や、癒しのルールにスポットを当てる。
◆パン職人・塚本久美
モヤモヤしたときは絵本を読む。
◆振付師・akane
くっきー!で現実逃避する。
◆衣装デザイナー・伊藤聡美
冷蔵庫にガリを切らさない。
セブンルール特別編『パン職人の塚本久美』概要
今回密着するのはパン職人の塚本久美、34歳。兵庫県丹波市に工場を持つ彼女のパン屋「HIYORI BROT」は店舗を持たずに、販売はネット通販のみ。開業からまだ1年だが、現在は商品が届くまでに1カ月半待ちの人気を誇っている。偶然暮らすことになった丹波市や生産者の顔がわかる食材を使い、「みりんと酒粕」「ラベンダー」など変わったパンを次々に生み出している。レシピ考案からパン作り、梱包(こんぽう)、発送までを全て1人で行なっているため、家に帰れず仮眠だけのこともしばしばだという。
大学を卒業すると、最初はリクルートに就職。パンはあまり好きでなかったが、パン職人の親友と食べ歩くうちに、自分が好きな店にはほとんど「志賀勝栄」という人物が関わっていることに気づく。やがて自分もパン職人になりたいと志賀の店「シニフィアンシニフィエ」に入り、7年間の修行を積んだ。密着取材の間に、北海道にイベントで出かけた塚本は、偶然にも志賀と再会。師匠の口から容赦ない言葉も飛び出す。
現在暮らす家は築180年というシェアハウスで月3万5千円の屋根裏部屋。休日の間、旅に出かけた先は、やはりパン作りに関わる小麦生産者。決してぜいたくせず、「夢は100歳までパン屋さん」と話す、彼女のセブンルールとは?
パン屋「HIYORI BROT」パンの通販
パン職人 塚本久美さんとは?
1982年生まれ 千葉県出身 34歳。明治大学卒業後、リクルートに就職。2008年、26歳でパン職人に転身し、東京・三軒茶屋にある名店「シニフィアンシニフィエ」の志賀勝栄シェフの下で修業を積む。本場ドイツにも足を運び、顔のわかる生産者の食材を使ってパンを焼くスタイルを学ぶ。2016年に東京から兵庫県丹波市に移住。「旅するパン屋」をコンセプトに、店舗を持たずにインターネットのみで販売するパン工房「ヒヨリブロート」を開店。全国から予約が殺到し、1ヵ月半待ちの人気パン工房として注目を集める。
パン職人・塚本久美さんのセブンルールとは何?
1.レシピは公開する
2.新月から満月になる20日間だけパンを焼く
3.モヤモヤしたときは絵本を読む
4.生産者の懐に入る
5.師匠とは違う道をいく
6.イベントで自分の人柄を知ってもらう
7.物々交換で人と繋がる
セブンルール特別編『振付師・akane』概要
今回の主人公は、昨年“バブリーダンス”で荻野目洋子や郷ひろみと共演を果たし、社会現象を巻き起こした大阪府立登美丘高校ダンス部のコーチで振付師のakane、25歳。キャッチーな振付と独自の世界観で注目を集め、現在はスーツのAOKIのWEB動画や、セレッソ大阪のサポーターダンスなど次々と振付のオファーが舞い込んでいる。
3歳の時に両親の勧めでダンスを始め、大阪府立登美丘高校に入学すると、ダンスサークルを部に昇格させ、日本高校ダンス部選手権に出場するようになった。その後、ダンスを学ぶために日本女子体育大学に進学。大学1年の時に母校から声がかかり、ダンス部のコーチに就任した。2015年に選手権初優勝に輝くと翌年には2連覇を果たし、母校を全国屈指のダンス強豪校へと導いた。
番組の取材はちょうど新チームで迎える大会まで、生徒たちの緊張がピークになる時期と重なった。女子高生部員たちを相手に、厳しい言葉で体育会系の指導をするakane。体育会系と言えども指導方法が問われる時代に、彼女はどんな思いで厳しく接し、今どきの女子高生たちはそれをどう受け止めているのか?カメラはダンス漬けのakaneと部員との日々を追い続ける。
YouTubeの再生回数が5千万回を越え、日本だけでなく世界中にも知られるようになった登美丘高校ダンス部。本番を前にプレッシャーが生徒たちを襲う。迎えた新人戦では、どんなダンスで観客の目を楽しませるのか?激動の2017年を駆け抜け、振付師として日本中から熱い視線を集める彼女のセブンルールとは?
