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セブンルール「餃子のハルピン」
『セブンルール』毎週火曜日:23時00~23時30分に放送。
7つのルールを手掛かりに輝く女性たちの素顔を映し出す新感覚ドキュメント。
2020年8月4日(火)に放送『セブンルール』は、東京・三鷹駅から歩いて10分ほどの路地に店を構える「餃子のハルピン」。本場・中国秘伝の餃子を作り続ける二宮千鶴の7つのルールにせまる!餃子のハルピンの宅配・通販のお取り寄せも紹介。
三鷹にある餃子専門店「餃子のハルピン」。中国ハルピン生まれの店主、二宮千鶴が皮から全て手作りで37年間美味しい餃子を作り続けてきました。
11種類ある餃子、人気のショーロンポーに使う香辛料は定期的に現地で厳選して本場の味を伝えています。味と健康に対する独特のこだわりと創作意欲を注ぎ込んで新しい味作りにも挑戦!
中国秘伝の餃子の二宮千鶴のセブンルール
本当の餃子はこの味じゃない!小さくていいから餃子店をやりたい!
中国・ハルビン市で、中国人の父と日本人の母の間に生まれた二宮。小さい頃は「中国が本当に貧しい時代だった」と話し、食糧不足で空腹に耐える日々を送っていたという。そんな時代に餃子はご馳走だった。「1年間我慢して我慢して、旧正月だけお腹いっぱい食べられる」。22歳の時に母の希望で、一家で日本に移住した。その時口にした餃子が、人生を変えた。「本当の餃子はこの味じゃないと感じた。小さくてもいいから餃子店をやりたい」と、必死に働いて資金を貯め、「餃子のハルピン」をオープンした。
開店から38年、今ではテレビや雑誌などの掲載回数が100回を超える人気店となった。そしてその味は、二代目候補の娘に受け継がれようとしている。そんな娘に辛口で接することが多いが、そこには彼女ならではのあるルールが…。
中国から日本に渡り40年超、本場・中国秘伝の餃子を作り続ける二宮千鶴の7つのルールに迫る!
「餃子のハルピン」とは?
東京・三鷹駅から歩いて10分ほどの路地に店を構える「餃子のハルピン」。名物は、一口食べると中から肉汁が溢れ出す餃子。本場・中国の香辛料を約10種類ブレンドした秘伝の粉を使い、一つ一つ皮から丁寧に作り上げる。
鮭餃子:1997年に開発、東京1週間で取材を受けて人気化!
トマト餃子:2003年に開発、danchuで紹介されブームとなる!
ホタテ餃子:2003年に開発、食楽で紹介され定番餃子となる!
大葉餃子:2006年に開発、後にナムコ餃子スタジアムで評判!
お店のホームページ
アクセス
東京都 三鷹市 下連雀 3-31-8
■駅からのアクセス
JR中央本線(東京~塩尻) / 三鷹駅 徒歩7分(560m)
■バス停からのアクセス
小田急バス 鷹51 法専寺 徒歩3分(230m)
小田急バス 鷹51 三鷹第三小 徒歩4分(270m)
京王バス 鷹64 本町通り 徒歩4分(320m)
食べログ
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ぐるなび
餃子のハルピンの宅配・通販
配送可能な商品(価格は消費税8%(軽減税率)込み)
■ショーロンポー 1人前6個入り 760円(税込)
■エビ餃子、ホタテ餃子、大葉餃子、トマト餃子、チーズ餃子、セロリ餃子、イカ餃子、鮭餃子、
☆1人前6個入り 600円(税込):1人前は全て同じ餃子となります
例:2種類の餃子を味わいたい方は2人前の餃子を選択して下さい。
お好きな餃子をお選び下さい。
■ニラ餃子、ピーマン餃子、(冬期限定:シイタケ餃子)
☆1人前6個入り 550円(税込):1人前は全て同じ餃子となります
例:2種類の餃子を味わいたい方は2人前の餃子を選択して下さい。
餃子のハルピン『二宮千鶴』さんとは?
1954年中国北部・ハルビン出身65歳。父は中国人で母は日本人。22歳の時に母の故郷・日本に移住。東京都内の中華料理店などで修行しながら開店資金を集め、1982年に東京・三鷹に「餃子のハルピン」をオープン。中国の味を追求し、皮から全て手作りの餃子が人気を集め、様々なメディアで取り上げられるまでになりました。
『二宮千鶴』のセブンルールとは何?
1.餃子にニンニクとキャベツは入れない
2.焼き餃子の油は最後に入れる
3.売上金を数えて疲れをとる
4.朝食は夫のサンドイッチ
5.夫婦喧嘩は翌日に持ち越さない
6.誕生日は母に感謝する
7.娘にすべては教えない
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