【マツコの知らない世界】昭和のポップスの世界！昭和の名曲ベストテン！
4月28日（火）20時57～に放送分した『マツコの知らない世界』の本日のテーマは昭和のポップスの世界！昭和の名曲、ザ・ベストテンです。この記事では番組内容を詳しくご紹介していきます。
マツコの『昭和のポップス世界』昭和の名曲ベストテン！
TBS「マツコの知らない世界」28日の放送は今若者に密かなブームの『昭和ポップスの世界』昭和の名曲、ザ・ベストテンです。昭和のポップスにハマった平成生まれの若者2人をゲストに招きました。海外でもブームとなっている懐かしの「昭和ポップス」をマニアックな知識と斬新な視点でマツコにプレゼンします。
番組では“たった数秒で心をつかむ！編曲家が生み出した「イントロ」がスゴい！”と、昭和イントロを愛してやまない平成生まれのスペシャリスト2人が「昭和ポップスの世界」を紹介。
特別にザ・ベストテンのセットが復活！ 昭和の名曲ベストテンで大公開！ 懐かしいはずなのに、今、聞いても新しい、平成生まれにこそ見てもらいたい歌の祭典です。
昭和のポップスとは？
フォーク、アイドルソング、テクノ歌謡、シティポップ、そして歌謡曲……。1970年〜1980年代には、非常に多くのヒット曲が誕生しました。そしてCMで使われたりカバーされたりと、今もなお愛されています。これらを総称して「昭和ポップス」。
昭和ポップスの世界を運営している『さにー』とは？
20代。平成生まれ。
いわゆる普通の21歳だったころ、たまたまYOUTUBEで中森明菜ちゃんに出会う。それが運のツキ。処女的衝撃！（ヴァージンショック）というべきか、稲妻パラダイスというべきか。とにかくあっという間に魅せられて、昭和ポップスの世界へまっしぐら。今思い返してみれば、胎児の頃から井上陽水のコンサートへ足を運び、中学のころは放送委員会に入って尾崎豊を垂れ流し（これがホントの中二病）、高校に入って早々徳永英明を布教（「徳さん」呼びをしない友人に激怒）（最低）、
修学旅行の夜の部屋で披露するために「嫁に来ないか」を猛練習（謎の選曲）、・・・などなどよく思い出せば火種はたくさんあったのですが、完全に着火してくれたのは、中森明菜ちゃん。落ち込んでいたときに◯ouTubeで見た「十戒（1984）」でグッと心臓を持っていかれました。それから、2019年で6年目になります。明菜ちゃんはいわば、私のハート泥棒であり、夢先案内人です。その後ほどなくしてジュリーこと沢田研二さんを知りまして、またまた衝撃を受けることに。その後光GENJI、西城秀樹さん、村下孝蔵さん、ちあきなおみさん、世良公則&ツイスト、1986オメガトライブ・・・などなど時代もジャンルも行ったり来たりしながら、日々昭和ポップスに惹かれていく毎日です。
サイトを初めてそろそろ一年立ちますが、この１年で数え切れないほどたくさんのことがありました。それまではいち昭和歌謡リスナーだった私が、色んな人から声をかけてもらい音楽関係の方と一緒にお仕事をすることになったり、ラジオにも出させてもらったり、お知り合いもたくさん増えて、名刺代わりになってくれたこのサイトの存在は相当に大きなものでした。これからもよりいっそう、良いコンテンツを更新していけるようがんばります。
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昭和ナツメロ・懐メロヒットポップス・ベストとはどんな曲？
- あなただけを （あおい輝彦）
- いい日旅立ち （山口百恵）
- いつまでもいつまでも （ザ・サベージ）
- エメラルドの伝説 （ザ・テンプターズ）
- お手やわらかに （夏木マリ）
- グッド・ナイト・ベイビー （ザ・キングトーンズ）
- グッド・バイ・マイ・ラブ （アン・ルイス）
- この広い野原いっぱい （森山良子）
- サバの女王 （グラシェラ・スサーナ）
- さよならはダンスの後に （倍賞千恵子）
- さらば涙と言おう （森田健作）
- さらば恋人 （堺正章）
- シクラメンのかほり （布施明）
- どうぞこのまま （丸山圭子）
- ひとりじゃないの （天地真理）
- ひなげしの花 （アグネス・チャン）
