【ホテルサブスク23社比較】人気！おすすめ「サブスク」定額制「ホテルに泊まり放題」

おすすめのホテルサブスクを徹底比較しながら一挙紹介！選び方と注意点も解説します！

定額料金を支払うことで、お得に何度でもホテルに泊まり放題できる定額サービス。

しかし・・・

『ホテルのサブスクって安いの？』

『東京にはサブスク宿泊ができるホテルはある？』

『リゾートホテルに泊まり放題できる？』

『東京都内でテレワーク用に安く定額制でホテルを使いたい・・・』

『全国の宿に泊まり放題のサブスク住居があればいいのに・・・』

など。。。”ホテルの定額サブスクリプション”って簡単に言っても、ビジネスホテル・ホステル・ゲストハウスなど、たくさんの種類の定額サービスがあり、エリアも東京・大阪・名古屋・福岡・福岡・京都・沖縄などさまざま。いざやってみようと思って調べても悩んでしまう人も多いのでは？

そこでこ今回は、そんなお悩みを解決できる、ホテルのサブスクの選び方から注意点、メリット、デメリットまで徹底解説！月額定額制の料金でホテルに泊まり放題できるサブスクおすすめ厳選23社を比較しながら一挙紹介していきます。

このページでは、2024年最新版の『サブスクプラン』があるホテルを比較しやすいように目的別に一覧表にまとめて、あなたに合ったものを選ぶお手伝いをします。是非、選ぶ際の参考にしてみてください。

ホテルのサブスクってどんなサービス？

「ホテルのサブスク」ってどんなサービス？

サブスクは「サブスクリプション（subscription）」の略。サブスクは一定期間利用できる「権利」に対して「定額制の料金」を支払う新しいビジネスモデルです。

ホテルのサブスクとは、月額定額制の料金を支払う事で高級ホテル、リゾートホテルやビジネスホテルなどの宿泊施設に泊まり放題、利用し放題になる定額サービス。

定額制でホテルを利用できるので1日あたりの料金が安くなるのが魅力。東京、大阪、名古屋、福岡、京都のエリアで大人気です。関東の方が関西や京都に1ヶ月くらい住みたい時には特におすすめ！現在の日本では、24時間利用可能なホテルに宿泊できるサービスと昼間の12時間のみ利用できるデイユース型のサービスの2種類の「サブスク」があります。

ホテルの定額サービスの利用目的とは？

利用目的は人によって様々です。

テレワークなどのディユースのワーケーション施設として利用したいのか？

日本全国に出張が多い方がビジネスホテルを「サブスク宿泊」として安く利用したいのか？

全国の温泉や名所を巡る為に高級リゾートホテルや旅館を観光目的で利用したいのか？

自由に住める多拠点生活型コリビングサービスの住居として利用するのか？

利用方法で選択すれば、貴方の目的やライフスタイルにあったサブスク型泊まり放題プランがあるホテルがきっと見つかるはずです。

ホテルサブスクの失敗しない選び方は？

ホテルのサブスクの選び方

「ホテルサブスクサービスを始めてから失敗したくない…」と不安な方もいますよね。ここからは、ホテルに泊まり放題の月額定額サブスクサイトを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。選び方のポイントをチェックして、自分にぴったりのサービスを選びましょう。

選び方の3つポイント

1.ワーケンション施設としての利用が目的なら自宅から1時間以内のビジネスホテルに泊まり放題になる定額制サービスを選ぶのが最適です。

2.家を持たないホテル暮らし、あちこちの拠点を移動しながら働くノマドワーカー的に選ぶなら定額住み放題を比較して「住居型」を選ぶ方が安くて済みます。

3.レジャーや観光だけでなく、定年後の長期休暇等で選ぶなら日本全国の複数の系列のリゾートホテル会社に泊まり放題のホテル会社を選びましょう。日本全国の有名温泉を巡る旅や全国の地酒を楽しむならオススメです。

