月額定額制で全国の観光・レジャー施設を利用し放題の観光のサブスク!

定額制で全国の観光・レジャー施設を利用し放題の観光のサブスク サブスク比較
定額制で全国の観光・レジャー施設を利用し放題の観光のサブスク

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観光のサブスクってどんなサービス?

観光のサブスクとは?

観光のサブスクとは?

サブスクは「サブスクリプション(subscription)」の略。英語の意味は「予約購読」「定期購読」「会費」などを表します。月額課金・定額制で契約する会員制の定額サービスの事。音楽聞き放題、動画見放題や漫画読み放題などが人気ですが、最近ではホテルや鉄道でも定額サブスクリプションサービスが導入されるなど、様々なジャンルの生活の中でおすすめサービスが登場しています。

観光のサブスクとは、定額制で日本全国の観光・レジャー施設を利用し放題のサブスクリプション方式の定額サービス。一定期間利用できる「権利」に対して「定額制の料金」を支払う新しいビジネスモデルです。遊園地、博物館、美術館、水族館、遊び体験、文化、レジャースポットを一定回数利用可能で楽しめるのが魅力。

サブスクとは何?「サブスク」意味とメリットは?

厳選!おすすめサブスクリプション比較 【70カテゴリー・300社】はこちら

 

観光のサブスク「レジャー・ミー!」とは?

観光・体験のサブスク!遊園地・水族館・遊び・文化・レジャースポットのサブスク!

観光・体験のサブスク!遊園地・水族館・遊び・文化・レジャースポットのサブスク!

 

広域型の観光サブスク

利用者は月額課金(サブスクリプション)で、全国の観光・レジャー施設を一定回数チェックインできる日本初の広域型観光サブスクです。

いま全国の自治体では、商店街や集落、街道などを舞台にしたスタンプラリーや街歩きイベントが数多くおこなわれています。地域の条件にあわせたオリジナルアプリとしてカスタマイズ開発し、簡単に使える周遊ツールとして提供。街に新たな賑わいと経済効果の創出を目指します。

「レジャー・ミー!」は、専用アプリをダウンロード・インストールして、アプリに登録されている観光・文化・レジャー施設に一定回数入場することが可能です。

アプリは無料でインストールできますが、実際にサービスを使う場合は、月額1,320円(税込)~のプランに加入する必要があります。

 

入れる施設は?

■観光施設
動物園、水族館、植物園、遊園地、タワー、景勝地など

■文化施設
博物館、美術兼、科学館、民俗資料館、庭園など

■レジャー施設
ボウリング、プール、キャンプ場、日帰り温泉、屋内遊園地、カラオケなど

■体験施設
町歩き、ものづくり体験、果物狩り等の季節限定コンテンツ

 

エリアは?

【九州・沖縄】福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県

【関東】茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県

【東海】静岡県・愛知県

【北陸・甲信越】新潟県・石川県・福井県・山梨県

【関西】京都府・大阪府・兵庫県

【中国・四国】岡山県・山口県・高知県

 

料金は?

■サブスク3
月額1,320円(税込)で、アプリに登録されている3施設に入場可能。

■サブスク5
月額2,200円(税込)で、アプリに登録されている5施設に入場可能。

■サブスク10
月額3,960円(税込)で、アプリに登録されている10施設に入場可能。

■スポットプラン
無料会員でも利用できるプラン。アプリに登録されている施設を10%オフで利用可能。

 

公式HPは?

利用者はこちら「レジャー・ミー

 

事業者は「レジャー・ミー!カスタム」

地域を知る×旅行者になる×時流を感じる!新たな旅・レジャーの世界を創る!

モノやサービスがますます多様化し、膨大な情報が行き交う日常が当たり前になっている現代。 地域においては、その波に飲み込まれることなく、まちと人が生き生きと輝く道を模索しています。 わたしたちは、常に旅行者であることを忘れずに、旅・レジャーを楽しむことで地域の魅力を抽出します。 そして、鳥の目となり時代の潮流・ブームを把握することで、地域が地域らしく、 まちがまちらしく活気づくサステナブルな地方創生事業を展開していきます。

 

みんなの街で観光サブスクリプション!

『レジャー・ミー!カスタム』使用例

○ウォークラリー、スタンプラリー
○まち歩き、食べ歩きイベント
○ミュージアムウィーク、バルウォーク
○商店街、中心市街地活性化イベント

 

『レジャー・ミー!カスタムのサービス内容

みんなの街でサブスクリプション!

みんなの街でサブスクリプション!

 

【観光のサブスク】基本スキーム

基本スキーム

基本スキーム

無料でのご相談を受け付けています。開発費用は、開発内容・必要機能・対象エリア・登録施設数・業務分担によって変わります。自治体や観光協会など皆様と協議をおこない決定させていただきます。

 

 

●出典・参考・引用

レジャー・ミー

レジャー・ミー!カスタム