- ひまわりの小径 （チェリッシュ）
- ひまわり娘 （伊藤咲子）
- ブルー・シャトウ （ジャッキー芳川とブルー・コメッツ）
- ブルー・ライト・ヨコハマ （いしだあゆみ）
- ふれあい （中村雅俊）
- プレイバックPart2 （山口百恵）
- また逢う日まで （尾崎紀世彦）
- メモリーグラス （堀江淳）
- ゆうべの秘密 （小川知子）
- よろしく哀愁 （郷ひろみ）
- ラストダンスは私に （越路吹雪）
- わたしの彼は左きき （麻丘めぐみ）
- 愛するってこわい （じゅんとネネ）
- 愛のきずな （安倍律子）
- 愛のメモリー （松崎しげる）
- 愛の奇跡 （ヒデとロザンナ）
- 愛の水中花 （松坂慶子）
- 逢いたくて逢いたくて （園まり）
- 悪魔がにくい （平田隆夫とセルスターズ）
- 雨が止んだら （朝丘雪路）
- 雨のバラード （湯原昌幸）
- 雨の御堂筋 （欧陽菲菲）
- 遠くへ行きたい （ジェリー藤尾）
- 夏の日の想い出 （日野てる子）
- 喝采 （ちあきなおみ）
- 京都の恋 （渚ゆう子）
- 京都慕情 （渚ゆう子）
- 空に太陽がある限り （にしきのあきら）
- 経験 （辺見マリ）
- 絹の靴下 （夏木マリ）
- 見上げてごらん夜の星を （坂本九）
- 四季の歌 （芹洋子）
- １７才 （南沙織）
- 私鉄沿線 （野口五郎）
- 時には娼婦のように （黒沢年男）
- 若者たち～空にまた陽が昇るとき～ （ザ・ブロードサイド・フォー）
- 手紙 （由紀さおり）
- 酒場にて （江利チエミ）
- 終着駅 （奥村チヨ）
- 初恋のひと （小川知子）
- 小指の想い出 （伊東ゆかり）
- 上を向いて歩こう （坂本九）
- 情熱の嵐 （西条秀樹）
- 真夏の出来事 （平山三紀）
- 人形の家 （弘田三枝子）
- 世界は二人のために （佐良直美）
- 瀬戸の花嫁 （小柳ルミ子）
- 青春時代 （森田公一とトップギャラン）
- 赤い風船 （浅田美代子）
- 他人の関係 （金井克子）
- 男と女のお話 （日吉ミミ）
- 知床旅情 （加藤登紀子）
- 天使の誘惑 （薫ジュン）
- 東京ららばい （中原理恵）
- 逃避行 （麻生よう子）
- 二人でお酒を （梓みちよ）
- 二人の銀座 （山内賢・和泉雅子）
- 虹色の湖 （中村晃子）
- 白い色は恋人の色 （ベッツィ＆クリス）
- 片想い （中尾ミエ）
- 魅せられて （ジュディ・オング）
- 岬めぐり （山本コウタローとウィークエンド）
- 迷い道 （渡辺真知子）
- 面影 （しまざき由理）
- 木枯しの二人 （伊藤咲子）
- 木綿のハンカチーフ （太田裕美）
- 夜と朝のあいだに （ピーター）
- 夜明けのスキャット （由紀さおり）
- 夜明けの停車場 （石橋正次）
- 恋のしずく （伊東ゆかり）
- 恋のバカンス （ザ・ピーナッツ）
- 恋の季節 （ピンキーとキラーズ）
- 恋の奴隷 （奥村チヨ）
- 恋人もいないのに （シモンズ）
【マツコの知らない世界】昭和イントロベストテン！
１位：ジュディ・オング 「魅せられて」
２位：久保田早紀 「異邦人」
３位：田原俊彦「抱きしめてTONIGHT」
４位：C-C-B「Romanticが止まらない」
５位：中森明菜「少女A」
６位：松田聖子「チェリーブロッサム」
７位：寺尾聰「ルビーの指輪」
８位：梅沢富美男「夢芝居」
９位：大沢誉志幸「そして僕は途方に暮れる」
１０位：1986オメガトライブ 「君は1000％」
記事概要
【マツコの知らない世界】昭和のポップスの世界！マツコの昭和イントロの謎？
TBSのマツコの知らない世界の4月28日の放送は昭和のポップスの世界です。【マツコの知らない世界】昭和のポップスの世界！昭和の名曲ベストテン！マツコの昭和の名曲ベストテン！今若者に密かなブームの『昭和ポップスの世界』です。昭和のポップスにハマった平成生まれの若者2人をゲストに招きました。
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●出典・参考・引用
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