ホテルサブスクの申込時の注意点は？

ホテルサブスクサービスを使うときの注意事項

「ホテルのサブスクで失敗したくない・・・」と心配な方もいますよね。そこでここからは、サブスクプランのあるホテルを申し込む前の3つの注意点を紹介します。

1.個室か相部屋のタイプを必ず確認してから申し込みましょう。
※ドミトリータイプ（相部屋）・・・ユースホステル・シェアハウス・ゲストハウスなど、2段ベッド等を使用し複数のゲストが相部屋で滞在します。通常は、バス・トイレなどLDKは皆で共同で利用するタイプです。

2.,料金だけで選ぶのではなく交通の便も選ぶ注意ポイント！
月額定額料金の安さだけで選ぶのではなく、最寄り駅までのアクセスの良さも考えて申込みましょう。

3.初期費用が必要かどうか注意しましょう！
初回申込時に登録料金が必要な場合もあります。必ずチェックが必要です。

ホテルサブスクのメリット＆デメリットは？

ホテルサブスクのメリット・デメリット

「サブスクを申し込んでから失敗したくない…」と心配な方もいますよね。そんな方のために、ここからは、ホテルの定額サブスクリプションサービスのメリットとデメリットを紹介します。

メリット

3つのメリットがあります。

何度もホテルに泊まるならサブスクを利用する方が安い！コスパ抜群で料金を重視する方には特におすすめですよ。

デメリット

4つのデメリットがあります。デメリットを理解して賢く利用しましょう。

日本全国にあるホテルサブスクの種類は？

ホテルサブスクの種類

サブスクプランがあるホテルの種類は？

定額制でホテル住み放題のサブスクサイトは、利用目的に分けるとに3つのジャンルに分かれます。種類でいうと以下の3種類です。全てこの記事でご紹介していきます。

ホテルサブスクはこんな人におすすめ！

ホテルサブスクはこんな人におすすめ

ホテルのサブスクがおすすめな人の特徴を以下にまとめました。ホテルをより楽しみながら1ヵ月単位で安く泊まりたい方には特におすすめです。

【2024年最新版】ホテルのサブスクをエリア別に徹底比較

人気！ホテルのサブスクおすすめ厳選20社を徹底比較

ホテルを選ぶ際に利用可能エリアからも選択しましょう！しかし、サービスが利用が終了しているビジネスホテルも多いので、ここからは、ホテルのサブスクをエリア別に一覧で紹介していきます。（住居型のサブスクは除外しています。ビジネスホテルに泊まり放題のプランのみです）

おすすめは断然「HafH (ハフ)」です！その理由は、敷金・礼金・保証金・契約金など追加費用は一切なし。1年契約などの縛りもなく、１ヶ月単位で住むことができて、光熱費・wi-fi・家具も全て込です。日本の47都道府県の全てで拠点があります。

東京のビジネスホテルに泊まり放題はココだけ！

「マンスリーホテル」・「Hostel life」・「goodroom」・「HafH (ハフ)」・「ホテルニューオータニ」・「帝国ホテル」

大阪のビジネスホテルに泊まり放題はココだけ！

「マンスリーホテル」・「Hostel life」・「goodroom」・「HafH (ハフ)」

名古屋のビジネスホテルに泊まり放題はココだけ！

「マンスリーホテル」・「Hostel life」・「goodroom」・「HafH (ハフ)」

京都のビジネスホテルに泊まり放題はココだけ！

「マンスリーホテル」・「Hostel life」・「goodroom」・「HafH (ハフ)」

沖縄のビジネスホテルに泊まり放題はココだけ！

「マンスリーホテル」・「Hostel life」・「goodroom」・「HafH (ハフ)」

2024年時点、販売終了した一覧

「アパホテル」・「MONdayホテル」・「リッチモンドホテル」・「西鉄グループホテル」・「東京ドームホテル」・「ロイヤルパークホテル」の6社はサブスクプランの販売終了しました。現在募集はしていません。「ツギツギ（東急ホテル）」は事前募集制で現在は募集していませんが、再開の可能性はあります。

