【セブンルール】喜多方ラーメン『まこと食堂』4代目の佐藤リカ

引用【セブンルール】福島県の喜多方ラーメン『まこと食堂4代目佐藤リカ』 「セブンルール」
引用【セブンルール】福島県の喜多方ラーメン『まこと食堂4代目佐藤リカ』

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セブンルール『喜多方ラーメン』

 

7月21日(火)に放送分『セブンルール』は福島県喜多方市にある喜多方ラーメンとソースカツ丼の名店『まこと食堂』4代目の『佐藤リカ』さんのセブンルールとは?

 

セブンルール『喜多方ラーメン・まこと食堂』

 

一番人気のチャーシューメン950円(税込)。自家製のタレで2時間煮込み、しょう油に潜らせて仕上げるチャーシューが気前よく載っている。

 

引用【セブンルール】福島県の喜多方ラーメン『まこと食堂4代目佐藤リカ』

引用【セブンルール】福島県の喜多方ラーメン『まこと食堂4代目佐藤リカ』

 

大正末期から昭和初期、中国から渡ってきた青年が屋台で売り歩いた“支那そば”が起源といわれている喜多方ラーメン。今や日本三大ラーメンのひとつといわれ、喜多方市内には120軒もの店がひしめく。中でも名店といわれる創業69年の老舗がまこと食堂です。

 

喜多方ラーメンの代表的な店「まこと食堂」。朝から営業しており、7時半の開店と共に地元の方が食べに来るお店。具は薄切りの柔らかチャーシュー、メンマ、ネギと至ってシンプル。麺は中太のやや縮れたモチモチ麺。スープは鶏ガラをベースとした昔ながらの醤油味。

 

福島県喜多方市小田付道下7116

営業時間:[火~金・土・日・祝]07:30〜15:00

アクセス
■駅からのアクセス
JR磐越西線(森と水とロマンの鉄道) / 喜多方駅 徒歩16分(1.2km)
JR磐越西線(森と水とロマンの鉄道) / 会津豊川駅 徒歩26分(2.1km)

 

 

引用【セブンルール】福島県の喜多方ラーメン『まこと食堂4代目佐藤リカ』

引用【セブンルール】福島県の喜多方ラーメン『まこと食堂4代目佐藤リカ』

 

 

食べログ『まこと食堂』

 

レッテイ『まこと食堂』

 

 

まこと食堂『佐藤リカ』さんとは?

 

休日のお昼時には店の外に120人が並ぶ。まこと食堂は店主・佐藤リカさんの祖母、ウメさんが初代で昭和22年創業。二代目・初男さんの時代である昭和62年には喜多方ラーメンブームが到来。三代目・一彌さんのときには喜多方を代表する店となった。

 

現在は四代目の佐藤リカさんが、三代目の父・一彌さんとともに店を切り盛りしている。リカさんは主婦もこなす。

 

 

朝食にラーメンを食べる「朝ラー」文化が根付く街、福島県喜多方市で屈指の人気を誇る店が、昭和22年創業の「まこと食堂」だ。多い時で1日300人が来店する人気店の四代目を担う佐藤リカが今回の主人公だ。

「まこと食堂」の一人娘として育った佐藤。高校卒業後に音楽大学で学び、その後、ピアノの先生をしながら店を手伝っていた。そんな彼女の転機は35歳の時。三代目の父が60歳を機に引退宣言。この時、既に結婚して小学生になったばかりの一人娘がいた佐藤は「娘との時間を優先したい」と、仕事をラーメン店に絞り、四代目として店を継いだ。

「安易な考えだった」と自分でも語る通り、当初は「全然まことの味じゃない」と言われることも。「材料も麺も、何一つ変わってないんだけど作る人が違えば絶対に違う味になる。逆に、それで何クソってなった」(佐藤)。以来、10年以上人気店の看板を背負っている。

 

「まこと食堂」が人を引きつけるのは、代々家族が守り続けてきたラーメンの味と、隠し味のような佐藤の温かさ。「親戚の家に来たみたい」って言ってもらえるのが一番嬉しいと語る、佐藤リカの7つのルール!

 

『佐藤リカ』のセブンルールとは何?

 

1.メンマは手でさく

 

 

2.従業員へは全て隠語で話す

 

 

3.マッサージチェアで1日をシュミレーションする

 

 

4.毎日、欠かさずにメダカの稚魚の世話をする

 

 

5.夫はルームメイト

 

 

6.ビリビリしたら息子の声を聞く

 

 

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●出典・参考・引用

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