VTRを見終わった後、青木崇高の目からは、「セブンルール」史上2度目の涙が。青木を感動させたものとは一体何だったのか?
【TDC】バブリーダンス 登美丘高校ダンス部 Tomioka Dance Club
登美丘高校ダンス部×クイーン!圧巻パフォーマンスを生披露
【優勝】TDC(大阪府立登美丘高等学校) / マイナビ
HIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2019 FINAL
振付師・akaneさんとは?
1992年生まれ 大阪府出身 25歳。全国随一の強豪校、大阪府立登美丘高校ダンス部のコーチで振付師。昨年、荻野目洋子の「ダンシング・ヒーロー」をキレキレで踊る“バブリーダンス”が注目を集め、「レコード大賞」「紅白歌合戦」などのオファーが殺到。
3歳でダンスを始め、高校時代にはダンス同好会しかなかった登美丘高校で自らダンス部を立ち上げ、日本女子体育大学に進学。大学時代から母校のコーチを務める他、ダンススクールの講師やCMの振付などで活躍。
振付師・akaneのセブンルールとは何?
1.衣装は派手にする
2.ダンスに抜けを入れる
3.生徒の前ではビッグマウス
4.くっきーで現実逃避する
5.月に1回 同級生にネイルをしてもらう
6.怖いコーチでいる
7.その日1番観客を沸かす
セブンルール特別編『衣装デザイナー・伊藤聡美』概要
今回の主人公は、衣装デザイナー・伊藤聡美(30)。オリンピック2連覇を達成した羽生結弦や銀メダリストの宇野昌磨、さらに宮原知子、本田真凜、そしてフィギュア界のニューヒロイン・紀平梨花など、世界で戦うトップスケーターから絶大な支持を集め、衣装作りを手掛けてきた。その数は、今シーズンだけで40着に上る。
日本人の父とタイ人の母の間に生まれた伊藤。仕立て屋で働く母の影響でファッションに興味を抱き、服飾を学ぶ高校に進学。多数派の意見に流されることが嫌で、とがった高校生活を送る中、浅田真央に心ひかれてフィギュアスケートの衣装に携わりたいと思い始める。22歳で大手衣装会社に就職するが「自分が作っている」という気持ちが芽生えず、26歳で独立。そこからは、自作のデザイン画をスケートリンクに持ち込み、地道に顧客を増やしていった。
カメラは、羽生結弦が今シーズン着用した衣装を手掛ける伊藤の姿に密着。“その選手にしか着こなせない、特別な一着”を作り出すために、彼女が行っていることとは?さらに、美しさだけでなく重さや動きやすさも重視しなければならないために、彼女が行う彼女ならではのこだわりとは?
人間嫌いを公言し、愛想笑いも苦手だという伊藤だが、彼女の手で作り上げられた衣装は、スケートリンクに舞う選手を輝かせ、氷上の世界をも変えていく。そんな伊藤のセブンルールとは?
衣装デザイナー・伊藤聡美さんとは?
1988年千葉県生まれの30歳。高校卒業後に服飾専門学校に通い、在学中に神戸ファッションコンテストで特選を受賞。その後、イギリスの芸術大学への留学、大手衣装会社への就職を経て、26歳の時に独立。羽生結弦や宮原知子、本田真凛など、日本を代表するトップフィギュアスケーターの衣装製作を担う。
衣装デザイナー・伊藤聡美のセブンルールとは何?
1.デザイン画の顔は本人に似せる
2.冷蔵庫にガリを切らさない
3.嫌なことは「嫌」と言う
4.男子選手の衣装は850g以内
5.年に一度 家族で寺を参拝する
6.日没後 1時間徘徊する
7.選手にデザインの意味は伝えない
記事概要
【セブンルール】特別編!パン職人の塚本久美!振付師のakane!衣装デザイナーの伊藤聡美の3人の「家でのルール」をピックアップ!彼女達の「家でのルール」ストレス発散方法や、癒しのルールにスポットを当てる。
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