ホテルのサブスクを系列別に徹底比較！

ここからは、ホテルのサブスクを系列別に一覧で紹介していきます。

1.同じ系列のホテルに泊まり放題サブスク13選の一覧表

ここからは、月々定額制で同じ系列のホテルに泊まり放題できるサブスク13社を一覧表にして比較しました。1ヶ月（30日間）の定額料金（税込み）比較表です。登録料が必要な会社もあるので注意してください。

結論！

「アパホテル」が本記事の中では、最も安いホテルサブスクでしたが、2024年現在、全国サブスクプランの新規販売は終了しました。現在は「goodroom」と「マンスリーホテル」が月額定額料金が一番安いです。東京都内でホテルを探すサブスクであれば最も安いのでおすすめです。テレワーク用にホテルスペースを利用したのなら.「Threes（スリーズ）」が一番！

1.「HafH (ハフ)」は『1つのホテルと複数のホテルと両方選べます』

2.「goodroom」は同じホテルに泊まり放題できるし、違うホテルでもOKです。

3.「ホテルニューオータニ」は『サービスアパートメント』

4.「unito」は『ホテルとアパートメントホテルと選べる』

5.「アパホテル」は『日本全国泊まり放題のマンスリープラン』

6.「西鉄グループホテル」は『東京に店舗あるホテル限定！東京サブスクプラン』

7.「東京ドームホテル」は『泊まり放題＆天然温泉入り放題＆遊園地遊び放題』

8.「サブ住む」は『三井不動産×三井ガーデンホテル系列ホテルにHotelパスで泊まり放題』

9.「ツギツギ（東急ホテル）」は『定額制回遊型住み替えサービス』

10.「リッチモンドホテル」は『デイユースと宿泊プランの２つのプランが有り』

11.「MONdayホテル」は『マンディグループのホテルとアパルトホテルの両方が選べる』

12.「マンスリーホテル」は、同じホテルに泊まり放題できるし、違うホテルでもOKです。

13.「帝国ホテル」は『HOTELiving(ホテリビング)』

14.星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランド「界」に、『温泉旅館サブスク』や交通付きオールインクルーシブでシニア（70歳以上）旅を応援する「70歳以上限定　温泉旅シリーズ」を2023年4月18日から新規販売しました。３つのプランから選べて同行者1名までは70歳未満可能です。

2.複数の系列のホテルに泊まり放題サブスク7選の一覧表

ここからは、月々定額制で複数の系列のホテルに泊まり放題できるサブスク6社を一覧表にして比較しました。1ヶ月間の定額料金（税込み）です。登録料が必要な会社もあるので注意してください。料金は光熱費や登録料金をプラスして平等にホテルの個室タイプ料金を比較しています。カプセルホテル、ゲストハウス、ホステルなどドミトリータイプ（相部屋）は30日間の表示料金より安いです。

おすすめホテルサブスク「マンスリーホテル」は、長期滞在者向け専門のホテル予約サイトで平均20%OFFで滞在可能！大人気の「goodroom」は、最低14泊〜1年以上など柔軟に使えるため、メイン居住地としてご利用や、長期出張等スポットでの利用のどちらも可能。 テレワーク用にホテルスペースを利用したのなら.「Threes（スリーズ）」です。ドミトリーなら「Hostel life」です。日本全国と世界中で利用したいなら「HafH (ハフ)」がおすすめ♪

1.「goodroom」は、賃貸に代わる新しい住まいの選択肢となる、ホテル・マンスリーのサブスク（ホテル暮らし）サービスです。全国800以上のホテルやマンスリーと提携しており、長期滞在可能な施設をかんたんに探せるサイトです。

2.「マンスリーホテル」は全国の2週間以上半年以内の長期予約がリーズナブルな長期滞在専門ホテル予約サイトです。平均2割安くなる。

3.「HafH (ハフ)」は世界36の国と地域、515都市の全国ホテルを自由に選べる。

4.「goodroom」はホテル・マンスリー暮らしのサブスクを予約できる。

5.「Hostel life」は泊まり放題のホステルパスを発行。全国のホステルを自由に選べる

6.「unito」は最低1か月利用。全国のホテル、ホステル（ドミトリー）が選べる。

7.「Threes（スリーズ）」は東京、大阪、名古屋を中心にホテルスペースをテレワーク用に使用し放題のサブスクです。

3.ホテルのように定額制で宿泊放題できるサブスク3選の一覧表

ホテルに泊まり放題ではなく、1ヵ月単位でホテルのように住み放題できるの住居型の3社を比較一して一覧表にしました。1ヶ月間の定額料金（税込み）比較表です。共益費が必要な会社もあるので注意してください。料金は光熱費や共益費をプラスして平等に個室タイプ料金を比較しています。シェアアパートメントタイプ、ドミトリータイプ（相部屋）は1ヵ月間の表示料金より安いです。

