NHKの人気情報番組『あさイチ』にて、いつ起きるかわからない自然災害への備えを徹底解説した「防災グッズの最新新常識SP」が放送されました。
番組では、警視庁災害対策課のプロフェッショナルが教える、避難時に本当に役立つ「防災リュックのおすすめ中身リスト16点」や正しい選び方を大特集!防災リュックは、赤ちゃん、小学生のお子様、女性、そして高齢者など、避難する家族の年齢や体力に合わせて中身を細かくカスタマイズすることが大切です。高齢者の方や小さなお子様には、体に負担がかからない軽量・コンパクトなサイズや、雨や水害から命を守る「防水仕様の防災リュック」を選ぶポイントが明かされました。
この記事では、警視庁が太鼓判を押す必須アイテム16選や、家族構成に合わせた選び方のコツを、番組ナビゲーターのアオ(Ao)が分かりやすく綺麗に整理してお届けします!
🎒 避難時に本当に役立つ!防災リュックに詰めておくべき中身とは?

いつ起こるかわからない災害に備えて、私たちは何を準備しておけば良いのでしょうか。番組では、日夜災害現場の最前線で対策を行っている警視庁災害対策課のプロフェッショナルが推奨する、防災リュックに入れておくべき必須アイテムが紹介されました。
🚨 警視庁災害対策課がおすすめする防災リュックの中身リスト16点
避難所への一次避難を想定し、命を守るために優先して備えておきたい最低限の基本リストです。
- 1. 非常食:調理不要でそのまま食べられる缶詰やレトルト、アルファ化米など。
- 2. 水(飲料水):命を繋ぐために、1日1人あたり3リットルを目安として用意します。
- 3. タオル:体を拭く、負傷時の包帯代わりにする、防寒など多用途に使えます。
- 4. ゴミ袋:防寒具、給水袋、簡易トイレ、ブルーシートの代用など万能な必須グッズです。
- 5. 歯ブラシ:避難所生活での口腔衛生を保ち、誤嚥性肺炎などの感染症を防ぐ重要なアイテムです。
- 6. ケータイ用充電器:安否確認や最新情報の収集に欠かせないスマートフォンのバッテリーを確保します。
- 7. 懐中電灯:停電時や夜間の安全な移動・避難ルートの確保に必須です。
- 8. 乾電池:懐中電灯や携帯ラジオなどの予備として、サイズを確認して多めに備蓄します。
- 9. ろうそく:避難場所での長時間の光源として役立ちますが、余震による転倒・火災に十分注意して使用します。
- 10. ライター:ろうそくの点火や、万が一の際の熱源の確保に使用します。
- 11. 毛布:睡眠時の防寒や、硬い床に敷くマットレス代わりとして体力の消耗を抑えます。
- 12. 防寒具:季節を問わず夜間の冷え込みから体を守り、低体温症などの健康リスクを軽減します。
- 13. 軍手:がれきやガラスの破片によるケガから手を守るため、厚手のものを用意します。
- 14. 防災頭巾(ヘルメット):避難時の落下物から頭部を保護する命綱です。
- 15. 赤ちゃん用のおしりふき:アルコールが含まれておらず大判なため、赤ちゃんがいないご家庭でも、お風呂に入れない避難生活での「体拭き」やウェットティッシュ代わりに活用できる大変便利な万能グッズです。
- 16. 笛(ホイッスル):身動きが取れなくなった際などに自分の居場所を周囲に知らせるためのものです。※笛はリュックの中に入れず、すぐに吹けるようストラップ等でリュックの外側(肩紐など)につけるのが命を守る鉄則です。
💡 各家庭の家族構成に合わせて必要なものをカスタマイズしよう
警視庁が推奨する上記の16点はあくまで「全員共通の基本ベース」です。避難時の健康と安全を守るためには、家族構成に合わせて中身を細かく入れ替えることが重要です。
例えば、赤ちゃんがいるご家庭であれば粉ミルクや哺乳瓶、紙おむつが追加で必要になります。女性であれば生理用品、高齢者の方であれば常備薬や持病のお薬手帳、補聴器の予備電池などが欠かせません。この基本リストを参考に、「我が家には何がさらに必要か」を家族で話し合い、大きさと重さを考慮した防水仕様の防災リュックにバランスよく詰め込んで備えておきましょう。
👜 外出時の被災に備える!日常のバッグに“ちょい足し”したい防災グッズ8選

