9月8日(火)放送の「セブンルール」(フジテレビ系)
セブンルール【日本初!入場料がある書店『文喫 』副店長・林 和泉】新業態となる本屋「文喫(ぶんきつ)」は出版取次業最大手である日本出版販売が、2018年12月開業。日本初!入場料制による本屋であり、土日は入場規制するほど人気を集めています。
文喫 副店長・林 和泉とは?
文喫 BUNKITSU | 本と出会うための本屋
文化を喫する、入場料のある本屋。人文科学や自然科学からデザイン・アートに至るまで約三万冊の書籍を販売します。一人で本と向き合うための閲覧室や複数人で利用可能な研究室、小腹を満たすことができる喫茶室を併設しています。
文喫(ぶんきつ)とは
〒106-0032 東京都港区六本木6-1-20 六本木電気ビル1F
地下鉄日比谷線・大江戸線六本木駅 3・1A出口より徒歩1分
9:00~21:00(L.O.20:30)
入場料 1,650円(税込)
※土日祝の入場料は1,980円(税込)
文化を喫する、入場料のある本屋
人文科学や自然科学からデザイン・アートに至るまで約三万冊の書籍を販売します。一人で本と向き合うための閲覧室や複数人で利用可能な研究室、小腹を満たすことができる喫茶室を併設しています。エントランスでは約九十種類の雑誌を販売。普段はあまり出会うことのできないラインアップも交え、来店されたお客様の新たな興味の入り口となります。また、企画展も定期的に開催します。
新業態となる本屋「文喫(ぶんきつ)」は出版取次業最大手である日本出版販売が、2018年12月開業しました。日本初!入場料制による本屋であり、土日は入場規制するほど人気を集めています。
入場料1,650円(税込)
おかわり自由!
珈琲・煎茶付き!
何時間でも好きな本が座って読める本屋
客層は、平日は学生から高齢者まで幅広い。土日は遠隔地から来る方も多く、開店以降ずっと入場規制をするほどだ。席数90席、平均3割の客が1冊以上購入し、本の客単価は3,000円以上。客の半数が、有料の飲食もオーダーする。滞在時間は平均4~5時間。
文喫 副店長・林 和泉のセブンルールとは何?
林 和泉の7つのルールは
1. 1タイトル1冊しか仕入れない
2. 検索機を置かない
3. 月曜日は父親とメールする
4. 仕入れに迷ったらTwitterで検索する
5. 常にしおりを持ち歩く
6. 煮詰まったときはみじん切りをする
7. とにかく多くの本に触れる
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