★こちらの料金の詳しくは住居サブク比較の記事をご覧ください。

タイプ別

1.「クロスハウス」はホテルのように定額で1ヵ月単位で泊まり放題のシェアアパートメント。

2.「ADDress」は月額定額制で全国の家（登録拠点）に自由に住める多拠点コリビングサービス。

3.「サヌセカンドホーム」は別荘みたいに利用できるサブスクです。自然（山・海）と暮らしたい方のセカンドホーム多拠点生活サービス。

おすすめホテル予約サイト

■楽天トラベルからの予約はクーポンが多くて断然安い！

■世界第２位のホテルチェーンOYO 日本上陸！最高クラスの予約体験【OYOホテル】

■国内航空券＋ホテルで組合せ自由自在！旅行も出張もエアトリプラスならセットでさらにお得！

【まとめ】

【まとめ】

日本全国の多拠点のホテルの個室に定額制で1ヵ月単位～6ヵ月単位で長期滞在で泊まり放題のおすすめのホテルサブスクは、ズバリ！「マンスリーホテル」とです。その理由は最も安いからです。

東京都内でホテルのサブスクを探している方は、「住み放題」の住居型が月額定額料金が断然安い！敷金・礼金・仲介手数料も不要で家具や家電も始めから付いています。都内を中心に宿泊施設に1ヵ月単位でホテルのように泊まり放題のおすすめは「クロスハウス(Xross house)」です。

ホテルのサブスクを予約するのにおすすめは「マンスリーホテル」です！

「マンスリーホテル」は、長期滞在者向け専門のホテル予約サイトです。平均20%OFFで滞在可能！ 2週間・1ヵ月・6ヵ月までなら断然安くお得に長期ホテル暮らしができます。ワーケーション施設としての「サブスク宿泊」できる長期滞在者に嬉しい注目ホテルが検索できます。

★おすすめの理由は以下の3つ！

1.お得なホテル滞在

・シャンプー等日用品も不要です。
・水光熱費不要、多くのホテルでWi-fi完備。
・マンスリーホテル独自の長期専用プランだからお得、キャンペーンも開催。
・賃貸・ウィークリーマンションと違い敷金・礼金・仲介手数料・現状復旧費・備品利用費や手数料等が不要。

2.安心・便利なサービス

・都心や駅前など、立地が良くてとっても便利。
・清掃付きだから、掃除の手間や時間も不要で快適。
・24時間スタッフが常駐。セキュリティも高く、女性も安心。
・宅急便の預かり等、コンシェルジュのサポートが手厚いことも！

3.翌日から簡単予約可能！

・煩わしいお手続きや書類は必要なし。
・マンスリーホテルなど翌日より予約も可能で急な予定にも対応。
・ビジネス、シティ、リゾート、デザインホテル等幅広い施設が続々参画！

■公式HP「マンスリーホテル」

ホテルのサブスクを探すのに断然おすすめは「goodroom」です！

長期滞在可能な施設をかんたんに探せるサイト。「goodroom（旧 hotelpass）」は、賃貸に代わる新しい住まいの選択肢となる、ホテル・マンスリーのサブスク（ホテル暮らし）定額サービスです。全国800以上のホテルやマンスリーと提携。最低14泊〜1年以上など柔軟に使えるため、メイン居住地としての利用や、長期出張等スポットでの利用のどちらも可能です。

家具も全て付いていて敷金・礼金はかからず、初期費用もたったの9,800円のため、賃貸で物件を借りるよりも断然安くホテルに住めます。最も安いプランは月6.98万円〜ですがドミトリーが中心です。長期滞在に人気な個室プランは、10万円前後〜の選択肢が豊富です。