災害は自宅にいるときに起きるとは限りません。通勤・通学中や外出先で被災した際、自宅や避難先まで安全に移動するために最低限必要となるグッズを、普段持ち歩くバッグに「ちょい足し」して備えておきましょう。かさばらずに携帯できる、プロおすすめの厳選アイテム8選をご紹介します。
🎒 “ちょい足し”でカバンに入れておきたい携帯防災グッズ8選
予期せぬ場所での停電や閉じ込め、通信遮断などのトラブル時にも、持っているだけで安心感を支えてくれる重要リストです。
1. ホイッスル

万が一、倒壊した建物やエレベーターなどに閉じ込められてしまった際、体力を消耗せずに自分の居場所を周囲に知らせるために非常に重要なアイテムです。また、災害時の混乱に便乗した犯罪トラブルから身を守る防犯グッズとしても大きな役割を果たします。
2. 携帯ラジオ

普段はスマートフォンで情報を集めている方も多いですが、災害時は回線の混雑や通信基地局の被災によってデータ通信が使えなくなる懸念があります。コンパクトな携帯ラジオをカバンに忍ばせておくか、ラジオ受信機能が付いたデジタルオーディオプレーヤーなどを携帯するのが安心です。
3. 救急用品セット

被災直後は医療物資や救急絆創膏などが不足しがちになります。絆創膏、ガーゼ、消毒薬などのミニセットをポーチに入れておけば非常時も心強い味方になります。女性の場合は、生理用品が負傷時のガーゼや包帯の代わりとしても活用できることを覚えておくと役立ちます。
4. 簡易トイレ

断水時のトイレ問題は非常に深刻です。最低でも1つはカバンに常備しておくのがベストですが、どうしても持ち歩くのが難しいという場合は、ポリ袋と新聞紙を組み合わせて自作する簡易トイレの作り方を事前に知識としてチェックしておきましょう。
5. 安全ピン

タオルを留めて簡易的な下着の代わりにしたり、濡れた衣類を干したり、ケガをした際の止血帯の仮留めとして使ったりと、アイデア次第で多用途に使えます。また、ペットボトルのキャップにピンの先で小さな穴を開けることで、手を洗う際の貴重な水を節水できる裏ワザにも使えます。小さくかさばらないため、ポーチにいくつか入れておくのがおすすめです。
6. ポリ袋

新聞紙を中に敷いて簡易トイレにするだけでなく、食材を入れて調理に活用したり、破いて敷物(シート)にしたり、生活用水を運んだりと、1枚で何役もこなす防災の万能アイテムです。大・中・小の各サイズを数枚ずつ折りたたんで持っておくと重宝します。
7. 雨具ポンチョ

避難時の安全確保のため、両手が自由に使えるレインコートやポンチョタイプが推奨されます。雨風をしのぐだけでなく、避難所での着替えや簡易トイレを使用する際の「目隠し」としても役立ちます。持ち歩きを減らしたい場合は、大きめのポリ袋に穴を開けて頭からかぶることで代用も可能です。
8. 風呂敷(または大判ハンカチ)

荷物を包んでリュック代わりに背負う、レジャーシートのように敷く、肌寒いときに肩から羽織るほか、応急処置の三角巾やマスクの代わりとしても使える非常に優秀なマルチグッズです。お気に入りの大判ハンカチやバンダナでも十分に応用できます。
※日常の備えを進める際も、重さやカバンの容量に合わせて無理のない範囲で調整し、ご自身の通勤・通学スタイルに合わせた快適な備えを心がけてください。
おすすめ防災リックは中身が30点以上あるものを選びましょう!

