セブンルールにブラックモンブランで有名な竹下製菓社長の竹下真由さんが登場!

【セブンルール】竹下製菓 5代目社長「竹下 真由」のセブンルールとは? 「セブンルール」
【セブンルール】竹下製菓 5代目社長「竹下 真由」のセブンルールとは?
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セブンルール』毎週火曜日:23時00~23時30分に放送。

7つのルールを手掛かりに輝く女性たちの素顔を映し出す新感覚ドキュメント。

8月18日(火)に放送された『セブンルール』

この記事は、「ブラックモンブラン」のアイスで有名な佐賀県の老舗企業「竹下製菓」の一人娘 、竹下製菓 5代目社長「竹下 真由」のセブンルールです。

 

【スタジオキャスト】
青木崇高
尾崎世界観
長濱ねる
本谷有希子
YOU

【今週の主人公】
竹下製菓5代目社長・竹下真由

 

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竹下製菓の「ブラックモンブラン」って何?

 

「好きなアイスは何ですか?」

九州出身の人たちにこの質問をすると、決まって返ってくる答えがある。

それが、「ブラックモンブラン」だ。

バニラアイスの表面に、カリカリする食感のクランチとチョコレートをコーティングした「ブラックモンブラン」。

 

佐賀県の竹下製菓が1969年に発売したこのアイスは、累計販売数実に10億本以上、今や九州のソウルフードと呼ばれる程になった。

 

今回のセブンルールは、その竹下製菓5代目社長を担う、竹下真由に密着する。

公式HP公式:竹下製菓

 

九州で愛され続けるアイス「ブラックモンブラン」

 

ブラックモンブランは、佐賀県の竹下製菓が製造しているアイスクリームです。九州地方を中心に広く愛されており、その特徴的な見た目と懐かしい味わいが魅力です。

 

愛され続けて51年。カリカリ食感のクランチとチョコに、あっさりとしたバニラアイスの組み合わせが美味しいバーアイスです。

 

九州で愛され続けるアイス「ブラックモンブラン」

九州で愛され続けるアイス「ブラックモンブラン」

 

「ブラックモンブラン」の歴史

 

竹下小太郎前会長がアルプス山脈の最高峰「モンブラン」を目の前に眺めたときの、「この真っ白い山にチョコレートをかけて食べたらさぞ美味しいだろう」との思いをアイスクリームの名称に取り入れたものが「ブラックモンブラン」です。
当時のアイスといえば、ほとんどが着色料で色付けした水に甘味料などで甘みをつけただけの駄菓子っぽいものだったのですが、バニラアイスにチョコレート、クッキークランチといった洋菓子風の高級感をもった「ブラックモンブラン」に子供たちは惹かれたようです。誕生から50周年を迎える「ブラックモンブラン」です。

 

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特徴的な見た目!

  • 黒いバニラアイス: ブラックモンブランの名前の由来となった黒いバニラアイス。ココアパウダーで色付けされており、見た目も味も特徴的です。
  • クランチ: アイスの上には、カリッとした食感が楽しいクランチがたっぷり。
  • ビスケット: 底には、サクサクとしたビスケットが敷かれており、アイスとクランチの食感を引き立てます。

 

ブラックモンブランが愛される理由は?

  • 懐かしい味わい: 子供の頃に食べた懐かしい味を思い出させる、どこか懐かしさを感じる味わいが魅力です。
  • シンプルな構成: バニラアイス、クランチ、ビスケットというシンプルな構成ながらも、それぞれの素材の味が調和し、飽きのこないおいしさです。
  • コスパの良さ: 大きなサイズでありながら、手頃な価格で購入できるのも魅力の一つです。

 

ブラックモンブランの楽しみ方は?

  • そのまま食べる: 冷蔵庫でキンキンに冷やして、そのまま食べるのが定番です。
  • アレンジする: バナナやイチゴなどのフルーツをトッピングしたり、チョコレートソースをかけても美味しいです。
  • 温めて食べる: オーブントースターで軽く温めて、焼き菓子のように楽しむのもおすすめです。

 

ブラックモンブランの販売地域は?

ブラックモンブランは、九州地方を中心に販売されていますが、近年では関東地方の一部でも販売されるようになり、全国的に人気が広がっています。

 

まとめ

ブラックモンブランは、九州を代表するアイスクリームとして、多くの人々に愛されています。シンプルな材料で作られた懐かしい味わいは、老若男女問わず楽しめます。もし九州を訪れる機会があれば、ぜひ一度味わってみてください。

 

竹下製菓社長の『竹下真由』さんとは?

 

【セブンルール】竹下製菓 5代目社長「竹下 真由」

【セブンルール】竹下製菓 5代目社長「竹下 真由」

 

佐賀県小城市出身38歳。東京工業大学、大学院を卒業後、外資系コンサルティングのアクセンチュアに4年間勤務。その後、29歳の時に竹下製菓株式会社に入社。34歳で5代目社長に就任。3児の母。

 

1981年、竹下家の一人娘として生まれた彼女は、高校卒業後、将来家業を継ぐために大学で経営工学を専攻した。卒業後、自分の力を試したくて東京のコンサルタント会社に4年勤務。そこで東京から優秀な婿養子を連れて佐賀に帰る計画を立て、見事に同期の男性と結婚した。

 

29歳で佐賀に戻り、竹下製菓入社。34歳の若さで5代目の社長に就任した。一見すると、順風満帆な人生だが、「ブラックモンブラン一辺倒では、いつかは廃れてしまうかもしれない」という危機感が常にあるという。

 

先月、九州では記録的な豪雨が発生した。アイスは雨が天敵。雨が降ると売れない。また、佐賀駅前のホテルも経営しているが、昨今のコロナ禍の影響で大赤字になった。それでも竹下は、前向きに商品開発のヒントを得るべく目を光らせる。

 

「ブラックモンブランが頑張ってくれているうちに次のチャレンジをして種まきをしたい」と、常に新たな挑戦をし続ける、彼女の7つのルールに迫る。

 

竹下真由のセブンルールとは何?

 

1.工場では社員全員に声をかける

 

2.一人の「作りたい気持ち」を大事にする

 

3.副社長(夫)の顔は出さない

 

4.毎晩子どもに本を2冊読む

 

5.毎週月曜日はジャンプを買う

 

6.悩んだら仏壇の前へ

 

7.当たり棒はやめない

 

 

 

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