★おすすめの理由は以下の3つ！

1.長期滞在だからこそ、リーズナブルな価格設定

月10~13万円前後のプランが人気となっており、賃貸と変わらない価格帯でご利用いただけます。
また、賃貸のような敷金・礼金は不要で、初期費用9,800円で始められます。

2.面倒な手続きがなくすぐ住める

審査不要で最短翌日から住めるので、急ぎの引っ越しにもぴったりです。家具の購入や、インターネットの接続設定、ガス・電気・水道の手続きも不要です。

3.柔軟な契約期間

最低14泊〜利用できます。もちろん、1年以上の利用も可能。

■公式HP「goodroom」

ホテルのように泊まり放題のおすすめは「クロスハウス(Xross house)」です！

・「敷金0円、礼金0円」
・「家賃3万円～」
・「冷蔵庫・エアコン・家具家電付も有」
・「保証人不要・住民票取得可能」
・「家賃と光熱費もサブスク」
・「ライフライン(電気、ガス、水道)の契約不要」
・「wifi完備」
・「スマートキー導入」
・「築浅で綺麗なお部屋が多い」
・「家賃が安い物件が多い」
・「運営12年目の信頼」
・「無料の物件移動は管理物件5,000室を自由に移動可能！移動料不要！再契約料不要」
・「とにかくすぐ住める！」
・「来店不要！ネットで完結するのがおすすめ！」
・鍵：スマホアプリで鍵の登録！
・内覧：360度カメラで内覧の疑似体験
・契約：契約に関する書面は全てWEBで簡単登録

★おすすめは断然「SA-XROSSシリーズ」が全物件新築、一軒家タイプで全室が個室で家具＆家電付きで綺麗です！

★都内300物件・3500室以上！シェアドアパートメント

■「クロスハウス(Xross house)」がおすすめな理由は？

東京都内を中心に、シェアハウス、個室や格安ドミトリーがあり都内好立地の最寄り駅から近い場所に、家賃3万～家具家電付きで住めるシェアドアパートメントです。プライバシーを確保しつつ、水回りを共有する事で家賃を抑えることが出来る新しいタイプの住宅物件です。

従来のシェアハウスのようなリビングでみんなと交流するという形ではなく、全室が個室で、個室内にテレビ、冷蔵庫、ベッド、机、収納スペースなど、生活に必要な家具・家電が備え付けられているため、水回りやキッチン以外は個室内で完結できるようになっています。

住み放題の住宅サブスク「クロスハウス」

■特徴
東京都内の駅近に住み放題サブスク！何度でも無料でクロスハウスの物件内は再契約の必要なしで移動可能です。家具家電、調理道具・調味料、清掃サービス付きです。敷金・礼金・仲介手数料0円でテレワーク利用にも最適です。手間な来店不要でネットで完結できる！

■メリット
敷金0円、礼金0円、仲介手数料0円！1ヵ月から契約可能で保証人不要。共用部清掃サービス/トイレットペーパー・調味料・ゴミ袋などの備品の無料補充してくれる。物件間の移動無料！東京なのに、家賃が3万円～ ※別途共益費1万円（水光熱費込）。住民票の登録は可能、連帯保証人不要。

■デメリット＆申込時の注意点
敷金・礼金・仲介手数料はかかりませんが初期費用は必要です。入居審査は有り。
シェアハウスの場合：33,000円
家具付きアパートメントの場合：55,000円
鍵の保証金：3,300円～5,500円

■エリア＆拠点数
300拠点以上。東京都を中心に池袋・新宿・渋谷・原宿エリア・世田谷・杉並・中野・高円寺・葛飾・中央区・上野・秋葉原・埼玉・品川・大井町・練馬・北区・板橋・神奈川・大田・多摩・武蔵小杉・江戸川・荒川・足立・大阪などが人気エリアです。