おすすめ防災リックの中身30点
1.ソーラーラジオ
2.5年保存水(500ml×4本)

常温で5年の長期保存が可能な保存水。
取り回しに便利な500mlボトル。
安心の4本をセット。
3.缶詰ソフトパン(100g×3缶)

しっとりやわらかな食感でおいしい!調理不要ですぐに食べられるので非常時に便利。ワンタッチで開封できるプルトップ缶。※在庫状況により写真と別メーカーの同等品に変更となる場合がございます。
4.5. 食品加熱袋・加熱剤

加熱袋に加熱剤と水を入れることで、約20分でホカホカ食品が完成。
自衛隊でも採用される。
6.非常用簡易トイレ(×3袋)

仮設トイレが設置されるまでの間はもちろん、その後も必ず問題となるトイレ。
安心の3回分をセット。
吸水性ポリマーが排泄物を固形化させ、臭いも消します。
チャック・廃棄用袋付き。
7.アルミブランケット

冬期は防寒、夏期は防暑対策に。
軽量コンパクトながら、広げると213×137cmの大型サイズ。
8.アルコール除菌ジェル

被災後の衛生対策に。
ジェルタイプだからすぐに乾いてベタつかず、手軽に除菌可能。陸上自衛隊も採用。
9.マルチツール

ナイフ、缶切り、栓抜き、ドライバー、スクレイパー等、サバイバルで必要となる機能をコンパクトにまとめたマルチツール。
10.エアーまくら

息を吹き込むだけで簡単に完成。
やむなく車内で寝る場合に便利。
11.12.アイマスク・耳栓

避難所で要望の多かった安眠グッズ。
慣れない避難所生活での安眠をサポート。
13.スリッパ

コンパクトに折りたためるスリッパ。
被災後の室内や避難所で便利。
14.非常用給水袋

消火や給水時に必要な非常用給水袋。
水を入れた際の重量まで計算された最適サイズ。
チャック付きで衛生的。
容量3リットル。
15.水のいらないシャンプー

東日本大震災でも活躍したドライシャンプー。
スプレーしてふき取るだけで簡単に髪と頭皮のニオイや汚れをとり不快を解消。
水の使えない避難生活での衛生対策に。
16.緊急用呼子笛(IDカード付き)

身動きがとれない時、居場所が伝えやすい高音仕様。
持ち運びに便利なペンダントタイプ。
IDカード付き。
17.レジャーシート

避難生活での防風・防寒対策から、日よけ、雨避け、目張りなど用途多数。
18.軍手

脱出、救助、各種作業、防寒対策にも。
すべり止め付き。
19.20.非常用ローソク・マッチ

長時間の照明に最適な非常用ローソクとマッチのセット。
燃焼時間12時間。
21.布ガムテープ

サバイバルで重宝されるのは有名。
負傷時の一時的な止血にも。
22.レインコート

季節・天候を問わずに訪れる災害。
雨や雪の中の移動に必要。
防寒にも。
23.備蓄用カイロ(×2)

業界初の製造から5年保存可能な備蓄用カイロ。
防寒対策は重要です。
24.三角巾

止血や固定など、様々な用途で活躍する三角巾。
25.乾電池(×4)

あると便利な高性能乾電池。
26.マスク

避難所での防塵に。息苦しくない立体設計マスク。
27.緊急時連絡シート

避難場所や連絡先などを記載する緊急連絡シート。
28.防災アドバイス

1次持出品と2次持出品の分類例や、非常持ち出し袋の設置場所など、防災士書き下ろしの防災アドバイス。
29.30.救急ポーチ・救急セット

応急処置に必要な救急用品をコンパクトに収納。
防災リックのおすすめ30点セット
防災セット 地震対策30点避難セット
地震対策30点避難セット
防災セット 地震対策30点避難セット 避難生活で必要な防災グッズをセットした非常持出袋
防災リックのおすすめの節約型(アイリスオーヤマ)
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おすすめ子供用の防災リック
【子ども用の防災グッズ】
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●出典・参考・引用
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