■初期費用
・シェアハウス 33,000円
・家具付きアパートメント 55,000円

■月額料金
・ドミトリー 32,780円
・セミプライベート 43,780円
・個室 57,200円
※各プランとも上記にプラス共益費11,000円必要

■移動料金
ドミトリーや個室といった部屋タイプごとに料金が設定。サービスが提供している部屋なら、何度でも移動料金は無料で移動が可能。

■解約時費用
解約事務手数料が16,500円(税込）必要。

■こんな方におすすめ
・住民票を登録したい
・東京にできるだけ安く住みたい
・都内の駅近に住みたい

■公式HP「クロスハウス」

クロスハウスの物件には、XROSSシリーズと、SA-XROSSシリーズがありますが、その中でも「SA-XROSSシリーズ」がおすすめ！その理由は、「SA-XROSSシリーズ」は全物件新築、一軒家タイプで全室が個室のシェアドアパートメントタイプです。個室内に生活必需品は全て揃っているので、手ぶらでOK！リビングのがないので交流が苦手な方におすすめです。

サブスクプランがあるビジネスホテル・ホステル・ゲストハウスの6選

1.「HafH (ハフ)」

ホテルサブスク「HafH(ハフ)」

HafH(ハフ)は、日本全国や世界中で利用可能！１つの場所に住むことにとらわれず、世界中を旅するように働く人々のための定額サブスクリプションサービスです。

■特徴
敷金・礼金・保証金・契約金など追加費用は一切なし。1年契約などの縛りもなく、１ヶ月単位で住むことができて、光熱費・wi-fi・家具も全て込です。

■おすすめポイント
日本の47都道府県の全てで拠点があります。HafH専用アプリ（Happli）は、Messenger機能が追加され、滞在予約をした施設やカスタマーサポートと、直接、気軽にやり取りできるので超便利です。

■デメリット＆申込時の注意点
・18歳未満は利用不可
・相部屋が中心で個室は少ない

■エリア＆拠点数
国内外で1,000以上の宿泊施設を定額利用可能です。泊まれる施設は、リゾートホテル、旅館、コンセプトホテル、一棟貸し、ゲストハウスなど幅広い。 星野リゾートホテルOMO・BEBブランド13施設なども次々に追加されており、HafHを使っているだけで これまで知らなかったような素敵なホテルに泊まれます！

■こんな方におすすめ
・日本や世界中を安く旅をしたい
・多拠点オフイスを利用したいノドマワーカー
・日本中を旅して働きたいフリーランスやアドレスホッパー
・定年後の時間に余裕があるシニア

■プラン＆料金（税込）

●ライト
2,980円
1泊まで宿泊可能
毎月50コイン付与
●スタンダード
新規登録限定8,820円！2ヶ月目以降は月額9,800円
3泊まで宿泊可能
毎月200コイン付与
●スタンダードプラス
15,800円
5泊まで宿泊可能
毎月350コイン付与
●プレミアム
30,800円
10泊まで宿泊可能
毎月750コイン付与
●プレミアムプラス
82,000円
上限なし
毎月2000コイン付与

■公式HP「HafH (ハフ)」

2.「東急ホテル」

ホテルのサブスク「東急ホテル」

東急ホテルに泊まり放題！定額制回遊型住み替えサービス「tsugi tsugi」（ツギツギ）は、期間や場所の制約、初期費用や手数料といった住み替えのハードルをなくし、日本全国をツギツギと巡る、旅するような暮らし方を実現するサービス。

■プラン＆料金（税込）
ツギツギの先行体験プランは2種類。60泊は36万円（税・サービス料込）、30泊は18万円（同）で、募集人数は各50人だ。1泊あたりだと6000円で利用が可能となる。

■対象施設
メンバーは、札幌から那覇までの東急ホテルズ35施設、東急バケーションズ4施設から、毎日自由に選んで完全定額制で宿泊できる。同伴者1人まで無料。部屋の清掃、リネン交換などの通常サービスに加え、レストラン・バー・ルームサービスの優待や、ラウンジのコーヒーサービス、施設間移動の一部サポートなどの特典も受けられる。北海道や東北、中国・四国エリアも拡大中！

■公式HP「東急ホテル」sugitsugi（ツギツギ）プラン

3.「西鉄グループホテル東京サブスクプラン」

東京サブスクホテルプランに登録すると、東京4店舗ホテル、銀座、新宿、日本橋、蒲田のビジネスホテルから選べます。

■プラン＆料金（税込）
有効期間別に3パターン（15日プラン・30日プラン・60日プラン）があります。※有効期間は初回ご宿泊開始日よりカウント。

15日プラン：15,000円
30日プラン：20,000円
60日プラン：35,000円

■公式HP「西鉄グループホテル東京サブスクプラン」

4.「サブ住む」

「サブ住む」は『三井不動産×三井ガーデンホテル系列ホテルにHotelパスで泊まり放題』のサブスクリプション（サブスク）サービスです。「ホテルどこでもパス」と「ホテルここだけパス」の2種類があります。

■プラン＆料金
「ホテルどこでもパス」
月額（30泊）15万円＋利用料で、全国12都道府県35ホテルから、毎日お好きなホテルを自由にお選びいただけます。全国のいろいろな場所のいろいろなホテルを自由に愉しみたい方にお勧めです。

■公式HP「サブ住む」

5.「Hostel life」

Hostel life（ホステルライフ）のサブスク

「ホステルパス」というメンバーカードを持つことで登録している日本全国のホステル、シェアハウス、ゲストハウスに泊まり放題できる多拠点生活型サブスク「多拠点ライフプラットフォーム」。同じ場所、同じ部屋を連続して利用可能。ほとんど部屋がドミトリーなど他の住人と相部屋です。

■プラン＆料金（税込）

ホステルパスは以下の2種類あります。
（１）ホステル暮らしパス：月額67,000円～
・ホステル暮らしや長期旅行者向け
・個室プランとドミトリープランがあります
（２）二拠点パス：月額27,000円～
・家とホステルの二拠点居住者向け
・日〜木曜日プランと全ての曜日プランがあります。

※初回利用の方のみ「お試しパスプラン」あり：月額9,000円（1ヵ月間に3泊まで可能）

■公式HP「Hostel life」

6.「ADDress」

「ADDress」多拠点居住コリビングサービス

「ADDress」は、全国各地の空き家や別荘を活用して住まいとして提供するサブスク型の多拠点コリビングサービス。各拠点は、個室を確保しつつも、シェアハウスのようにリビング・キッチンなどを共有します。入居（入会）審査とオンライン面談も有り。最低利用期間は3ヵ月間。

同じ家の連続予約は7日分が上限でその後空室があれば7日分予約できるが、連続で同じ家に滞在できる期間は合計14日間が上限で一旦違う家に移転しなければならない。気に入った家に1ヵ月間連続では住めないので移動費がかさむのがデメリット。

■プラン＆料金（料金）

2023年1月までのプランは月額定額44,000円でしたが、新プランは「予約チケット制」で、利用日数に応じて金額が異なります。定額制ですが、月ごとにプランの変更も可能。

【新料金プランと旧プランの比較】

1か月間全てアドレスで利用する場合、初月に30枚プランを契約すると、初月中に30枚の予約を使い切ってしまい、翌月1日に新たにチケットが付与されるまで翌月の予約ができなくなってしまいます。初月だけ60枚プランを契約することで、翌月分の予約も確保できます（翌月からは30枚プランへの切り替えをする必要あり）。

注意点は、従来のプラン（月額定額44,000）では、月額料金で14日分もしくは31日分保有していた「同時予約チケット」は、滞在時に消化されると同時に回復し、使い放題として予約次第では月に最大31日利用することも可能でした。しかし、新プランでは「予約チケット」は使い切り型で、保有する予約チケット枚数以上の滞在はできません。

■公式HP「ADDress」

Q4：ペットも一緒にホテルに泊まれるの？

A4：ほとんどのサブスク型のホテルは、犬や猫などのペットは一緒に泊まれません！（一部には、ドッグラン完備や、ペットと一緒に食事を楽しめる宿もあります。）

●画像出典・参考

ホテルニューオータニ

Hostel life

ADDress

prtimes

monthlyhotel

アパホテル

東急ホテル